2018年5月14日のブックマーク (2件)

  • 書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発

    出版販売(以下、日販)と富士通は5月14日、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI人工知能)が自動でを選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発し、2018年夏から日販の取引書店向けに提供すると発表した。書店の店頭フェアやイベントでの活用を見込む。 SeleBooは「Select Book」の略。日販が持つ約350万点の書誌情報や全国約3000店の書店の販売実績情報に加え、Wikipediaから情報を抽出してオープンデータ(Linked Open Data)として公開する「DBpedia」、世界中で公開されているLinked Open Dataを検索できるサービス「LOD4ALL」などを元に、富士通AIを使ったビッグデータ分析サービス「マーケティングAIコンテナ」で分析する。 国内で流通している約60万点の書籍から売り場のテーマや客層に合わせてを選び、リスト

    書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発
    hikari53
    hikari53 2018/05/14
    人手が足りないからいいのでは。どっちにしろ在庫の押し付けになるんだろうな。
  • 皮30枚分、層状に 逆さカステラ「ラテスカ」

    和菓子のざんぎり堂(長崎県)は、「カステラの皮」と呼ばれる表面の茶色い部分だけを集めて作った和菓子「ラテスカ」を発売する。「皮だけをべたい」という要望にこたえた。価格は3万9800円。 「カステラの皮」は、カステラを焼いたとき、表面に薄く出来る茶色い焼き目のこと。スポンジ状の体部分より甘くて香ばしいことから「皮こそ体」と公言する人もいるほどだ。 創業85年になるざんぎり堂のカステラは、以前からカステラ愛好家の間で「世界一不味いカステラ」として有名だ。しかしまた同時に「皮だけは世界一美味いカステラ」としても知られており、長年にわたって愛好家をジレンマに陥れていた。「皮の味だけで85年持ちこたえている」と自他ともに認める。 ラテスカは「皮だけべられればいいのに」という要望にこたえた同社の切り札とも呼べる新商品。カステラからはがした焼き目をミルクレープのように層状に積み重ね、アクセントと

    皮30枚分、層状に 逆さカステラ「ラテスカ」
    hikari53
    hikari53 2018/05/14
    ザラメは?ザラメは?