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  • 軍事解決の「準備整った」 トランプ氏、北朝鮮を再びけん制

    米ニュージャージー州ベッドミンスターに所有するゴルフリゾートで記者団と話すドナルド・トランプ大統領(2017年8月10日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【8月11日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日、ツイッター(Twitter)への投稿で、北朝鮮が誤った行動に出た場合に米軍が行動を起こす「準備は整った」と警告した。自制を求める各国の呼び掛けに反し、北朝鮮への強硬姿勢を強めた形だ。 トランプ氏が金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)政権の核兵器や弾道ミサイル開発計画を抑止しようと再び攻勢に出たことを受け、北朝鮮国営通信は、戦争勃発の「間際」まで状況を悪化させているのは米国だと非難。国際社会では、米朝両国のいずれかが計算を一歩間違えば朝鮮半島で壊滅的な紛争が起こりかねないとの懸念が広がっている。 トランプ氏は2週間の休

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    hikariki
    hikariki 2017/08/11
    マジか巻き込まないでくれよ
  • ネアンデルタール人はもっとたくさんいた? 新たなDNA解析手法で新説

    現在のスペインのエルシドロンに当たる地域に住んでいたネアンデルタール人の上顎骨の化石。一部に歯石を確認できる(2017年3月7日提供)。(c)AFP/Paleoanthropology Group MNCN-CSIC 【8月8日 AFP】新たなDNA解析手法により、はるか以前に絶滅したネアンデルタール人に関する通説が書き換えられつつあるとする研究論文が7日、発表された。 これまでの研究では、ネアンデルタール人が姿を消しつつあった約4万年前には、地球上に約1000人しか生存していなかったことが示唆されてきた。 だが、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文は、今回の研究によって、その数はそれよりもはるかに多い数万人に上っていた可能性があり、欧州各地に孤立した集団として生存していたことが明らかになったとしている。 遺伝的な手掛かりの一つは、ネアンデルタール人のDNAに、通常遺伝的多様性

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    hikariki
    hikariki 2017/08/08
    これめちゃくちゃ面白いね
  • 無神論者は疑われやすい、同じ無神論者ですら偏見 研究

    「善人でいるために神は必要ではない」と書かれた看板(2009年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/RUTH MORRIS 【8月8日 AFP】無神論者は、キリスト教やイスラム教、ヒンズー教、仏教などを信仰する人々よりも悪行に対する嫌疑をかけられやすいとする一風変わった社会調査の結果が7日、発表された。 英科学誌「ネイチャー・ヒューマン・ビヘイビア(Nature Human Behaviour)」に掲載された論文によると、この研究では、世界5大陸13か国の3000人以上を対象に意識調査を実施。 対象国は、中国やオランダなど「非常に世俗的」な国々から、アラブ首長国連邦(UAE)や米国、インドなど信仰を持つ人々が多数を占める国々まで幅広く選択された。 これらの国々では、国民の大部分が仏教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教などの信者であるか、あるいは無神論者だった。 調査では、最初に対象者

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    hikariki
    hikariki 2017/08/08
    まぁなんでも穿ってみない事だよね
  • 殺虫剤汚染の卵、英仏にも流入 欧州で影響拡大

    ドイツ北西部ミュンスターの検査所で卵を調べる職員(2017年8月4日撮影)。(c)AFP/dpa/Guido Kirchne 【8月8日 AFP】欧州で殺虫剤に汚染された卵の被害が拡大する中、英仏両政府は7日、汚染された卵が国内に流入している恐れがあると明らかにした。オランダでは多数のニワトリが殺処分される可能性も出てきている。 この汚染問題をめぐっては、ベルギー当局が6月時点で、人体に害を与える恐れのある殺虫剤のフィプロニルが卵などから検出されたことを把握していたものの、公表していなかった。当局は公表しなかった理由について今後、情報を徹底的に開示していくと明言している。 ベルギー当局は7月20日に初めて欧州委員会(European Commission)に汚染問題を報告。以来、同国をはじめ、ドイツ、オランダでは多数の卵がスーパーマーケットの売り場から回収され、スウェーデン、スイスの小売業

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