写真:ロイター/アフロ トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、合意に至ることなく終わった。 引き続き交渉を進めていく考えを示しているトランプ氏だが、両首脳の間に溝があることも認めている。 果たして本当のところはどうだったのか。大川隆法・幸福の科学総裁は会談終了後の夜、両首脳の守護霊霊言を緊急で収録した。 金正恩委員長の本音は「非核化する気はない」非核化の意思を問われた金委員長の守護霊は、 「ひとつ非核化するって言ったじゃん」「トランプさんの間はちょっと (非核化) するけど、二つ、三つ潰せたらたいしたものだと思っている」 と述べて、完全な非核化をする気がないことを明らかにした。 金委員長守護霊は、アメリカが制裁を加えていること自体が戦争状態なのだとして、次のように主張した。 「攻撃しているのはアメリカで、こちらは何も攻撃していないんだから。 (1回目