ブックマーク / ktadaki.hatenablog.com (7)

  • 朝、働かないということ - WEIRD

    flic.kr photo by Bruce Aldridge 筆者は以前働いていた会社を辞めて、自分の会社を始めてから、朝に働くことがほとんどなくなった。 毎日、こんな感じの朝を過ごしている。 7〜8時に起床。前日遅かった場合は、9時くらいに起床。 テレビをつけて、ソファでボーっとする。横目でテレビを見ながら、雑誌などを読む。 目が覚めたら、ダイニングテーブルに移動して、を読む。 目覚めてから一時間経ったら、コーヒーをいれる。 そのあとは、午前いっぱい、を読む。 文章を書きたいな、というときはブログを書く。とにかく好きなことをする。 を読んだり、ブログを書いていて、集中力が切れたら、ピアノを弾く。またはネットを徘徊して、気晴らしする。 そんなこんなで、お昼ご飯まで過ごす。 こんな感じのサイクルを続けている。 朝が自由ならば、夜も自由になる flic.krphoto by Ray W

    朝、働かないということ - WEIRD
    hikarujinzai
    hikarujinzai 2015/10/01
    午前中ゆったり過ごすなんてそれはそれで夢のようですね!私は典型的な朝型ですが...
  • シード期にも資金を提供してくれるアクセラレーターをまとめてみた - WEIRD

    flic.kr photo by Araceli Arroyo 会社を経営するために必要なモノは色々あるけれど、無論、先立つものは金である。 ベンチャー経営者が会社員時代の給料やアルバイトで貯めた金は瞬く間に溶けていく。そして、ちょっとでも節約しようとレトルトカレーで息をつなぐ毎日。ちょっとした資金があれば、人間らしい生活ができるのに…というベンチャー経営者も多いだろう。 そんなシード期(最初期)のベンチャー企業に、投資という救いの手を差し伸べてくれるのが、シード・アクセラレーターだ。 シード・アクセラレーターは数百万円といった最低限必要な投資をしてくれる。また、投資のみならず、オフィスを貸してくれたり、ビジネスに関するアドバイスをしてくれる。彼らのネットワークを用いて、パートナーや人材探しも手伝ってくれる。シード・アクセラレーターは、ベンチャー企業にとって、大きく成長するための最初の一歩

    シード期にも資金を提供してくれるアクセラレーターをまとめてみた - WEIRD
    hikarujinzai
    hikarujinzai 2015/09/21
    これは是非メモしておこう...
  • 個人向けコンテンツ投資の未来 - WEIRD

    flic.kr photo by Andi Campbell-Jones クラウドファンディングの普及により、個人向けコンテンツ投資が活気づいてきた。クラウドファンディングサイトMakuakeでは、片渕須直監督によるアニメーション映画が2,500万円を超える金額を調達したのをはじめとして、映画・ドラマ・漫画といったあらゆるジャンルのコンテンツが資金調達に成功している。製作委員会方式では呼び込むことのできなかった個人の資金が、ネット上のプラットフォームを通じ、コンテンツ産業に流れ始めた。 クラウドファンディングが更に身近なものになり、ひいては消費者の投資への意識が高まれば、コンテンツ投資の資金流入量も増えるだろう。少額投資非課税制度(NISA)開始に伴う投資信託への注目の高まり、不動産投資の興隆など、資金が投資に向かう大きな流れが出来始めている。リスクの小さな金融商品を皮切りに、やがて、投資

  • ナタリー採用面接で愛読書と答えたい漫画ベスト10! - WEIRD

    flic.kr photo by Francis Mariani ブログで頻繁に目にするランキング形式の記事。id:hitode99さんの以下の記事が人気エントリーにあがっていたのが記憶に新しい。 hitode99.hatenablog.com こういう記事は、流行っている漫画、みんなが読んでいる漫画を読みたいという人には需要があるのかも知れない。 しかし、私はちょっと人と違う、私は結構尖ってる、漫画の好みも普通じゃないの、という人には物足りないのではないだろうか。 例えば、漫画好きなあなたはナタリーでライターとして働きたい、コミックナタリーで記事を書きたいとしよう。 ナタリー編集者との面談で、こんな漫画が好きです、こんな漫画を読んできました、とアピールしたい。そんな時に、どんな漫画を挙げればあなたのセンスをアピールできるだろうか。「ユーいいね!採用!」と言ってもらえるだろうか。 記事は

    ナタリー採用面接で愛読書と答えたい漫画ベスト10! - WEIRD
  • コンテンツは定額化する - WEIRD

    flic.kr NHKテレビとネットでの同時配信を開始するに伴い、テレビを持っていない世帯に対しても料金を徴収することを検討しているようだ。 toyokeizai.net コンテンツを見ない人に対して何が何でも徴収しようとするNHKに対して、"見ない自由"もあると主張する人も多い。地上契約なら1,260円、衛星契約なら2,230円である(共にクレジットカードまたは口座振替払い・2か月払額の金額)。これを税金の一種で仕方がないととらえるか、押し付けだととらえるかは、NHKのコンテンツに対する好感度によるだろう。『あまちゃん再放送いえーい!』とかツイートしている人は粛々と料金を支払っているに違いない。 NHKのようなコンテンツに対して定額料金を徴収する収益モデルはネットの進化と共に一般的になってきた。ネットフリックスやHuluといった定額制のストリーミングサービスが1作品あたりいくらで徴収す

    コンテンツは定額化する - WEIRD
  • なぜ『ロンギヌスの槍を月に突き刺すプロジェクト』は失敗したのか - WEIRD

    flic.kr 『ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト』(以降、槍プロジェクト)のクラウドファンディングを用いた資金調達が失敗に終わった。目標額1億円に対して、出資金額が約5,500万円しか集まらなかったため、計画自体が中止になったようだ。 www3.nhk.or.jp 5,500万円という数字はクラウドファンディングを用いた(予定)資金調達金額としては過去最高金額である。この槍プロジェクトを支援したREADYFOR?での過去最高金額が2,300万円の零戦のプロジェクトであり、その倍近くを調達したことになる。CAMPFIREやMakuakeといった他の大手クラウドファンディングサイトでも1,000万円・2,000万円といったプロジェクトが最高金額であり、槍プロジェクトがクラウドファンディングの規模的な可能性を見せてくれたといえる。 とはいえ、目標金額に達しなかったため、プロジェクトは開始前

    なぜ『ロンギヌスの槍を月に突き刺すプロジェクト』は失敗したのか - WEIRD
  • この春就職した社畜予備軍のみんなへ。仕事をする上で本当に大切な7つのこと。 - WEIRD

    flic.kr id:hinatakokageさんの以下の記事を読んだ。 hinatakokage.hatenablog.com これから始まる仕事人生に明るい展望を持つために、示唆に富んだ素晴らしい記事である。『目の前にいる同僚、上司などは皆、これから何十年と共に仕事をし、ともに事をする仲間です。』等と書いてあって、古き良き、高度経済成長期のあの頃を思い出させてくれる。企業は永遠に存続し、自分の年収は定年を迎えるまで右肩上がりを続けていたあの頃。企業が、国が、みんなが輝いていたあの頃。 いや……でも待てよ。 輝いていたあの頃って、いつの話だ。 世界に類を見ない速度で少子高齢化が進む現代のニッポンで、そんな綺麗ごとだけを言っていて生き残っていけるのか。 そんな綺麗ごと"だけ"で、同期との競争を勝ち抜き、リストラを切り抜け、いつまでも会社のポストに居座った年長者を崖から突き落として幸せな人

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