ブックマーク / digistill.hatenablog.com (10)

  • ボールサインiDプラス04 ナイトブラック(ブルーブラック) - ステーショナリー研究室日報

    ボールサインiDプラス04 ナイトブラック(ブルーブラック)を手に入れました。 ボールサインiDプラス04 ナイトブラック(ブルーブラック) ボールサインiDの口金を金属にしたモデルです。 口金が金属に 口金はペン先に向けて段階的に細くなる形状になっていて、ペン先の見通しが良くなっています。 重量は13.5グラム。内訳はリフィル:2.1グラム、軸:7.4グラム、口金:4.1グラム(ばね含む)となっていました。 口金の形状はこんな感じです。 口金の精度は普通です。ユニボールワンFの口金の方が精度が高いようです。 クリップの形状が独特です。このクリップはノックボタンも兼ね備えています。 軸形状は特徴的で、2つの曲面と2つの平面で構成されています。どうもつのが正解なのかよくわかりません。 軸表面はマットなラバーコーティングされたような感じで、程よいグリップ感があります。 程よい低重心と程よいグリ

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    hikarureon
    hikarureon 2021/10/22
    素敵なペンですね。欲しくなりました♪
  • Fitbit Senseを買った - ステーショナリー研究室日報

    的に私は腕時計をしていません。毎日のようにつけていたのは高校の3年間くらいでした。携帯とかスマホとかを持ち歩かない時も何も持たずに生活していました。そんなわけで今は時計を持っていません。 以前からアップルウォッチが欲しいと思っていたのですが、運動や睡眠の記録を取ってみたくて、少し前からFitbitに興味を持っていました。特に、睡眠に関してはSleepCycleというアプリをもう何年も使い続けていて、朝起きるとすぐに睡眠の状態を確認するのが日課になっています。 というわけで、Senseを買ってきました。税込みで35000円だったので、アップルウォッチSEが買えますし、少し足せばシリーズ6も買えそうな値段ですが、私はFitbitを選びました。 買ったのはFitbit Sense。 www.fitbit.com 機能が多すぎてまだよく理解していないので、詳しく知りたい人は上のリンクを見てくだ

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    hikarureon 2021/02/08
    かっこいいですね!
  • ちょっと気になる「ジブン手帳」 - ステーショナリー研究室日報

    去年、いぶし銀。 (id:neko-bungu)さんのブログで見てから気になっているジブン手帳。実物を見て、意外とでかいのと、罫線が派手すぎるのが気になって見送った。今年は「ジブン手帳Biz」というビジネス向けのものが発売になったということで、また若干気になり始めている。 昨日、いろいろ書いたように1日1ページにはいろんなメリットがある。しかし、一方、冷静に考えると自分が普段書いていることの8割は予定とTODOだ。ノートを持ち歩かずにメモ用紙的に使うこともあるが、大抵は見返すことのない情報ばかり。未来の予定はいろいろ見返して検討することが多いが、月間ブロック以外の部分を見返すことはあまりない。手帳は予定管理のために使うのが主な目的なので、必然的にそうなるというのもある。 ジブン手帳は週間のバーチカルで自由欄はあるが、小さすぎるように見える。しかしよく見ると、バーチカルの下のほうに少しだけ自

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    hikarureon 2016/09/04
    手帳選びの参考にメモ。メモ。
  • 8月10日のカープ阪神戦 - ステーショナリー研究室日報

    負けてしまったが、楽しかった。 意外といい席。 2倍ズームのGM1+標準レンズでもデジタルズームを使えばこのくらいは撮れる。P610を持っていこうと思ったけど、普段使っている小さ目のバッグに入らないからなぁ。やっぱりカメラはでかいと持ち出すのがめんどくさくなる。写真撮影が目的なら多少でかくてもかまわないけど、プロ野球観るのにそういう気分にはならない。 ISO感度を600くらいに上げて、比較的早いシャッタースピードが切れるようにして、ピントは置きピン。半押しで待ちかまえ、視線はピッチャー。シャッタータイムラグを考慮して、打つ若干手前くらいでシャッターを押す。ファイル整理がめんどくさいので連写はしない。何回かに一回はこんな感じで撮れる。 やっぱりこのシーンはなんか楽しい気持ちになる。

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    hikarureon 2016/08/11
    伝わります。写真うまく撮れるかた尊敬します。
  • おりづるタワー - ステーショナリー研究室日報

    7月11日にプレオープンした「おりづるタワー」に行ってきた。 場所は原爆ドームから徒歩2分といったところか。平和記念公園から道を一挟んだ隣にある。一階は土産物屋やカフェがある。ここで売っていた棒状のお好み焼き「オコス」をべたけど、うまかった。 まだ知名度が低いのか混雑しているというほどではなかった。 一階は無料で出入りできるけど、展望台に上るには1400円かかる。ちょっと高いなぁ・・・と思ったけど、一度は登ってみないといけないと思い、行ってみた。 それほど期待はしていなかったんだけど、行った瞬間、「広島に来たらここは絶対にいくべき」と確信した。 広島市内で眺望のいい場所は何か所か知ってるけど、ここは断トツでナンバーワンの眺望の良さだ。 こんな角度で見下ろす原爆ドームはいつも見ている原爆ドームとはだいぶ違う雰囲気に見えた。 間近に見下ろす平和記念公園は当にきれいだった。 折り鶴を折って

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    hikarureon
    hikarureon 2016/08/01
    オコスも興味誘いますね。広島も行ってみたいと思わず引き込まれました!
  • トンボ鉛筆 MONO graph - ステーショナリー研究室日報

    はじめてカラーフライトを使ったとき、大きめの消しゴム付きのシャープペンシルは便利だなぁと感じた。ぺんてるのTUFFも同様に大きめの消しゴムが内蔵されたタイプのシャープペンシルだ。しかし、どちらもなぜかもう手元にない。 トンボ鉛筆のモノグラフも消しゴム内蔵型のシャープペンシルである。しかも、振ると芯が出てくるフレノック機構が実装されている。最近、メタルカラーの限定色が発売された。店頭でガンメタ色がかっこいいなと思っていたんだけど、久々に吊り棚を見てみると残り一になっていた。限定カラーの最後の一。気が付いたらレジに持って行っていた。 消しゴムは全量繰り出してもそれほど大きくはない。 クリップ部分をグイッと上に押し上げるとフレロックがかかり、振っても芯が出なくなる。なんのこっちゃと思うが、裏の説明書を読むと、移動中の意図しない芯の繰り出しを防ぐためだという。消しゴム付きということはペンケース

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    hikarureon
    hikarureon 2016/05/24
    文房具にたけていらっしゃって、感心します。私も文房具好きですが、ブログ書くの無理ですね。
  • ニコン、高倍率モデル「COOLPIX Bシリーズ」 - デジカメ Watch - ステーショナリー研究室日報

    ニコン、高倍率モデル「COOLPIX Bシリーズ」 - デジカメ Watch P610の後継機種が出た。 P610の60倍ズームは実用的には十分過ぎる倍率で、大抵のものを被写体とすることができる。その上の倍率となると83倍ズームのP990となるが、レンズが巨大すぎて通常持ち歩くのはしんどいだろう。また、正直、60倍ズームでも手持ち撮影はきつい。手ぶれ補正が強力なので明るければブレて撮れないということはないが、被写体を狙った画角で納めるのは至難の業だ。60倍ズームをフルに生かそうと思えば、三脚は必須。83倍ともなるとまず手持ちできっちり被写体を思う場所に写し取るのはかなり困難だということは知っておいた方がいい。 また、P610はちょっとでかいコンデジといった感じなので、普通に持ち歩いていても特別目立つこともないと思う。暗いとそれなりだが、明るい場所ではAFの速度や精度もまずまずで十分に実用可

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    hikarureon
    hikarureon 2016/05/17
    凄い望遠ですね。今私のは3倍ですね。
  • 現在の常用筆記具をまとめてみる - ステーショナリー研究室日報

    常用する筆記具は割と流動的だ。まだ使ったことがなくて知らない筆記具も多いし、その時々の道具の使い方や考え方、好みの傾向も変わる。また、ベストを絞り切れないものもある。 現在、メインのペンケースに入っているものであえて種類ごとに一個ずつ選んだのが下の写真だ。ベストとかお気に入りのペンは他にもある。比較的安価で常用しているペンという基準で選んでみた。 左から、 万年筆:パイロット カクノ M 水性ボールペン:トンボ ZOOM505 0.5 ゲルボールペン:ぺんてる エナージェル 0.5 赤ボールペン(ゲル):フリクション 0.7 赤 マーカー:ぺんてる ハンディライン(ピンク) シャープペンシル:プラチナ プレスマン 多色ボールペン:フリクションウッド0.5mm。 万年筆は常用で使いやすいものといったら何度も書いているようにカクノのM。安価だし、カートリッジが比較的入手しやすいのがポイントだ。

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    hikarureon
    hikarureon 2016/05/08
    万年筆カクノ、メモには使いやすいですね。パーカーと併用しています。
  • 最近の万年筆事情(個人的な) - ステーショナリー研究室日報

    最近、ゲルボールペンの話題ばっかりで万年筆はどうなっているかというと、それはそれで毎日使っている。特に連続して筆記するような場合には万年筆を使うことが多い。メモの時とかを読みながら勉強をする場合は、無意識に筆圧が高くなったり、長時間放置したりする場合が多いのでノック式のゲルボールペンを使う。 最近使用頻度が高い万年筆はカクノのM。皮肉にも少し前、万年筆に興味を再び持ったとき、最初に購入した万年筆だ。キャップが勘合式(ねじも勘合だけど、あえてここではカチッとはまるキャップを勘合式と呼ぶ。もう一つはスクリュー式とする。)で使いやすいし、安価なので多少手荒に扱っても問題が少ないのがポイント。あと、使い込んでいるせいか、すごく書きやすいのだ。大枚はたいて購入したボーテックスのMよりもなめらかかもしれない。この価格でこの仕上がり具合は反則かもしれない。ただし、ボーテックスにはボーテックスの良さがあ

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    hikarureon
    hikarureon 2016/05/02
    カクノ 良いですよね!細字でメモ帳に抜群。
  • ゲルボールペンは想像以上に使い勝手がいい、が、 - ステーショナリー研究室日報

    最近はすっかりゲルボールペンの便利さに目覚め、仕事ではゲルボールペンばかり使っている。特に気に入っているのはuniシグノRT1の0.5。書き心地という意味ではパイロット ジュースの0.5もほぼ同等だが、RT1の少し細めで眺めのグリップが使っていて心地がいい。ノック式ボールペンの良さはその気軽さだ。パチっと押して、すぐに筆記ができ、1時間放置しようが2時間放置しようがペン先が致命的に乾くことはない。当たり前のことだけど、万年筆だとこういう風にはちょっと使えない。また、ゲルボールペンは安いので、落そうが無くそうがそれほど痛くない。気軽でよく書ける。これがゲルボールペンだ。ちなみに、筆記感はむしろ水性ボールペンの方がいいけど、水性ボールペンは長時間放置するとペン先が乾いて書けなくなってしまう。 しかし、やはりボールペンはボールペン。若干とはいえ、筆圧が必要だし、時々ダマができたりして線が安定しな

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    hikarureon
    hikarureon 2016/04/07
    ボールペン。万年筆。メモ。メモ。
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