先日、某所のドン・キホーテに行った時のことだ。 「おにーのパンツはいいぱんつ、強いぞ~強いぞ~」 店内BGMで「童謡・鬼のパンツ」が流れていた。 小学生の時に、NHKの教育番組か何かで誰もが一度は聞いたことがあるのではないか。 一応、記憶の助けになることを意図して、歌詞を以下に記載した。 鬼のパンツはいいパンツ つよいぞ つよいぞ トラの毛皮でできている つよいぞ つよいぞ 5年はいてもやぶれない つよいぞ つよいぞ 10年はいてもやぶれない つよいぞ つよいぞ 100年はいてもやぶれない つよいぞ つよいぞ はこう はこう 鬼のパンツ はこう はこう 鬼のパンツ あなたも わたしも おじいちゃんも おばあちゃんも みんなではこう 鬼のパンツ そう。 鬼のパンツはとても強い、とむやみやたらに繰り返すことで善良な消費者の深層心理に「鬼のパンツ、マジ最高じゃね?」と植え付け、 最終的にはだから