確率ネットワークと知識情報処理への応用
autotoolsメモ GNUで配布しているソフトウェアのように、 % ./configure % make # make install という操作でマシン、OS依存性を検出してソースコードをコンパイルし、インストールできる機構を 作るのを助けるツール群。 設定ファイル autoconf: configure.ac,(aclocal.m4) -> configure automake: Makefile.am, configure.ac -> Makefile.in % aclocal -I (includedir) % autoconf % automake -a 作る必要があるのは以下の2種類 configure.ac Makefile.am: ソースコードや文書が階層的ディレクトリに収納されている場合は、 最上層ディレクトリだけでなくその下の各ディレクトリにMakefile.amを
まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基本的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)
今日、すごいコマンド(?)を見つけてしまいました。その名前はmakedepend。メイクファイルの依存関係を自動生成してくれるプログラムです。makeを普段使っている人向けです。それ以外の人はわけわかんないと思います。 普段私はメイクファイルを次のように書きます。 # Makefile # あ〜ちゃらのメイクファイル EXENAME=herohero INCLUDEPATH=-I. -I色々 CFLAGS=$(INCLUDEPATH) -g 他色々 ALL_C_FILES=main.c hoge.c nya.c・・・ all: $(EXENAME) clean: \rm $(ALL_C_FILES:.c.o) \rm $(EXENAME) .c.o: $(CC) $(CFLAGS) -c $< -o $@ $(EXENAME): $(ALL_C_FILES:.c.o) $(CC) $(CF
#define 2000/06/01 #ifdef 〜 #else 〜 #endif 2000/05/31 #ifndef 2000/06/02 #pragma link 「サードパーティのライブラリファイルを使用する」 2000/06/20 <<、>> 2000/06/23 AnsiString::printf 〜printf形式でAnsiString文字列を生成する〜 2000/07/12 BitBlt 2000/06/13 ChangeFileExt 2000/06/07 Dir関数 VBA(Word)で複数のファイルに対して同じ処理を繰り返す(Windows) 2001/02/09 IncludeTrailingBackslash 2000/06/08 JBuilder4のヘルプを日本語に(Windows) 2000/12/07 JBuilder4のヘルプを日本語に(Windows
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く