遠隔操作ウィルス作者とされる人間が2012/11/13にメールを落合弁護士他数カ所にメールを送付。写真の位置情報のジオタグを捜査関係者、マスメディアを混乱させるのが目的か?(自分自身が間違えた可能性も)
![住所を意図的に読み間違えるようにした?遠隔操作ウィルス作者からのメール釣りの可能性(高木浩光氏)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f5ea453ea9ded2bb4300e68b88c12dcfe6cc21d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdcbe49af0e4218632634dbcdfbb32da7-1200x630.png)
PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の本文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール本文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス
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