2011年12月に Vimpulse を触って割と普通に使えるんじゃないかと思い、2013年3月に 1.0 がリリースされたタイミングで使い始めた Emacs Evil ですが、そろそろ4ヶ月にもなるので実感経過記録を残します。
年末emacs設定大掃除をして、これは捨てられないと思った設定書いてく - $shibayu36->blog; 昨年に引き続き、2013年の自分のemacs.dを振り返るのをやろうと思います。 今年はemacsでいろいろできるようにする、という方向よりも、emacsでの基本操作をどれだけ使いやすく出来るかということを中心にやって来ました。例えば .emacs.dの管理をどうするか コードリーディングや編集を速くするにはどうするか gitとの連携をどうやって簡単にするか この辺りについて1つずつまとめて行きたいと思います。 .emacs.dを管理する .emacs.dの管理って難しいですよね。僕も関西Emacsに参加してから自分が最新のやり方についていけてないなと感じたので、今年はいろいろと見なおしてみました。 基本的なやり方としてはこんなかんじです。 外部elispはpackage.elと
サイズ:12.5×13.5×8cm 本体重量:約0.23kg(乾電池EVOLTA単3形1本含む) 素材・材質:<電池ケース>PP、<とって・透明ケース>ABS 生産国:中国 電源:単1形~単4形の電池がどれでも1本で使える 電池寿命:■乾電池EVOLTA 約85時間30分 (単1形:約50時間 単2形:約25時間 単3形:約8時間 単4形:約2時間30分) ■パナソニックアルカリ乾電池 約66時間15分(単1形:約40時間 単2形:約18時間 単3形:約6時間30分 単4形:約1時間45分) 明るさ:懐中電灯使用時:約200 lx(1m前方電池初期値(乾電池EVOLTA単1形使用時)) ランタン使用時:約3 lx(50cm前方電池初期値(乾電池EVOLTA単1形使用時)) その他:光源=スタンダード白色LED(φ7.5mm)1個、耐水性=防滴形(IPX1相当) 光束:約14 lm(参考値)
ace-isearchはisearchの文字入力に合わせて自動でace-jumpやhelm-swoopを起動してくれます。helm-swoopは超強力なoccurです。 詳しくは各作者さんのページをどうぞ。 Emacs - isearchとace-jump-modeの連携 - Qiita - GitHub helm-swoopでEmacsを位置同期検索 - Web学び - GitHub 色々と試した結果として私の設定は isearchからの自動移行は1文字のace-jumpのみに isearch中にM-oでmulti-swoopに移行 (require 'ace-isearch) (global-ace-isearch-mode +1) (setq ace-isearch-use-function-from-isearch nil) (define-key isearch-mode-map
経緯 社会人になったころエディタは何を使えば?って話でEmacsがいいよってことで、Emacsを使い始めました。半べそかきながら、鬼軍曹.elとか入れて頑張ってたんだけど、SublimeTextがリリースされた時についに耐えられなくなって乗り換え。 マルチカーソルや洒落た見た目が気に入って即ライセンスも買った。今でも使ったりはするけど、やっぱりShift-jisに対応していないのは致命的だなって思います(仕事ではshift-jisが避けられない状況が多い。renesasのCS+もshift-jisのみ)。saveonbuildでgccなんか走らせようものならドサクサに紛れてファイルがutf-8で保存されてるなんてことが多々あってうんざりしてました。本体も開発してんの?って感じだし、21世紀のエディタAtomを入れてみました。 AtomはublimeTextの影響を受けており、拡張がcoff
helm-swoop 20160619.953(in MELPA) Efficiently hopping squeezed lines powered by helm interface M-x package-install helm-migemo M-x package-install ace-isearch <2015-03-23 Mon>isearchと併合しました。 ども、Emacs Advent Calendar 2014 の最後を 務めさせていただきまするびきちです。 昨日はg000001 さんのM-gを活用しよう でした。 僕は『日刊Emacs』というサイトを立ち上げ、 文字通り毎日Emacsについて何か書いています。 未熟者ですが、サイト・メルマガ・書籍によって 僭越ながらもEmacs道の伝道に携わっています。 今後とも広大なるEmacs界の道具として より一掃あなたの
April 2015 : Standard C++ C++WG内部のMLで議論していた内容が、どこからか外部に流れて、様々なフォーラムで話題になっている。 “What will C++17 be?” -- Bjarne Stroustrup on C++17 goals : programming What will C++17 be? | Hacker News C++ Daddy Bjarne Stroustrup outlines directions for v17 • The Register Forums これを受けて、Bjarne Stroustrupは議論をまとめて標準化委員会の論文として公開することにしたが、それも時間がかかるので、ドラフトがC++財団にあがっている。 [PDF注意] D4492 C++17の考察 Bjarne Stroustrup このドラフトはLexe
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