Linux ディストリビューションの一つである“Ubuntu”をテーマに、とある県立高校の「システム管理同好会」の面々が織りなすドタバタを描いた学園コメディです。
先週 14 日、フィンランドのオタニエミのアアルト起業家センターで開催された Linus Torvalds 氏の講演で、氏は「NVIDIA は最悪のトラブルスポットの一つ」「(Linux コミュニティが) これまで見てきた中で最も本当に最悪な唯一の企業」「Fuck You」と述べて中指を突き立てた、とのこと (Linux Daily Topics の記事、YouTube の動画 [48分あたりから参照]) 。 質疑応答での「NVIDIA のハードウェアサポートはひどい。オープンソースのドライバを出してくれない。ドキュメントもまともに揃っていない。あなた (Linus 氏) はこれについてどう思う?」という質問に答えたもの。Linus 氏は「こういうパブリックな場で NVIDIA を糾弾できて非常にうれしい」と述べてから、前述の糾弾をおっ始めたというもの。ご丁寧にもカメラ目線で中指を立ててら
7 月にポーランドで開催される Imagine Cup 2010 の日本代表を選考するソフトウェアデザイン (開発) 部門の大会が 9 日、東京大学で開催され、筑波大学付属駒場中高等学校のパーソナルコンピュータ研究部 (パ研) が見事日本代表の座を勝ち取った (Mircosoft Academic Portal のページ、ITmedia エンタープライズの記事より) 。 Imagine Cup では 2009 年から国連 ミレニアム開発目標を達成するというテーマが設定されており、パ研は「極度の貧困と飢餓の撲滅」の解決をテーマとして選択した。その内容は、民間旅客機の搭乗者が無料で預けられる荷物のマージンを利用し、貧困地域への物資輸送援助を行おうというもの。物流を最適化して余剰物資を適切に分配するためのプラットフォーム Buzzaruino を開発し、提案した。 申し込みは既に終了したが、30
Googleが11月19日、Linuxベースの軽量OSであるChrome OSのコードを公開しました(Getting and Building a Chromium-Based OS)。Ubuntu上でビルドする手順と、ブート可能なUSBメモリおよいVMwareイメージを作成するまでの手順がBuild Instructionsとして公開されています。なお、一般ユーザへの公開は一年後を予定しているとのこと。 ITmediaの記事によると、 同OS上にはアプリケーションをインストールしないため、従来のOSでのPCの起動プロセスを大幅に削減でき、PCの電源を入れてから数秒でChrome OS上のChromeブラウザを利用できるようになるとしている。またすべてのアプリケーションがインターネット上のサンドボックスで稼働するため、従来のアプリケーションより安全だという。ユーザーインタフェースはシンプル
2001年頃に3ヶ月ほどスタンフォード内のSCPDというところで現場スタッフをしてたことあります。ちなみに学生ではありませんでした。 http://scpd.stanford.edu/scpd/default.htm スタンフォードでは1969年から遠隔教育の部署があるそうで(手元に30周年記念マグカップがあるのでそれで確認)私が通っていたころは10カ所くらいの教室にカメラが3台ずつ設置されており、SCPDの再送システムまで映像信号が届いていたようです。(ごめんなさい、数字ははっきりと覚えていません。) で、この再送システムからキャンパス内の宿舎にケーブルテレビで講義の再放送(?)を行うことで学生達は聞き逃した講義をその日に見る事ができたようです。友人の宿舎で見せてもらいました。 さらにこの映像信号をSCPD内のStanford Onlineの編集室へつないで、PCでキャプチャーできるよう
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