<canvas>要素そのものは すごく単純で、専用の属性は、縦横のサイズを決める width、height属性の2つです。 (サイズは CSS や JavaScript での指定も可) あとは <canvas>要素に id属性で名前を付けるだけ。 JavaScriptによる描画を書き出す場所と指定します。 <script> // canvas要素の id を指定して、描画用のスクリプトを書きます // この部分は、次回以降の記事で基本を説明します </script> <canvas id="canvas1" width="400" height="200"> <!--↓代替えコンテンツを入れることもできます--> <p>お使いのブラウザはcanvas要素に対応していません</p> </canvas> 実際の描画は JavaScript を使うので、Canvasを使う = JavaScrip
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