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ネタとAppleに関するhikohicoのブックマーク (2)

  • あのリンゴマークを、最大に生かす?! アップル製品にぴったりのステッカー! 【東京ナイロンガールズ】

    林檎を頬張るシンプソンズのお父さんをゲット!!(しかし違うサイトで購入したため、やや高かったっす…泣) アイフォンやアイパッドなど、みなさんお馴染みの、アップル社の製品の数々。 そんな、リンゴマーク好きの方必見?! 思わず、「どこで買ったの?」と聞かれる、ユニークなデザインをご紹介! ケータイをアイフォンにしてから、早1年。 ケースだけのお店も出来るほど、たくさん出回っている、アイフォンケース。 人とかぶらないケースはないかと、散々探し、辿り着いたのがこちらです。 見つけた瞬間、この可愛さにノックアウト!! 白雪姫! リンゴがなきゃ、あのストーリーは語れません! しかも実はこれ、ケースではなく、ステッカーなんです! カッティングシートで出来ていて、粘着があれば、何度でも貼ったりはがしたり出来るとのこと。 シールのようにベトベト感はないので、飽きてしまったら、すぐに剥がすことが出来ます! そ

  • どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 : 404 Blog Not Found

    2011年09月03日23:30 カテゴリArt書評/画評/品評 どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 半分正解。 スティーブ・ジョブズはどこにでもいる アップルは、「シード・ドリブン」の会社なのだ。一見すると、ジョブズが夢のようなアイデアを思いついて、それが形になって出てきているように思える。しかし実際には、いい材料(キーデバイスやキーテクノロジー)が手に入ったときに、料理人のようにそれを最善の方法で調理してお皿に盛りつけているのだ。 つまり、及第点に及ばず。 Jobs料理の鉄人である以上に、農夫であり、養父なのだから。 The History of Jobs & Apple 桃栗三年WiFi八年 今は亡きMacLife特別編集の「The History of Jobs & Apple」を見て、なぜMacLifeが生き残れず、MacPeopleが生き残ったかがわかったような気

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