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モチベーションと仕事術に関するhikohicoのブックマーク (6)

  • DropboxのCEOドリュー・ヒューストンが説く「起業初心者が成功するために大切な3つのこと」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:Dropboxの共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストンは、素晴らしいアイデアがひとつあれば、起業に成功することができると考えます。また、起業に挑戦するのが初めてでもあっても、決して不利にはならないと考えています。むしろ、連続起業家よりもいくつかの点で有利であるとさえ言います。 MITを卒業後、2007年にクラウドを使ったファイル共有サービス、Dropboxの元となる最初のコードをボストンのあるバス停で書いて以来、ドリュー・ヒューストンと共同設立者兼CTOであるアラシュ・フェルドーシは、Dropboxを2億のユーザーを抱え、日々10億ものデジタルファイル、写真、ビデオが共有されるまでの事業に成長させました。 この2人のMIT卒業生は(フェルドーシはDropboxの立ち上げのために途中で中退しましたが)、当時多くの人が面倒に感じていたファイルの共有方法に解決策を提供しました。

    DropboxのCEOドリュー・ヒューストンが説く「起業初心者が成功するために大切な3つのこと」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 ■米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が混

    「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン
  • できる人ほど「モチベーション」を口にしない:日経ビジネスオンライン

    「部下の『モチベーション』を上げるにはどうすればいいのか分からない」 「『やらされ感』を覚えさせずに社員の行動を変えるために、どのような『動機付け』が必要なのか。そこを知りたい」 モチベーションについて悩む経営者やマネジャーは大変多い。私は営業のコンサルタントをするかたわら、年間100回以上の講演やセミナーをこなし、年間5000人以上の経営者やマネジャーの方々に話をしている。その際、受講者にアンケートを取り、悩みを伺うと、モチベーションがダントツに多く、冒頭に紹介したようなコメントを書いてこられる。 今、このコラムを読んでいる方の中にも、「思うように部下が自発的な行動を見せない」、「当事者意識が欠けている」、「危機感が感じられない」といった悩みを抱えている人がおられるだろう。 現場の社員も同様だ。次のような、ぼやきをしばしば耳にする。 「同期がまた辞めた。こんな会社にいてもモチベーションが

    できる人ほど「モチベーション」を口にしない:日経ビジネスオンライン
  • 「ウィークリーレビュー」のススメ : ライフハッカー

    単純に週に1~2時間、その週を振り返るウィークリーレビューをする時間を設けます。この時間で、来週に向けてやるべきことを整理したり、何か大事なことが抜け落ちたりしていないか確認します。ウィークリーレビューでは、仕事がどれくらい遅れているかも分かりますが、個人的なワークライフの方針を決め、仕事を管理し、フォローすべき人のリストを作り、優先順位を変更するための時間だということを忘れずに。そうすることで、大事な仕事をきちんとこなすことができます。 Photo by David Chico Pham. また、実際の仕事時間にレビューをしないようにしましょう。レビューは、一歩引いて自分の仕事を見たり、自分の仕事を結びつたりして、会社の経営者のように自分の仕事を見る時間です。レビューをしている間は、近視眼的に考えるのではなく「良い経営者」のように考えて優先順位を決めることが重要です。 生産性を向上させる

    「ウィークリーレビュー」のススメ : ライフハッカー
  • まとめ:やる気無しモードの日。モチベーションがあがる22の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「あー、今日はやる気がおきない」と、思わずつぶやく。それ自体、モチベーションをあげたい願望のあらわれだったりもするわけです。 程度の差こそあれ、あれもこれもまったくやりたくないという時は誰にだってあるもの。まっ、無理してもしょうがないですよ。あえて何もせず、ゆっくり休みをとるという選択も大アリです。 あるいは、ちょっとだけ意識的にモチベーションのセルフ・マネージメントにトライしてみるというのもひとつの方法かもしれませんよ。 まずは気持ちをリセット! ・やる気無しモードの日、どうやって仕切り直す? ・あなたの仕事エネルギーを満タンにする、10の方法 ・休日のエネルギーアップにつながるチョットしたコツ9選 ・少しずつカフェイン飲料を飲んだほうがやる気が出る!? 以下へと続きます。 ちょっとやる気がおきたら... ・モチベーションを強力に上げるサイト「Succeed or Else!」 ・パスワ

    まとめ:やる気無しモードの日。モチベーションがあがる22の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたは来、驚くべき能力を秘めた賢くて生産的な人のはず。しかし、時には自分自身が最大の敵になってしまうことがあります。自分自身に「おまえはきっと失敗するはずだ」と言い聞かせ続けたり、重要なタスクを先送りしたり、論理的な結論を出すかわりに矮小なプライドを優先してしまうのです。 そんなことをしていると、あなたのワークライフはみじめなものになってしまいます。ここでは、あなたが仕事の上でついついやってしまう「愚かな行為」にクローズアップします。また、それをどうやって改善すればいいのかについても見ていきましょう。 1. 尻込みしてしまう 人生の中で一度くらいは、とても達成できるとは思えない仕事に直面したことがあるでしょう。そんなとき、誰もが実際よりも問題を拡大視して、セルフ・ハンディキャッピング(自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のこと)を行

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