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2013年9月15日のブックマーク (2件)

  • [vim]色見本スクリプトを活用して、lightlineのステータス行をクールに彩る - ここぽんのーと

    この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の288日目の記事です。 ここまで来たら365日も夢じゃない。ディスプレイの前のみんなも参加して、一緒に歴史をつくりませんか! 昨日の記事は、 @manga_osyo さんの「unite.vim の候補を動的にソートする」。 ステータス行の機能を拡張する、line系プラグインpowerlineairlineなどのline系プラグイン(←勝手に命名した)は、ステータス行の機能を拡張し、かつクールに彩ってくれます。 (画像はvim-airlineより拝借) 以前から興味はあったものの、とある理由で導入できずにいました。 配色が異なるので、浮いてしまう置き換えられたステータス行は独自のカラースキームを持っており、Vim体のものとは独立しています。自分はhybridというカラースキームを愛用しているのですが、デフォルトの配色では微

    [vim]色見本スクリプトを活用して、lightlineのステータス行をクールに彩る - ここぽんのーと
  • データサイエンスのお奨め教科書。統計屋さん的視点から - hotokuとは

    知人に、確率・統計を勉強するにはどんなん読んだら良いんかね?と聞かれたので、まとめる。 線形代数 統計を勉強しようと思ったら、先ず、線形代数を勉強するのが良いと思う。回帰分析とか主成分分析とか多次元尺度構成法とか、こういう有名ドコロが一発で分かる。線形代数を知らずに統計ので「コレコレの計算で出てきた値が第一主成分だよ」みたいな説明を何回くり返し読んでも、多分、一生理解出来無いと思う。対称行列は直交行列で対角化出来るよね、とか、これは射影行列の形だね、とかが自然に分かるようになってから、統計のを読むとよく理解出来る。 で、線形代数のお奨めはこれ。 プログラミングのための線形代数 作者: 平岡和幸,堀玄出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/10/01メディア: 単行購入: 27人 クリック: 278回この商品を含むブログ (90件) を見るプログラミングのための…とあるんだけど

    データサイエンスのお奨め教科書。統計屋さん的視点から - hotokuとは