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2016年7月4日のブックマーク (2件)

  • メンバーの長時間労働を食い止めるSlackBotを作ってみた - Innovator Japan Engineers’ Blog

    どうもこんにちは、@yamacho1111 です。 この記事は、以前書いた記事「時差出勤・リモート勤務の在席管理を解決する「iruca」の紹介」と「Slackで時差出勤・リモート勤務の在席管理を解決する」を前提としています。 まだご覧になっていない方は、先にこちらをお読み頂ければ幸いです。 tech.innovator.jp.net tech.innovator.jp.net さて、題に移ります。 弊社では、裁量労働制を採用していますが、長時間労働・遅い時間まで働くことは推奨しておりません。 推奨はしていないのですが、集中して作業をしていると、ついつい遅い時間になってしまっている、という事はよくありますよね。 他の会社では、なるべく早く帰ってもらうために、例えば、夜遅くなると自動でオフィスの照明を消してしまうという話はよく聞きます。 しかし、弊社はリモート勤務も可能です。 想像してみてく

    メンバーの長時間労働を食い止めるSlackBotを作ってみた - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ

    最近は、ソフトウェアの新しい技術や、考え方の日に対する導入の遅れをどうやったら無くすことができるか?ということを考えている。今回はインターナショナルチームに参加して感じたマネジメントスタイルの違いについて書いてみたい。 海外企業のリーダーシップスタイルの変化 ソフトウェアの世界では、2001年にアジャイル開発が登場以来、それ以降のパラダイムでは、「サーバントリーダーシップ」と呼ばれるタイプのマネジメントスタイルが主流になっている。 従来型のスタイルは「コマンドアンドコントロール」というスタイルで、リーダーが部下に指示をし、リーダーは部下の状況を把握、確認し、管理していく。一方、サーバントリーダーシップの場合、リーダーは、ビジョンとKPIを示すが、実際にどのようにするかは、チームが自ら考えて意思決定していく。 この考え方は、既に1969年に発表されているらしいというのを下記ので知った。

    マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ