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  • 「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン

    2023年のWBC、予選B組東京プールで日人の心をつかんだのは、まさかのチェコ代表だった。あの試合から1週間が過ぎたのに、Twitterではまだ「チェコの選手」がトレンドに入ってくる。 私はかねてからチェコ人を知っていた。彼らの国民性というと、一般的には、ユーモアのセンスがあり、勤勉で器用、即興に強くどんな環境でもやりくりしていく、といった点があげられる。実際に一緒にいると、何かを押し付けられることが一切なく、彼らはこちらの意思を尊重し、さらに親切にしてくれる。日人にとっては心地よい不思議な人たちだ。ついにその魅力が日全国に伝わってしまったか……。

    「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/03/21
    選手は二刀流だからもう仕事復帰しているそう
  • (4ページ目)高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン

    高田 僕というよりも、劇団が自信を持ち始めたのは紀伊國屋ホールで公演をしたとき(1983年『リルの着く駅』)かな。岩松了が初めて台を書いて、僕らにも1公演1万円のギャラが出ましたから。地方公演にも行けたのがうれしくてね。終演後に焼肉屋で打ち上げするんだけど、僕ら5人の幹部は肉えるんですよ。でも、下っ端はセンマイとか野菜ばっかり。 ―― けっこう体育会系のノリですね(笑)。 高田 そう、下っ端は肉えないの(笑)。そんなことしながら、僕は東京乾電池を1987年に退団するまで、10年やりました。ちょうど40歳までか。 常に今だけを生きてきた ―― 1985年に『天才・たけしの元気が出るテレビ‼』が始まり、高田さんがテレビでも人気者になるころですね。 高田 テレビのレギュラーをやってると、劇団では居心地が悪いんですよ。テレビに出ながら、公演はちょこっとだけというわけにはいかないでしょ。葛藤し

    (4ページ目)高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/02/06
    30代で定職辞める決断は勇気いるけど正解だった、奥さんも含めて。
  • (5ページ目)「ヘタ」と言われても美少女イラストを描き続け、漫画家・峰なゆかに賞賛されるまでに…公務員男性(55)が“伝説のハガキ職人”になるまで | 文春オンライン

    トップ画面のイラストは、俺のイラストを模写したものを使っていましたけど。コンテンツに「三峯徹目撃情報」ってのがあって、それまでの俺の投稿の記録が載っていました。さすがに全部をカバーしてはいなかったけど、けっこうマメに調べられていましたよ。当たり前だけど、そのへんは俺のほうが詳しいから(笑)。 あと、「コミック阿吽」のコメントには俺の都市伝説があることも書いてあって。「三峯が載っている雑誌はつぶれない」「あらゆる雑誌に載っていることから三峯は複数存在する」とか。 ホームページも都市伝説も36歳のときのことですけど、そのあたりから風向きが変わったのを感じましたね。都市伝説なんて「自分の知らないところでそんな話があるの?」みたいな。うれしいところもあったけど、恐れ多くてビックリすることのほうが多かったですね。 「男子中学生のような純粋さ」と絶賛 ――2009年には、画業20周年を祝したトークイベ

    (5ページ目)「ヘタ」と言われても美少女イラストを描き続け、漫画家・峰なゆかに賞賛されるまでに…公務員男性(55)が“伝説のハガキ職人”になるまで | 文春オンライン
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/01/23
    仕事につながっているわけじゃないけど、やり続けると何か実を結ぶ。テレビのオファーがくる時点でそういうこと。
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