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2015年12月21日のブックマーク (5件)

  • 貧困の実情と寄せられる声に思うこと〜ゆたろうさんのアンケートから - スズコ、考える。

    母子家庭の貧困について、Twitterで仲良くさせていただいているゆたろうさんがこんなアンケートを実施されていました。 きみは小学生3人を育てるシングルマザーだ!夕の予算は5百円。現在20時。子のお迎えはこれからだ。夕は何にする? 基調味料と米、袋麺は家にあるが、調理酒、みりん、牛乳、卵はない。買い置きの野菜は古い馬鈴薯としなびた小松菜。 — ゆたろう/アンケのまとめ固定中 (@yutaro_today) 2015, 12月 19 それに対する反応やゆたろうさんによる解説のまとめはこちら。 ゆたろうさんのTLではまとめに入りきれていないたくさんのツイートが寄せられている様子が垣間見えます。 寄せられるたくさんの「解決策」 ゆたろうさんの「500円で夕飯」アンケートには、私ならこうする、こうしたらどうだろう、というたくさんの解決策が寄せられていました。その日を500円でやり過ごすための

    貧困の実情と寄せられる声に思うこと〜ゆたろうさんのアンケートから - スズコ、考える。
    hilda_i
    hilda_i 2015/12/21
    悪気のないアドバイスが『何でそんな事も思いつかない・出来ないの?お前馬鹿なの?』と受け取られる事って結構よくあるのよね。余計な揉め事に巻き込まれない為にも、注意の必要な部分だと思う。
  • 『「うちはこれ以上無理」母子家庭、諦めさせたバスケの夢:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『「うちはこれ以上無理」母子家庭、諦めさせたバスケの夢:朝日新聞デジタル』へのコメント
    hilda_i
    hilda_i 2015/12/21
    上手に生きられる人間ばかりじゃないのよねぇ。
  • 「うちはこれ以上無理」母子家庭、諦めさせたバスケの夢:朝日新聞デジタル

    子どもと貧困 シングルマザー編 ジリリリリリリン。 午前5時45分、携帯電話のアラームが鳴り出す。聞こえてはいるが、体は鉛のように重い。5分後、また鳴る。10分後。3度目のアラームで、北海道に住む介護職の女性(43)は体を布団から引きはがす。 高1の長女(16)は部活の朝練へ。女性は長男(6)と次男(2)にパン1枚を半分ずつべさせ、保育園に送る。7時半には職場の介護つき住宅に着く。 職場では一日中立ったり座ったり。病院や役所にも足を運ぶ。甲状腺に持病もあり、調子が悪い日は汗が止まらない。職場の堂で午後2時にべる200円の定が一番まともな事。朝はべず、夜も自分はご飯と砂糖だけだ。 保育園が閉まる直前に滑り込む。帰って夕べさせ、午後10時までに寝かしつける。洗濯と翌日の夕の準備をし、持ち帰った仕事をこなし、午前2時すぎに眠りにつく。 長女を連れ27歳で離婚。資格を取って働

    「うちはこれ以上無理」母子家庭、諦めさせたバスケの夢:朝日新聞デジタル
    hilda_i
    hilda_i 2015/12/21
    普通の家庭でも全国レベルの部活に子供を入れとくのは難しいんだから、母子家庭とか貧困のせいみたいに書かれても……。
  • 痛みとエロティシズム

    相手に痛みを加えられている(いた)こととエロティシズムとが通じている、みたいな感覚ってある? SとかMとかにこだわりなく、ね。 たとえばめちゃくちゃ噛まれて痣ができるとするじゃん。 その痣って下手したら1週間ぐらい痛いじゃん。 押すたび痛いんだけど、その痛みによって一瞬にしてその一夜のことを思い出せるから得だなって思ってさ。 自分はSもMもどっちでもなれると思うんだけど、痣ができたり筋肉痛になったり腰痛くなったり、 そういうの嫌いじゃないなって気づいたんだよ。 嫌いじゃないっていうか、思い出せる分やっぱりお得だなと。

    痛みとエロティシズム
    hilda_i
    hilda_i 2015/12/21
    薄い本の読みすぎじゃない?
  • 荒らしを憐れむ目で見れるようになった

    現実で日々に追われながら軽い暇つぶしとしてだけネットを見るようになってからあれほど憎んでいた荒らしをただ可哀想な存在として憐れむ事ができるようになった。 大学生の頃、時間が無限に有り余っていた。 その時間を自分はネットに費やした。 各種の掲示板やブログやSNSや動画配信サイト、いくつものサイトを並行して人生の無駄遣いを満喫する日々。 そこでは荒らしとの戦いが絶えず巻き起こっていた。 人を煽って自分の思い通りに操って見せることで自分が優位にいると思い込みたがる浅はかな人間性を憎んでいた。 低次元の自尊感情を偽物の承認で満たそうとするためだけにコミュニティを犠牲にする姿に怒りを覚えた。 だけど今は違う。 彼らに対して怒りも憎しみもない。 ただただ可哀想な存在だとしか思わない。 あんなに必死になって嫌われ者を演じて、それでようやく手に入った罵詈雑言を必死に貪っていなければ生きていけないなんて、こ

    荒らしを憐れむ目で見れるようになった
    hilda_i
    hilda_i 2015/12/21
    あんなもんにかけてやる憐れみは無いわ。