せっかくごちうさのゲームみたいな、表に出すとまずいもののブックマーク手段として使っていたのに。 pixivの話だったので結局はてなとは関係なかったけど…
![非公開ブックマークがなくなるらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ネットストーカーの怖さを知った夜・ネットで個人情報を晒す危険性 - 天才ブログ http://b.hatena.ne.jp/entry/tensaychang.hateblo.jp/entry/netstalker one00one コワイコワイコワイコワイ… mamashizue こわいこわい… etenatsu 怖い。無事でよかった。 pojihiguma これは怖い。ネットストーカーのお話。ネット黎明期にこの問題が起きて法規制入るということは今考えれば当たり前のことなのだけど、当時は想像もできなかった。 iGCN 怖すぎ。 chai-desu 怖い・・。そういうの話にはよく聞くけどやっぱりあるんですね。本人は付き合ってる気持ちになっているんでしょうか。場所がわかるような写真もツイートできませんね・・・。 kitano_ow2 普通に怖い cyancy うわぁあ、怖い。 Daisuke
まとめの本題から逸脱していると判断した場合は随時削除します。 削除対象外を誤って削除してしまうこともありますのでご容赦ください。
うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterのアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき食玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ
今週は読者のモヤモヤ紹介ウィークです。最終日は6ヶ月の子どもを持つ専業主婦のミサさんからいただいたモヤモヤ。 文字数が2万字を超え、2年以上の出来事が書かれており、内容も濃すぎるため、さすがにこのブログの読者でも8割が脱落すると思いますので、以下、簡単にあらすじを書いておきます。 あらすじ ミサさんは、遠距離恋愛の末2年前に現夫との結婚生活を開始します。「結婚したら奥さんの身体は夫のものなんだよ」と言う夫に違和感を覚えていたものの、妊娠していたため結婚生活を継続。 しかし、流産。その後、夫が結婚相談所に登録、元彼女と浮気、風俗通いをしていたことが判明します。しかし、夫は開き直って「家庭に癒やしがないからだ」とミサさんをなじります。 夫からの暴言、暴力、性的要求がエスカレートする中、次の子を妊娠。この子は無事産まれます。 しかし、子どもに病気が発覚。「はたしてこの夫とこのままで、この子を育て
【ママカースト】くだらないけど実在する恐怖の世界と対処法3つ カースト制度とはヒンドゥー教における身分制度のこと。近年「スクールカースト」が映画化され、「ママカースト」がドラマ化されるなどマスコミでも注目を集めていますよね。 他にも横浜カースト、家庭内カーストなど色々なところで身分差をつくる様子が話題になっていますが、今回は、その中でもやはりママ達が一番興味深いママカーストの実態について、巻き込まれないための対処法なども併せてご紹介します。 ママカーストとは?ただの格付け?それとも… ママカーストとは、ママ友が感じている収入や学歴などの格差により序列を作ることです。中には下位層のママに対して集団でひどい仕打ちを行うなど、深刻なトラブルに発展するケースもあります。ドラマのような身分差を作る要素は、夫の勤め先や子供の成績など、「ママ自身のことじゃなくて、他人のフンドシじゃん!」というものばかり
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