人を褒めるってほぼノーコストで相手のやる気を回復させる魔法みたいなものなのに、 人のことを褒めない人いるよなーと思う。 褒められた側はやる気になるし、褒めた側としてもほぼメリットしかないと思うのだけれど、 やはりみんな悪い部分しか見ていないよね。悲しいなぁ。
先日書いたこちらの記事の補足です。 nectaris.hatenablog.com どうにも誤解されている感じなので書いておきますけれども、自分が、そういう風に自分の話を書けなくなって嘆いているのではなく、どこか、知らない誰かが、自分の日常の些細な、けれどもどこにも日常では吐き出すことのできないそういうシコリや思いのかけらが、放流されていたのがかつてのインターネットで、そして、そういうインターネットを僕は愛していて、そしてそのようなインターネットがなくなってしまったことを嘆いているのです。 自分の経験の話をします。 かつて、自分の好きなサイトがありました。そのサイトは、70代の方が運営していたブログで、毎日のちょっとした思ったこと、感じたことを日記にして書いているブログでした。特に落ちもなく、他人に見せるための書き方の文章でもなかったので、日々の記憶のメモだったのでしょう。そこで書かれてい
・BL=男同士の愛について書かれた一次創作 この「愛」というのは文字どおり全ての愛のことを指す。家族愛師弟愛友愛性愛といったあらゆる愛の形がBLに含まれる。 「BLが好きです」という宣言自体は何ら恥ずかしいことではない。「愛について書かれた作品が好きです」と意味はほとんど変わらない。「男同士の」愛が好きと言うのは完全に当人の好みの問題である。 例えば「風と木の詩」や「BANANA FISH」は明らかにBLがテーマのひとつとなっているが、ではこれらの作品を好きだと言うことは恥ずべき行為になるのだろうか? ・腐向け=非公式カップルの二次創作 これはBLに限らず、GLやNLも含む全ての二次創作が「腐向け」にあたる。 腐女子が恥じるべきは「肉体関係にない二人組を性愛込みの恋人同士だと捏造・解釈する、他人のセクシャリティを勝手に決め付ける」その腐りきった性根であって、「男同士に萌えてしまう」という部
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「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。 BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。 お小遣いの限界、パパ活の始まりそもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、食事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。 今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。 「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」 ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。 必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。 「バイトは禁止じ
大変なことになりました。マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです。 12月5日~9日に、フィジーで西太平洋のカツオやマグロの漁業管理を議論する国際会議WCPFCが開催されました。そのなかで、クロマグロの決議が前代未聞の紛糾をした模様です。 クロマグロについては日本が中心となり、北小委員会という独立した組織で協議した内容を本会議で承認することになっています。北小委員会は、議長も事務局も科学委員も全部日本が仕切っています。これまでのWCPFCでは、日本が北小委員会を仕切って決めたことが、ほぼ自動的にWCPFC本会議で承認される仕組みになっていました。 今年の北小委員会では、米国が中長期的な回復計画をたてようと提案したのに対して、過去最低の稚魚の加入が3年連続しない限り漁獲にブレーキをかけないという日本が対立し、新たな規制が何ら合意できませんでした(詳しくはこちらをご覧ください)。この
2016 - 12 - 11 女児アニメ同性愛謝罪事案から考える ~ 「同性愛は謝罪すべきものなのか」「差別するつもりのない差別」 ややこしい話題 ・はじめに ある日、アニメ演出家である佐藤照雄さんの Twitter アカウントにおいて、自身が監督する作品について以下のような言及がありました。 謝罪 先日のツイートで『ゆめロラ』と意味もわからず…二人は同性愛者的な表記をしてしまいました。 誤解を招くような表記をしてしまい申し訳ありません。不快に思われた方もいらっしゃるかと思います。深く反省しております。 二人はそのような関係ではありません。 ツイートも削除致しました。 — 佐藤照雄 (@teruosatou) 2016年8月26日 この言及だけでは事象の前後関係などまで把握することは難しいと思います。またツイート内容の通り一部の発言は削除済みなので、現在では当時の状況をリアルタイムで経験し
『ブルマーの謎』は、最近ではすっかり見ることもなくなった女子体操服の「ぴったりブルマー(密着型ブルマー)」をテーマにした一冊である。長年研究を続けた社会学者が手掛けており、ブルマー研究の決定版とも言える内容だ。しかしこの画期的な研究が始まったのも、ゼミ生たちとの苦し紛れのやり取りから生まれた「偶然の産物」であったという。当時、山本ゼミに所属していた小松聰子さんに、ブルマー教授誕生までの秘話を寄稿いただいた。(HONZ編集部) 今、私の中では嫉妬の炎が燃えまくっている 。そう、我らがブルマー教授こと山本先生がとうとうブルマー本を出されたのだ。これが身悶えずにいられようか。 なぜ、私がこんなにもムズムズとしているのか、それを説明するためには15年以上も前に時計の針を戻さなくてはならない。私は本書の著者、山本雄二教授のゼミに所属する大学3回生であった。卒業グループ研究のテーマを決める打ち合わせの
母子家庭を病院で連呼される。 先日、市から無料の検診票が届いたので子宮ガン検診へ行ってきました。私に何かあったら一番困るのは子供達。意を決し産婦人科を受診しました。受付で市から届いた無料検診票と保険証を渡し椅子に座って順番を待っていました。病院は混雑しており待合い室には夫婦揃って妊婦検診に来ている人や今日初めての産婦人科かな?と思ってしまいそうな初々しい若い2人など幸せな空間に包まれていました。 しばらくして受付で60代ぐらいの事務員さんに大声で名前を呼ばれました。 『○○さーん。○○さんは母子家庭だから市からの検診票は必要無いんじゃないんですか~!?』 サッと急いで窓口に駆け寄る気弱な私。高鳴る鼓動を抑えながら平静を装い、去年受けた産婦人科では検診票が必要だった旨を伝えるとさらに大きな声で、 『○○さん、あなた母子家庭ですよね!?母子家庭なら市の検診票が無くても母子医療の方でも検診が受け
今日は特に出かける用事もないので家事を済ませてのんびりしてたら、義母と義姉が訪ねてきました。「今からショッピングセンターへ行くんやけど三男くん、四男くん、一緒に行く?」と声をかけてくださったので、お言葉に甘えて三男と四男は一緒にお出かけして帰ってきたのですが…。ショッピングセンターで買い物を済ませてからフードコートでたこ焼きを食べたそうなんですが、まだ10時すぎた頃だというのに四男が「お腹空いた~!」と言いながらぱくぱくたこ焼きをほおばったそうで。なんなんまるで朝ご飯食べずに出かけたみたいやないか。朝、おにぎり4個と味噌汁とりんご食べといてなんなんそれ。恥ずかしすぎるやろ…と思ったさっこさんですこんにちは。全く、食欲旺盛すぎる。 さて、RSSリーダーで記事をチェックしてたらこちらのまとめが目に止まったんですが。 我が家に残るおいたの爪痕で一番すごいのと言えば壁の穴ですね。 元々はこうでした
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