飼い猫が、声をかけるとウニャウニャ鳴きながら駆け寄ってきて甘える もう一匹の飼い猫といるときは別に鳴かないので、猫語というより猫が人間語しゃべってるつもりなんだろうな 人間はただ声出してるわけじゃなくて、声の出し方ひとつひとつに意味があるんだぞ なーんて言っても猫にはわからないだろうな でもお前が構ってほしがってるのは十分伝わるから、ウニャウニャだけでいいよな
「今後、景気がよくなり、非正規雇用が減り、低年収層の年収が上がることはあるのか?」 それが知りたくて、GW中に経済やら現代史やらの本を読んだが、答えは「No」に思える。 非正規雇用の問題点は、「社会保障がない」ことと「賃金が低い」ことだ。 バブルが弾けるまでは、企業は終身雇用を前提に、手厚い福利厚生を社員に提供していた。 日本の社会保障制度は、上記を前提に設計されているので、非正規雇用者という存在は想定されていない。 これから高齢化により、社会保障費の負担が増えることは明らかだ。 非正規雇用者をカバーできるような新制度の財源は確保できないだろう。 かといって、非正規雇用を正規雇用にする、せめて賃金を上げられるほど、日本企業が再生できるかといえば、できないだろう。 例えば、新興国の工業化や情報技術の発展といった世界経済の構造変化に、日本の産業構造は対応できていない。 そのため、いくら金融緩和
anond.hatelabo.jp にワベさんがコメントしてた 出会いがないって言う人いるけど 何でこんなに独身男と独身女が出会いが無いって言ってんだろね。この人達の言う出会いって我々が思ってる出会いと違うのかもしれないね2017/05/06 20:48 b.hatena.ne.jp ワベさんのコメントとはちょとずれるのだけど、若い人たちが思う出会いってどんなんだろうなぁ 出会いって「お見合い」(紹介)か「ナンパ」(自分から声かけ)しかないと思うんだよね。 私の認識してる限りでは世の中は昭和から平成にかけてお見合いはちょっと避けたい、みたいな空気になっていたと思うんだよ。 職場恋愛もかつては人事が世話焼きババァの代わりに「お嫁さん候補」を選定してくれていたからお見合いに近いし、男女平等に働くべきってなるとできれば避けたい感じなのかな? でもさ、この行為をtwitterで考えるとお見合いは「
[4月27日 ロイター] - 車の運転ができないのは寂しく、繭の中に閉じ込められたように感じることもある。そして、新しい仕事の大変さに驚いている──。 4月27日のロイターとのインタビューで、就任後の100日を振り返ったトランプ大統領が、ホワイトハウスの住人となる前の暮らしを懐かしむ一幕があった。写真はホワイトハウスで撮影(2017年 ロイター/Carlos Barria) 27日に行われたロイターとのインタビューで、就任後の100日を振り返ったトランプ大統領が、ホワイトハウスの住人となる前の暮らしを懐かしむ一幕があった。 「以前の生活を愛していた。色んなことが出来た」と、大統領はホワイトハウスの執務室で語った。「前と比べて、仕事の量が多くなった。(大統領の仕事は)もっと簡単だと思っていた」 ニューヨーク出身の裕福なビジネスマンだったトランプ氏は、昨年11月の大統領選でヒラリー・クリントン
シャワー浴びてきて的な状況になるじゃないですか。 そのときって、どうすればいいんでしょう。普通に、全身洗って、化粧も落として、髪も洗う感じなんでしょうか。 髪乾かすってまでにたぶん小一時間かかっちゃうけど待たせすぎてしまわないか? 化粧なしもやだ。おしろいはたく程度はさせてほしい。できればマスカラ、色付きリップくらいしたい。 そういえばここまで書いて気付いたけど、今日するかもってある程度分かるか。 お互いの家行くなら、もしやって思うし。旅行なら当然。 状況的には、家寄っていきなよ、とか、ホテル行こうか、って状況か。それもそろそろってわかるし、基本良いよって答える時は用意して行くだろうし、嫌なら今日はダメって言えばいい。 パンツは普段から持ち歩いとけばいいのか。パンツなんてハンカチくらいの体積だし。 化粧ポーチにオールインワンの乳液、パウダー、マスカラとビューラー、リップ、うんそれくらいは持
碁石を手にポーズを取る山中伸弥・京都大iPS細胞研究所所長(左)と本因坊文裕=京都市左京区で2017年4月25日、小松雄介撮影 本因坊文裕(もんゆう)=井山裕太九段=と山中伸弥・京大iPS細胞研究所所長のビッグ対談2回目は、短期間で世界トップ棋士を凌駕(りょうが)するまでに進歩したコンピューター囲碁ソフトの能力をテーマにして盛り上がりました。山中さんは「研究分野でもコンピューターの発展によって、10年前には想像できなかったことが簡単にできるようになった」と語り、本因坊に「世界で君臨してほしい」とエールの言葉を送りました。井山さんも「棋力はどこまで『上』があるのか、興味がある」と応じ、“神の領域”を目指すソフトの力を生かしながら、これからも切磋琢磨(せっさたくま)を続ける意欲を示しました。【司会は大阪学芸部長・伊地知克介、構成・最上聡、中澤雄大/統合デジタル取材センター】
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