おっさんが美少女のアバター使うことにお前らが寛容なのはなんでなの? どっちも気持ち悪いという感想しか持てないんだけど?
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長男を妊娠中のこと… ただ全く悪気なく妊婦のお腹触りたい!と思った人なのか それとも悪意のある人なのか、まったくわかりませんが 妊婦が見知らぬ人に突然お腹殴られるなどの事件も聞きますし、 誰もいない場所でこの状況は正直怖い…。 そもそも見知らぬ怪しいおじさんにお腹触られたくない。 しかし知らんふりして進もうにも、平日昼間で電車の発車直後ということがあってか、たまたま前方数十メートル内に全く誰もいない…(汗) ただこの時点ではたまたま私の後ろを歩いている形になっているだけかもしれない とも思ったので、 素早く踵を返して、相手の腕が届かないよう距離を取りつつ 相手の横を通り過ぎて先ほど自分が通ってきたほうの改札を目指すことにしました。 何も気づいてないふうを装って、独り言を言ってるていで言い訳をしつつ… エスカレーターを上がりながら、 「いやもしかしたら、私が何か落とし物をしたのを渡そうと追い
40代前半の女性です。 新型出生前診断を経験し、 初めて気づいたことや考えたことがあったので、 備忘録として残します。 メディアがこの問題について発信する情報は、同診断を受けないことを決断した人、 あるいは受けて陽性が確定したけれども生むことを選んだ人を取り上げる「美談」が殆どで、 陽性確定者の多数派である中絶手術体験者の声が反映されていないと感じます。 このため、手術体験者である私の考えをお伝えします。 <経緯> 30代の終わりから不妊治療を始め、40代の始めだった2016年に体外受精で初の妊娠。 同年に新型出生前診断を受けたところ、18トリソミーであることが確定し、手術。 <手術に踏み切った理由> ・当時の私には、重要な資格試験が目前に迫っていました。 試験勉強と育児を両立させるために、健康児であることは大前提でした (夫婦共に健康なので、子どもも健康な状態で産まれると思い込んでいまし
今年もそうめんがおいしい季節がやってきた。うだるような暑さのなか、あっさり冷たいそうめんをツユにつけ、チュルっとすする。まさに夏ならではの味だ。 ところで、家で食べるそうめんといえば、どんな盛り付けをイメージするだろうか。水をしっかり切ってザルに盛るのか、氷水の入った深皿で麺を泳がせるのか。そのほかにも、色々なパターンがあるだろう。 実は、いまインターネット上で、「そうめんの盛り付け方」をめぐるアツい議論が交わされている。そこでJ-CASTニュースは今回、最もおいしい食べ方を専門家に尋ねた。その結果は...。 ■盛り付け方に地域差はあるのか 議論の発端は、あるツイッターユーザーが2018年7月9日に投げかけた素朴な疑問だ。 投稿者の女性は、そうめんは「水を切って、ザルに盛り付ける」と考えていた。だが、大阪出身の夫は、「氷水の中に入れて出すのが普通じゃないの?」。こうした意見の違いを受けて、
テレビと同じ番組をインターネットで流すNHKの「常時同時配信」が、総務省の容認姿勢で実現に向けて大きく動き出すことになった。NHKは当面、テレビを持たずにスマートフォンやパソコンだけで視聴する世帯からは受信料を徴収しない方針だ。しかし、将来的にはネットのみの世帯に対する受信料新設で財源の拡大をもくろんでおり、肥大化による民業圧迫が懸念される。 「受信料制度との整合性やネット空間で果たす役割といった論点について、まずはNHK自身が構想を明らかにし、国民、視聴者に丁寧に説明して理解を得ることが必要だ」 日本民間放送連盟の会長に6月に就任した日本テレビの大久保好男社長は、NHKの同時配信についてこう牽制(けんせい)している。 NHKは同時配信の開始時、テレビを保有して既に受信契約を結んでいる世帯については、スマホやパソコンを「2台目、3台目のテレビ」として扱い、追加負担なしで利用できるようにする
私が前に勤めていた会社の話。 会社は、Web制作会社でした。クライアント企業からサイト制作を承る、どこにでもあるちっぽけな受託の会社です。 そこに、中途採用でデザイナーが入ってきました。まだ若いけれども、前職でもWebデザインをしていたという女の子です。 その子をAさんとします。 Aさんは、即戦力として期待されていましたが、まだ若いということもあり、会社のローカルルールなどにも慣れてもらうため、 教育係がつくことになりました。それが、当時デザイナーチームの中でもトップクラスの実力を持つ、年配の(多分40代)女性です。 そのベテラン教育係の人を、Bさんとしますね。職人肌で、黙々と自分の仕事に取り組み、いつも良いデザインを仕上げてくれるプロフェッショナルです。 さて、Aさんは入社1週間も過ぎ、順調に仕事をこなしていました。実はこの会社は過去に未経験者を多く取りすぎてしまい、 ろくに教育も出来な
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