よく自宅に本格的なサーバーラックや業務用ルータを持ってる人を、 一般のご家庭ならぬ「逸搬の誤家庭」と呼ぶ。 しかし、これはITに限らないなーと思った。 20万円の自転車で会社に通ってるとか、一眼レフで近所の公園撮ってるとか、 DTM機材があるとか、液タブで趣味のイラストを描いてるとか。 そんな香具師いおる?
『鬼滅の刃』に対する我が家の方針『鬼滅の刃』は戦闘の描写が残酷で過激なので、教育に悪いと判断し、我が家ではあえて子供には観せていなかった。 ところがどっこい先日、子供がなんと幼稚園で鬼滅の刃を観せられたという。 子供と、その幼稚園の友達から聞いて発覚したのだった。 観させられた箇所が、どの回なのかはわからないが、 (テレビで放映された、ほのぼの回なら許容範囲だが…) そうでなければ前述の通り、右も左もわからない3歳・4歳児に観せるものではないと考えていたため、 この話を聞かされた時、面食らうと同時に激しい怒りがこみ上げてきた。 ご存知の通り、鬼滅の刃を子どもに見せない親は多く、 「観たことはないけど、何となくキャラクターを知っている」といった子どもたちが、チャンバラごっこで広まっていったのが、子供の間の鬼滅の刃ブームの実情なのだ。 人が切り刻まれ、 肢体が飛び散ったあげく、死体が飛び散るア
2021年4月、自殺幇助を合法化する法案がフランス議会で審議されたことを受け、公の場ではめったに発言しないフランス人著名作家のミシェル・ウエルベックが口を開いた。結果的に議決にはいたらず審議期限を迎えたこの「安楽死法案」だが、ウエルベックは仏「フィガロ」紙に寄稿し、激しい反対意見を述べている。 命題その1:誰も死にたくはない 多くの人は、生命が完全に失われてしまうよりは、弱っていてもあった方が良いと思うものです。ちょっとした楽しみくらいは残っていますから。生命というものは、いずれにしても「弱っていく過程」と言えるのかもしれません。それに、ちょっとした楽しみ以外の楽しみなど、そもそもあるでしょうか(これは掘り下げて考えてみるべき問題でしょう)。 命題その2:誰も苦しみたくはない これは肉体的な苦しみの話です。精神的な苦しみには魅力があり、美的な素材にもなり得ます。こうした苦しみを奪おうという
もりべ @mo_ri_be ヨドバシアキバのスイーツパラダイス横のあるこの木、ベッコウダケに寄生されててちょっとヤバいですね 幼菌から子実体になってる所もあるので、幹の中や根っこはかなり腐敗が進んでる可能性がありそうです 人通りのある所に20mほどある木なので、強風時は倒壊に備えて離れた方が良いかも #akiba pic.twitter.com/5ruCURWJGd
突然に申し訳ない。 タイトルの通り、年下の女の子から告白をされて困っている。 俺は47歳のKKOで、相手は22歳の新卒入社した女の子。 自分たちはコロナ禍でも出社しなければいけない職種で、業務上必要なことがあり何度か話をしていると、ある日の残業中に女の子から告白をされた。 好きだから付き合って欲しいと言われている。 既に対面とLINEで何回か告白されているが、軽く受け流してはっきり答えずにいる。俺自身、ロクな恋愛経験はおろか、風俗にも行ったことが無く、なんと返していいか分からないからだ。少しパニックになっているのだと思う。 30代の頃、少し大きな失恋もしたので、恋愛には及び腰にもなっている。大した恋愛経験も無いため、向こうから失望されないか、もしかしたら金目当てかもしれないことも怖い。 俺は、正直結婚してもいいと思える程には、好きだ。自分を金持ちだとは言わないが、少しなら金もある。 相手に
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昔、「輪るピングドラム」というアニメがあって、その挿入歌をトリプルHという女の子たちが歌っていた。 しかし、その歌詞はかなり重たい内容で、調べれば、ARBという昔の男性ロックバンドの曲だったりした。 「古い革袋に新しい酒」という言葉があるが、トリプルHの曲はまさにそういった良さがあった。 いかにも男性な重たい歌詞を、中身がよくわかってないだろうかのように歌うギャップがとてもよかったのだ。 それは今であれば、ボーカロイドが歌う曲の「ぎこちなさ」みたいなもの、と言えばわかってもらえるだろうか。 似たような曲を聞きたいと思ってはや10年。 懐かしの男性ボーカル曲を女性ボーカロイドが歌うのもいくつか聞いてきた(neutrinoの登場は革命的だった)が、やっぱり生きている女性の声で聞いてみたい。 自分ではなかなかみつからないので、そういう曲が「輪るピングドラム」以外に無いのか尋ねてみることにした。
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