Osamu Haneda @Osamu_Haneda 『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo
色んな人間からさんざん「漫画『スキップとローファー』読め」と言われても、なんとなく気分が乗らず後回しにしてきた人生だったんですが、先日ようやく読みました。 俺の今までの人生いったいなんだったんだ 俺はなにをしてた?なに考えてたんだこのクソッタレは?やり直したい…こんな最高の漫画を無視し続けた過去の俺の後頭部をブン殴って気絶させ両手両足を縛り付けて島流しして牢獄に閉じ込めて強制的にスキップとローファーを読ませ続けたい。 デカい事件が起きるわけでも、大恋愛が始まるわけでも、物語をかき乱す悪者が出てくるわけでもない、あくまでもただ「高校生の日常」を描いているだけなのにあまりにも面白すぎる。読み終わったあとの 「イイもん読ませていただきました……」 という充実感と「この続き読むためなら親すら裏切るかも」と思わせるほどの吸引力。とにかく人間を分かりすぎている。高松美咲先生20人いるだろとしか考えられ
アイドル志望者がお偉いさんに媚びへつらい搾取されるルートを塞いで起こることは、正当な実力勝負というよりは、風俗が美人だらけになりちょっと可愛いくらいの子が地下に潜るくらいのもん。
客が搾取に自覚的になったら現場の労働者が解雇されることもあり(バイトや派遣をもっと安定的な雇用に切り替える時、訳有りは雇い止めになる)、簡単にはいかないところ。
こちら底辺パートです。扶養内で働いています。最近最低賃金や時給が上がっているわけですが、扶養内で働こうと思うと当たり前ですが労働時間が減ります。 減った結果どうなるかというと、減った時間内で前と同じ仕事量こなすことになります。払う賃金を減らしたいのか、開店前の準備時間が前の半分に減らされました。 それ以外にもあれもこれも値上げのこのご時世、少ない人員と時間で売上アップのためにパートにやらせる作業も大幅増量。以前なら社員クラスがやってた仕事もパートに降りてきました。(勿論社員はその分別の新たな仕事をされているのでしょう。あるいは社員のリストラが行われているのでしょう。大変だと思います。) 一人あたりの労働時間は減りましたが仕事量だけ大幅に増えております。 勿論パート人員も増えません。 仕事が積み上がり過ぎ、ストレスや過重労働で体を壊す人も出てきました。 最低賃金上がるのってこういう感じなんだ
顧客なんてのはそんなもんだろ。 貧困バイトがやっすい給料で仕事してるのはお前らがそれで提供されるサービスを望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか?介護職が苦しんでいることはお前らがそれを望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか?焼き畑で二酸化炭素がどんどん排出されているのは、それで作られる安い作物をお前らが望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか。現代の奴隷みたいな連中に支えられているファストファッションについてはどうだ?アニメはどうだ? いや、知らんやんけ。 客からすれば大事なのは何が出て来るかであって「それがどういう経緯を経てつくられているかのモラルに関してはそれを提供する側が考えて対処すべきこと」だろ。 なんでサービスを享受する側がそこまで考えてやらないといけないんだよ。 知らんがな。
キャラが増えてきてこれから話が膨らんでいくんだろうな、と期待していたら急に話し畳まれて完結したマンガってある? 「はなものがたり」というシニアの女性同士の恋愛を描いた百合漫画がつい最近完結したんだけど力尽きてたんだよね。 主人公が大学に通い出し現役生の友人ができ、教授とも親しくなったり、主人公が恋する女性と親しくし始めたことによりこれまで抱いていた母親像とのギャップにその息子が悩み始めたりと話が膨らみ始めたと思ったら急に恋愛相手と仲違いしてすぐ仲直りしてお終いになった。 めちゃくちゃガッカリした。シニアの百合漫画という珍しい設定に頼らない良いマンガだったのに… 他にも「推しが隣で授業に集中できない!」も、主人公の友人未満のツンデレ同級生がデレ始めて、そのツンデレ同級生に空気が読めない同級生の友人ができたり、話しが転換し始めたと思ったら修学旅行初日にアイドル同級生と今後の夢を語り合って旅行を
大人になると読み方がかわる 『こころ』の K はどのような人間なのか K のような苦学生はたまにいた 夜学校の先生になったのは合理的な判断ではあった 苦労すれば強い人になれる 苦学の世界は二つあった 先生と K の旅行 大人になると読み方がかわる 夏目漱石による小説『こころ』は、名作とされている。 初版本復刻版 こゝろ (岩波文芸書初版本復刻シリーズ) 作者:夏目 漱石岩波書店Amazon 有名な作品なだけに、色々な人が様々なことを書いているが、誰もが否定できないのはとにかく面白く読めてしまうことだろう。『こころ』は新聞連載小説であるため、一日の掲載分の終盤には、次回への期待を煽られるようなことが書かれている。ついつい続きを読みたくなってしまうような構造で、このあたりは職業作家夏目漱石の面目躍如といったところであろう。 ただし漱石の初期作品とは異なり、『こころ』には書きながら考えているよう
【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもう鬱だから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは本当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の
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