物に当たるのは適切ではないけど、抱え込まずに他人に見える形で何らかの表現をするという発想があるというのは救いがあるかもね。なかには急に自殺しちゃったり給湯室のポットに毒物混ぜる人もいるんだし。
はお@23卒新社会人 @sotsunai 今の職場みんな優しい。良い環境だと思う。 それなのに私やらかしちゃった。 私がやれることやって、次の作業の合間で待機してた時、上司がこっち振り返って 「自分でできること探してください」 って言ったの。 あ、私今仕事してないと思われたんだ。 気づいたらその場にうずくまってた。 2023-08-26 10:17:12 はお@23卒新社会人 @sotsunai 別に威圧でも何でもない。頑張ってみようね!って感じでポジティブに言われただけ その後急いで休憩室に行った。そこで泣いた。壁蹴飛ばした。収まらなくてテーブルぐちゃぐちゃにした その日は知らない業務があったから同期に聞きに行って、自分にできることを増やそうと頑張ってたつもりだった 2023-08-26 10:18:04 はお@23卒新社会人 @sotsunai たまたま上司が見たその瞬間、何もしてなか
猛禽類は目が良いから恐いわね。よくスーパーの上空を旋回してるけど、そのうち買い物袋ごと食べ物かっ拐うようになりそうで。/群馬では烏の群れの中にトンビが一羽、虐められながらまざってる光景をよく見るわ。
東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度
第169回芥川賞・直木賞の贈呈式が2023年8月25日、都内で開かれた。 重度障がい者の女性が主人公の小説『ハンチバック』で芥川賞を受賞した市川沙央(いちかわ・さおう)さんは、あいさつで、障がいの有無に関係なく読書ができる「読書バリアフリー」について「新ためて環境整備をお願いしたい」と訴えた。 その上で芥川賞受賞作について、「私の懇願の手紙をスルーした出版界」への怒りで書いた作品をだと述べ、「怒りの作家から愛の作家になれるように頑張りたい」とあいさつを締めくくった。 直木賞は垣根涼介さんの『極楽征夷大将軍』と、永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』が受賞した。 市川さんの贈呈式でのあいさつの全文(※適宜表現を替えた部分があり、一部、聞き取れなかった箇所があります) 私はしゃべると炎上するので、気をつけたいと思います。昨日も物議を醸していました。受賞会見で叩かれ、(注:NHKの番組)『バリバラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く