これって、自社お抱えの漫画家の為に他社に発注して力量のある漫画家に連載させ、ネーム製造機として利用したってこと? 漫画家は、コミカライズ作品の依頼には気を付けた方が良さそうだわね。
漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。同漫画は電子書籍プラットフォーム「ピッコマ」の年間人気ランキングで3位にランクインするなどの人気作ですが、同時期に別の出版社から同一原作を使った同一タイトルの漫画が出版され、トラブルが発生していました。 左:合田蛍冬さん作画の「小悪魔教師サイコ」、右:高野ヒノさん作画の「小悪魔教師サイコ」(ともに原作:三石メガネさん) 『小悪魔教師サイコ』とは―― 三石メガネさん原作の小説『小悪魔教師サイコ』は、「高校教師をいじめで入院に追い込んだ高校生たちにのもとに、美人教師・葛西心春が赴任してくる。しかし実は葛西先生はサイコパスだった」――というストーリー。 e-Storyアプリ「peep(ピープ)」で、タップする度に一口サイズのテキストが表示されるチャット
彼が自分の分を高速で完食してから当然のように私の皿から取って食べる 百年の恋も冷めた瞬問!210年目 285: おさかなくわえた名無しさん 2023/02/12(日) 04:57:10.43 ID:+CB/ECiP三年付き合った彼にプロポーズされた。仲のよい同期のところに子供ができたのを見て自分も家庭を持ちたいなと思ったとのこと。 そこまではいい、が、私から条件を出した。 彼は一緒に食事をする時、自分の分を高速で完食してから、当然のように私の皿から取って食べる。私はもともと少食&食べ物に執着がない、それに他の人と一緒の時はしないから特に気にしてはいなかったけど、子供を希望するならやめるようにしてほしい。家ではあなたの分は多めに作って盛り付ける、外では食べたいなら量を注文して、とにかく私を含めた家族の皿から取ることはやめにしよう、と。 彼は絶望した顔で(大袈裟ではなく)そんな気を使わなきゃい
この前お昼時にお腹が空いたからトンカツ屋に入った。 座席に促されると店員の女性から「当店はご飯、キャベツ、お味噌汁がおかわり無料となっております」と説明を受けた。俺はぶち切れそうになった。 どうにか心を落ち着かせてメニュー表を確認すると、そこには「ご飯、キャベツ、お味噌汁、おかわり無料」と確かに書いてある。 おい、ふざけるな。 俺が腹が立つのは、おかわり無料という文句は嘘つきの言葉だからだ。 この言葉の裏には、おかわりしてもせいぜい2杯くらいだろう、という浅ましい腹積もりがある。 ご飯やお味噌汁を10杯も20杯もおかわりされるはずがない、常識や良識に照らせばそんなことをされるはずがない、という算段の元におかわり無料と謳う二枚舌、罷りならん。 そして、トランスレーションコストも馬鹿にならない。 「おかわり無料」⇒「おかわり無料(2杯程度にしてください)」という脳内翻訳にかかるコストのことだ。
仮説ある種の食べ尽くし系にとって、食事はタスクなのではないか。 「全部食べて皿が空になった」という結果=理想状態が重要であり、 「みんながお腹いっぱいになった」かどうかは重要ではない。 もっと言えば大皿料理という集団戦において、最も軍功をあげた(手早くタスクを消化した)ものとして賞賛されるべき、とさえ考えているのではないか。 私の場合食べ尽くし系、色々なパターンがある。 大皿になると発動するタイプ、相手の皿から盗むタイプ、家庭でやるタイプ、飲み会でやるタイプ、冷蔵庫を漁るタイプ。 自制のなさに慄くところもあるが、一方で共感(?)できるところもあったりする。 私にも「食べ尽くしたい」と思う心はある。 私は飲み会(特に中華)でやるタイプだ。 みんなが大皿から料理をとったあと、結構な量が残る場合がある。 この時私は積極的に料理を食べる。 「減らさなきゃ」という使命感があるからだ。 また俗に言う遠
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