Second Lifeの収入とビジネスモデル
Second Lifeは3Dバーチャルワールド。誰でも自分のアバターを作って、ワールド内をうろうろできる。うろうろするだけなら無料だ。髪型、肌、洋服、アクセサリーなど、いろいろなものも、Second Lifeの住人が作って売っているが、適当に無料のものを集めて身につけることもできる。 とりあえず私は有料、無料のパーツを取り混ぜて今はこんな姿になっている。 髪の毛は日本人の方の力作である。 さて、こんなSecond Lifeであるが、果たしてこれ、いくら儲かってるのか。試算してみました。 Linden Labの収入源は次の５つ。 会費 土地を所有するには月々９ドル９５セント払って有料会員になる必要あり。 土地リース 初期費用と月々のメンテナンス代を払うとSecond Life内の土地をリースできる。（リースした人は、細かく区切って一般住宅として貸し出したり、店やアダルトショップ、カジノなどを
セカンドライフ -Eventure-Tatsuyaの「問題ねぇだろう」:2日間を終えて･･･
Myhiroshima SIM にて開催した盆踊りイベント『ぼんふぇす』も、 沢山の方のご協力のおかげで無事に終了致しました。 イベント開催は初めてと言うこともあり、皆様に楽しんでもらえるよう STAFF一同共に色々と頑張ってまいりました。 1日目はバタバタで、うまく進行できなかったことや、2日連続での SIM落ち…重すぎて曲・映像がうまく再生できなかったこと･･･ 問題点は沢山ありました。 楽しみに来ていただきました皆様にご迷惑をおかけしたことを お詫び申し上げます。 そして、ご来場いただきました沢山の方々、本当にありがとうございました。 今後も楽しめるようなことをどんどんをやっていきたいと思います。 この企画にご協力いただきました、JOBの方々、めんたいチルドレンの方々、 MagSLガールの方々、宣伝をしていただいた、ちんどん屋の方々、
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