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文章に関するhimadatanodeのブックマーク (4)

  • 日本語で斜体を使うのはおかしいだろ : ひろ式めもちょう

    メイリオフォントで斜体を表示 http://laputa.cs.shinshu-u.ac.jp/~nakayama/others/meiryo.html もはや日語においても斜体は標準的な表現方法の1つであり えー…。というか、文中で「斜体」と「イタリック」がごっちゃになっているわけだが。 いつから斜体なりイタリックなりが標準的な表現方法になったんだ。アレを多用しているサイト(はてなに多い)を見るたびに、読みづらいからやめてくれと思う。 少なくともイタリックは出自からして欧文書体のひとつにすぎないんだから、それを和文組版中で使うのは一種の破格だよね。美しくない。 「意味的にイタリックは強調、もしくは引用だから」という人がいるかもしれないけれど、強調や引用をあらわすためには日語文脈中ではほかの表記手法が用意されているわけですよ。それを適切に使えないのはどうかと。 日語の印刷物で斜体表

    日本語で斜体を使うのはおかしいだろ : ひろ式めもちょう
    himadatanode
    himadatanode 2008/04/02
    日本語でイタリックは不要に一票
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • プロジェクト杉田玄白/Project Sugita Genpaku

     *プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって

  • 横書き文の句読点について

    更新情報 2009-1-8 度重なる追記と修正で,文の前後のつながりなどがおかしくなっていたので全体的に文章を修正。 Googleで検索して読んだ文書を句読点関連の雑文などに追加。 2009-1-5 伝聞を基に,くぎり符号の使ひ方に詔書の句読点についてを追記。 公用文における漢字使用等についての一部を修正。 2009-1-4 国会図書館で古い書物に句読点らしきものを発見したので,句読点の起源を改正。 句読法案の原文(近代デジタルライブラリーで検索すれば画像を観れます)の発見に伴い,句読法案を大幅改正。 JIS規格の句読法(JIS検索(日工業標準調査会)でZ8301で検索すれば画像を観れます)の発見に伴い,くぎり符号の使ひ方と一般的な利用状況に追記。 一般的な利用状況に,半角カンマを使う際のマナーの理由を追記。 2006-12-29 公用文の規定として最新のものを発見したので,公用文におけ

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