タグ

ブックマーク / pal-9999.hatenablog.com (4)

  • セリエAと守備の文化はどこへ逝った? - pal-9999のサッカーレポート

    皆様、お久しぶりの更新でございます。盛大にさぼってましたが、私は元気です。 えーと、当はW杯の総括とかやった後に日本代表の話して、アギーレジャパンの話でもしようかと思ってた訳です。サボっちまいましたがね。ただ、先日、サッカーニュース眺めてたら、 財政難のセリエA、チーム数と所属選手数を削減へ…FIGC会長が明言 こんなニュースが飛び込んできまして、「あーあ」という感じです。セリエAなんですが、昨今、もう問題山積みでして、ウンザリするようなニュースばかり目につくリーグなんですが、またウンザリさせられました。 実は、ホントは日本代表と守備の話について書こうと思ってたんです。こないだの親善試合2試合で、日本代表はやらかし4つで未勝利になりましたんでね。「日には守備の文化がない」と言ったのはトルシエですが、それから随分経つ訳ですが、日本代表は相変わらず守備の基の所でミスが多いです。 ちょいと

    セリエAと守備の文化はどこへ逝った? - pal-9999のサッカーレポート
  • 香川真司と今季のドルトムントのお話 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、久しぶりの更新です。 スポーツナビ | サッカー日本代表|ザッケローニ監督「この2試合で予選突破を決めたい」(1/2) とうとう、次の日本代表のW杯予選のメンバーも発表されましたし、今日は、香川と、香川所属のドルトムント、それから日本代表の話を絡めて、一つ、記事でも書いてみようかという気になりました。 内容的には、日本代表が今後、おそらくやられるであろう日本代表対策の話ですね。 と、その前に香川真司のプレースタイルのお話。 で、なんですけど、その前に、枕として香川の話をしてみようかと。時々、「香川の使い方ってどういうのがいいの?」って聞かれる事があります。これに関しては、彼がどういう風に今のスタイルにいきついたのかって話になるんですが。 香川ってプレーヤーが頭角を表すきっかけになったのが、彼が18才の時です。すでにその時、セレッソでプロ契約を済ませていたんですが、その頃は目立ったプ

    香川真司と今季のドルトムントのお話 - pal-9999のサッカーレポート
    himadatanode
    himadatanode 2013/12/29
    すばらしい慧眼
  • Jリーグのレギュレーションのお話  ~2ステージ制への移行とか諸々~ - pal-9999のサッカーレポート

    さて皆さん、こんにちは。お久しぶりでございます。また更新が滞っちまいましたが、私は元気です。 それでなんですが、日はサッカーのうんちくとか戦術の話でなく、Jリーグのレギュレーションの話をしたいと思います。というか、プロスポーツのレギュレーションの話にもなるんで、ちょいと長くなりますが、興味のある人はおつきあいください。 えーっと、今、Jリーグはレギュレーション問題で揺れてまして、ちょいと前に「2015年からJ1は2ステージ制に」って告知が突然出まして、それに各クラブのサポから反発の声があがりまして、そのあたりで、Jリーグサイドとサポーターサイドで、溝が出来ちまったのが現状です。 ちなみに僕個人は「週末にサッカーが見られればレギュレーションは別に何でもいいかな」って思ってる人間です。 1996年に1ステージ制にして、そのあと1997年に2ステージ制に戻した時、こんな反対意見が一斉にでた覚え

    Jリーグのレギュレーションのお話  ~2ステージ制への移行とか諸々~ - pal-9999のサッカーレポート
    himadatanode
    himadatanode 2013/11/11
    色々書いてるけど、95年以降グラフはほぼ右肩上がりなわけで1ステージが理由で落ちたのなら、1ステージ制の05年からもっと減ってないとおかしい。
  • 日本代表チェコ戦のレビュー及び日本代表の攻撃パターンについて - pal-9999のサッカーレポート

    注意!!画像が多いです。 というわけで、久々でございますが、今日は、日本代表のチェコ戦のレビューをやってみたいと思います。代表戦のレビューは久々な上に、試合から大分たっちまいましたが。 とりあえずなんですが、まず、最初にザックの343の話と、3バックが何故、現在、下火になってるかについて、簡単に説明しよーかと思います。 ザックの343及び3バックの問題点について 以前のエントリで、ちょっと書きましたが、簡単におさらいしましょう。ザックが最初に名を馳せたのがウディネーゼ時代です。 数年前まで、4−4−2でプレーするチームが退場処分で1人のプレーヤーを失った場合、1人のFWを削って4−4−1へシフトするのが普通であり、今日でも多くの監督がそうしている。 しかし96-97シーズンのある試合で、アルベルト・ザッケローニは違う選択をした。ザッケローニ率いるウディネーゼは、トリノで当時首位だったユベン

    日本代表チェコ戦のレビュー及び日本代表の攻撃パターンについて - pal-9999のサッカーレポート
    himadatanode
    himadatanode 2011/06/14
    動画で止めながら解説とかだったらニコ生で金取れるレベル。こういう才能がある人は本当にそういうの出来そうな気がする。
  • 1