ブックマーク / blog.goo.ne.jp/takahashi_p_2005 (1)

  • 壇上で語る - 麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

    昨夜、表参道の東京ウィメンズプラザ円形ホールにて「著作保護期間の延長問題を考える国民会議」第1回公開シンポジウムが催されました。 現在日では、作者死後の著作権保護を50年と定めていますが、欧米を中心に採用している70年にする・・・てのは是か否かという会で、会場はほぼ満員でした。 我々演劇界でいえば「著作権」はまず、戯曲。その原作になる場合の小説漫画、劇中に流れる音楽等々あって、制作は非常に近いところでそれにタッチすることになります。 昨夜は云うまでもなく、著作権全般に及び、つまりは大きなマーケットを孕んでのもの。あらゆる創造に関わるので、会場には様々なメディアの表現者や実演家、プロデューサーに研究者、弁護士などが一堂に会して熱い論議を交わすことになりました。 第1部は基調報告と賛否を代表した一名ずつの発表、第2部はパネラーを中心としたディスカッションという構成でした。 最初の会合という

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