まとめ 平成の終わりの性犯罪無罪判決と弁護士(まとめのまとめ) 2019年3月12日の福岡地裁久留米支部判決から、4件の無罪判決が立て続けに報道され、大きな批判を受けました。 Twitterでは、判決書が公開されていない無罪判決への批判について、弁護士の慎重論が多くみられました。そして、4月11日に東京駅で実施された「性暴力と性暴力判決に抗議するスタンディング」を契機に、デモ参加者・賛同者と弁護士の対立ともいうべき事態に至ります。 そのような無罪判決批判を背景に、吉峯が作成したまとめを集めました。 10257 pv 197 3 users