ワクチンを100%海外に頼る日本。GDPは世界3位だが、ひとりあたりGDPは世界25位で、労働生産性は21位。そして借金大国。政治が学問に介入する社会。いつのまにか二流国、三流国に成り下がっているのかもしれない。
弱者男性弱者男性いってるけど、要するに男女関係ない弱者問題を訴えてるんだな。 言葉遣いが紛らわしいな。
弱者男性とフェミニズムについて増田にエントリが続いていた。 その噛み合わなさに強い違和感を感じていたけど、メロンダウトの記事を読んで、その違和感が決定的なものになった。 https://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2021/04/05/093629 フェミニストが求める女性の政治家や管理職比率の是正と、弱者男性が訴える結婚や仕事での救われなさの救済とは、雑に恋愛が~と言って同じテーブルに乗せていい物じゃない。 だが、いずれも第三者が他人の選択を強制することは許されないという一点でのみは同じだと考える事も出来るだろう。 現状の女性の管理職比率を是正しようと思えば、アファーマティブアクションのようなことをしなくてはならないだろう。 アファーマティブアクションというのは、アメリカの大学で黒人の学生が白人よりもアジア人よりも入学しやすくなっている、という有名
茨城県笠間市の国道で交通トラブルになった女性を車のボンネットに乗せたまま1キロ近く走行したとして、78歳の住職が殺人未遂の疑いで逮捕されました。車間距離をめぐって言い争いになったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは茨城県笠間市の住職、田代貫章容疑者(78)です。 警察によりますと4日午後0時半ごろ、交通トラブルになった30歳の女性をボンネットに乗せたまま急停止や蛇行運転をしながら1キロ近く走行したとして、殺人未遂の疑いがもたれています。女性にけがはありませんでした。 これまでの調べによりますと、車間距離をめぐって言い争いになった女性が、信号待ちをしていた田代容疑者の車の前に立ったところ、急発進させたということです。 調べに対し「女性をボンネットに乗せて走ったことは間違いないが、殺そうとは思っていない」などと供述しているということで、警察は詳しいいきさつを調べて
北朝鮮の体育省は、この夏の東京オリンピックについて、「新型コロナウイルスによる世界的な保健の危機状況から選手たちを守るため」だとして参加しない方針を明らかにしました。 これは北朝鮮の体育省が運営するウェブサイト「朝鮮体育」が5日付けで明らかにしました。 それによりますと、「先月(3月)25日にピョンヤンで、オリンピック委員会の総会が開かれ、委員たちの提議にしたがって第32回のオリンピックに参加しないことを決めた」としていて、この夏の東京オリンピックに参加しない方針を明らかにしました。 理由について、「新型コロナウイルスによる世界的な保健の危機状況から選手たちを守るため」だとしています。 北朝鮮の国営メディアは、オリンピック委員会の総会が先月25日に開かれたことは翌日、報道しましたが、東京オリンピックへの対応については触れていませんでした。 北朝鮮は、新型コロナウイルスの感染者は国内に1人も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く