2021年5月14日、株式会社エトセトラブックスの公式Twitterアカウントが「ミソジニストども」と投稿した。それについて疑問を覚えた女性ユーザーが誰に向けるでもなくツイートしたのだが、そのツイートに複数のフェミニストが暴言を投げかけた。さらに、ソーシャルアクティビストの石川優実氏は、当該女性ユーザーを「女性を脅かして口を塞ごうとした人」と称し、当該女性ユーザーから悲痛な抗議を受けても、最後まで謝罪や訂正を行わなかった。
プロローグ:革命前夜 第一章:もう1つだけやって帰らないか 第二賞:増え続ける数字の魔力 第三章:みんなまだ残ってるよ? 第四章:パラダイムシフト 働ける幸福 第五章:失われる概念 ~休日~ 第五章:技術力 VS 時間 第六章:勤勉であることは善人であること 第七章:犠牲者 最終章:勇気のしるし 24時間戦えますか エピローグ:革命前夜
知念実希人 物語り @MIKITO_777 やはり、1日100万回の接種を何とか達成しないといけませんね。 現在は30万回強。 まだまだ、大規模接種会場やかかりつけ医での接種が十分に始まっていない状態なので、目標は十分に達成可能だと思います。 頑張りましょう! a.msn.com/01/ja-jp/BB1gM… 2021-05-16 20:22:01
東京五輪水泳会場の披露式典に参加した池江選手(2020年10月24日、東京都江東区) Issei Kato-REUTERS <アスリートと一般市民の利害は今や根本的に対立している。そうさせたのは、コロナ無策のまま五輪を強行しようとする政権の姿勢だ> 5月7日、オリンピック水泳日本代表の池江璃花子選手がTwitterを更新し、選手選考会以後、オリンピック辞退や反対の表明を求めるコメントがSNSなどに寄せられ、中には心ない内容のものもあったとして、「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」「この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」「頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います」と綴った。 このツイートは直ちに各社のニュース記事になり、池江選手には同情の声
◎どんな漫画? 東日本大震災で家族を失った15歳の作者がホームレスになって生きるカラーTwitter漫画。 ◎何でこんな日記書くの?ほっとけばいいじゃん タイトル記事の漫画がこれからバズりそうなので、今のうちに冷や水をぶっかけておこうと思った。 というのも、自分も被災で家族を亡くしたり、親戚の人生が破綻したりして地獄を見たサイドの人間なんだよね。 あの震災を『お涙頂戴感動ポルノ』にパッケージして商売の種にしようって人間がものすごく気に入らねえから。 ◎まず騙されないで欲しい事 最初にハッキリ、結論から言わせてもらうとステマ案件と思われる。 あの漫画、8割の確率で編集者の手がもう入ってるね。 そして描いてる人間、100%プロ。見る人が見れば一発でわかる。 可愛い動物で主人公を表現するあざとさだとか、塗りの見やすさだとか、コマ割・ネームの視線誘導だとか… (今はイラストレーターや漫画家、編集の
(1)はじめに:あぶくま君とは? 東日本大震災で被災し両親・親戚を亡くして孤児になったと主張しその体験を漫画にしTwitterにて発表しているあぶくま君 @abukumakum という人物がいます。 このあぶくま君の漫画、後述のとおり当時の記録などに照らし合わせると余りにも矛盾が多く且つ風評被害を多数含んでいるため、その矛盾点等について指摘するまとめです。 (2)あぶくま君の漫画の何が問題なのか? ①ノンフィクション漫画のはずが被災してから東京でホームレスになるまでの避難生活の描写のほとんどが虚偽である点 あぶくま君の漫画は「震災の記憶を風化させないために当時の事を漫画で発信していきます。みなさんに当時の様子を知っていただけたらと思います。」と銘打ち実在の市町村を舞台にしたノンフィクション漫画のはずであるが当時の記録と矛盾する部分があまりに多い。 東日本大震災発生当初からの南相馬市の様子は
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