ブックマーク / note.com/apj (2)

  • 呉座先生復職記念|apj

    noteは圧力で消される可能性もあるので、私と訴訟しない限り削除できない自分トコのサイトにも同じ内容を置いておくことにする。 「呉座勇一先生の裁判を支える会」のサイトに「呉座先生、日文研復職のお知らせ」が掲載された。 2023年8月に大学共同利用機関法人人間文化研究機構との間で取り交わされた和解条項の合意に基づき、年11月1日より、呉座勇一先生が国際日文化研究センターに助教として復職される予定です。 呉座先生が名実ともに、歴史学者としての再スタートを切られることに対し、支援していただいた皆様とともに、心より喜びを共有したいと思っております。 今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。 呉座勇一先生の裁判を支える会 代表 中田大悟 呉座勇一先生の裁判を支える会 「研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ」という文書に発起人の賛同者多数の名前を添えて公開され、その騒動を理由に研

    呉座先生復職記念|apj
    himakao
    himakao 2023/10/02
  • 阪大が開発に関わったケイ素製剤水素サプリにいろいろと問題がある件|apj

    追記 この記事は,小林氏らが論文で用いた,ケイ素粉末と水との反応について水素計を使って水素発生量を評価するという方法に基づくものである。 ただ,この方法だと,発生した水素の総量の評価ができない。総量の評価は捕集してみないと正確には出てこないのである。 このため,水上置換による水素捕集も行ったところ,pH 8.3では水素(たぶん)は出ているが,腸内のpHの実測値であるpH7.4〜pH6.6では発生量は少ないかほとんど無いことがわかった。たぶん,と書いたのは,ガス中の水素濃度を定量していないから,気体が発生したことはいえるが水素が何%かまではわからない(ただ,ケイ素の系では他の発生源はないのでほぼ確実に水素ガスだろう)。 記事のタイトルは,当初は水素がほとんど出ていない,としたが,水素計で測った場合の話で,捕集すると気体は出ていたのでタイトルを改めた。 また,比較のために他の材料からの水素発生

    阪大が開発に関わったケイ素製剤水素サプリにいろいろと問題がある件|apj
    himakao
    himakao 2022/12/27
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