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人権に関するhimako13のブックマーク (2)

  • 「子どもを自分の手足のように使うの、やめとかんね」映画「はなちゃんのみそ汁」監督に聞く - エキサイトニュース

    12月19日からテアトル新宿と福岡で先行公開、1月9日から全国で公開される映画「はなちゃんのみそ汁」。がんでこの世を去る・千恵と、その夫・信吾、そして娘のはなを巡る家族の物語です。 2014年夏には24時間テレビで映像化され、賛否両論を呼びました。 監督・脚は「ペコロスの母に会いに行く」の阿久根知昭さん。ノンフィクション原作、24時間ドラマを経て今回映画化された「はなちゃん」について、阿久根さんにうかがいました。 口説き言葉は「がんを明るく描いてほしい」 ──阿久根さんは「ペコロスの母に会いに行く」の脚を担当されています。私は「ペコロス」がすごく好きなのですが、阿久根さんが「はなちゃんのみそ汁」に携わると知って「なるほど」と思いました。今回「はなちゃん」で脚と初監督を担当されることとなった経緯を教えてください。 阿久根 僕もまさか監督するとは思っていませんでした。最初は「脚を書い

    「子どもを自分の手足のように使うの、やめとかんね」映画「はなちゃんのみそ汁」監督に聞く - エキサイトニュース
    himako13
    himako13 2016/01/08
    後編に続く。ドラマの記事見たときも色々ひどいと思ったんだけど映画もどうだろうか.…
  • 女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは正念場を迎えている。成功するためには女性の社会進出と少子化対策、更には地方の活性化が欠かせない。そうした中で、出産や不妊に悩む女性のサポートを訴える質問に立っていた女性都議を悲しませる野次事案(6月18日)が発生した。 その後は題追求どころか、該都議自身のかつての野次や都議選などが問題視されるサイドストーリーに発展した。他方で野々村竜太郎兵庫県議の政務活動費問題が発覚するなど、いよいよ都議提議の題は霞んでしまった。 しかし、少子化は国家の存亡と共に地方自治体の消滅にも関わり、安全保障にも直結する問題であるので、時期を失した感があるが敢えて小論を提示する次第である。 活性化のはずが、国家を衰退させる皮肉 卵が先かニワトリが先かの議論と同じで、出産・子育てサポートができなければ安心して産めないと言う人もあれば、産めばサポートも充実してくると見る人もある。 地方では低年齢での結

    女性都議に飛ばされた野次が考えさせた問題点 原点には米国製憲法の「家族」破壊がある | JBpress (ジェイビープレス)
    himako13
    himako13 2014/07/17
    黒奴が解放されたせいで安価な労働力が調達できなくなり農場は潰れ古き善き白人社会の文化が破壊された、みたいな主張。奴隷制度を復活させよう、みたいな主張は、現代で広く合意を得られるものではないよね。
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