2022年10月5日のブックマーク (3件)

  • 【スプラトゥーン3】どうあがいても勝率が5割に収束させられる5割マッチング(勝率調整)だと話題に【Splatoon3 懲罰マッチング】

    まとめ 【スプラトゥーン3】通信エラーの正体は意図的な勝率調整、懲罰マッチングによる運営のマッチング再抽選によるものと判明【.. スプラトゥーン、多すぎるエラーの正体は通信エラーと称し、連戦継続をして強い味方で行くことを意図的に解散することで弱い味方へと再抽選させる運営の勝率調整だった模様。 137797 pv 177 3 users まとめ 【スプラトゥーン3】「懲罰マッチング」「勝率調整」やっぱり今作もあったと話題に【Splatoon3】 現在300万人以上のユーザーに多大な被害をもたらしている懲罰マッチング。勝てば勝つだけ弱い味方をつけさせられ 負ければ負けるほど強い味方をひきやすくなる 運営によってリザルトを操作され勝率5割に落とし込まされるクソみたいなシステム 連勝、連敗しているときにロビーで不自然な通信エラーが発生する時が合図と言われている 304966 pv 203 65 u

    【スプラトゥーン3】どうあがいても勝率が5割に収束させられる5割マッチング(勝率調整)だと話題に【Splatoon3 懲罰マッチング】
    himaryman
    himaryman 2022/10/05
    あからさまな大勝・大敗に分布が偏っているとしたらマッチングが雑だとは思う。実際、それだと勝っても負けてもつまらないだろう。まぁスプラトゥーンやったことないので知らんけど。
  • 「一流大学卒も三流卒も10年後の成果に差はない」日本電産・永守重信が偏差値よりEQと確信した衝撃データ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    京都先端科学大学の理事長としての活動も広く知られる永守重信・日電産会長は、採用する新卒社員のなかで、一流大学出身者より三流大学出身のほうが活躍する例が多くあることにかねて疑問を抱いていた。そこで一人一人の仕事の成果データを取ってみたところ、ある意外な結果が示され、「結局は情熱と教育がすべてを決める」「IQよりもEQが大切」と確信するにいたったという──。(第2回/全2回) 【写真】永守重信氏の著書『大学で何を学ぶか』(小学館新書) *稿は、永守重信『大学で何を学ぶか』(小学館新書)の一部を再編集したものです。 ■一流大学卒も三流大学卒も、仕事の成果は変わらない 日電産では、これまで多くの大卒・院卒者を採用してきた。だが、あるとき私は「社員の出身大学と仕事の成果に、どのくらい相関関係があるのだろうか」と疑問に思い、直近十数年で採用した新卒の社員一人ずつについて、仕事の成果のデータをとっ

    「一流大学卒も三流卒も10年後の成果に差はない」日本電産・永守重信が偏差値よりEQと確信した衝撃データ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    himaryman
    himaryman 2022/10/05
    日本電産というシステマチックな組織のなかでは、IQの良さが活かせないのかもしれないし、三流の自分がこんな大きな会社に入れた!とモチベがあがるのかもしれないし。活躍に必要な因子が不明なので断言できないな。
  • 男性部下からの“育休”相談に「負担が増える」とモヤモヤする43歳女性 妊娠を諦めた過去のある相談者に鴻上尚史が伝えた「あなたがいちばん納得のできる道」〈dot.〉

    男性部下からの“育休相談に「負担が増える」とモヤモヤする43歳女性 妊娠を諦めた過去のある相談者に鴻上尚史が伝えた「あなたがいちばん納得のできる道」 「このモヤモヤした気持ちをどのように考えればポジティブに思える」のかという相談ですが、一番、ひつじさんが納得できる方法は、ひつじさんの考え方や受け止め方を変えるのではなく、会社のシステムそのものを変えようと試みることじゃないかと僕は思います。 ひつじさんは、「育休の期間によっては、人員補充されない」と書かれているでしょう。だから、「仕事の負担が増える」と思ってしまうと。それが一番のモヤモヤする原因なわけでしょう。 ですから、「育休の期間にかかわらず、必ず人員補充される体制」を会社に求めることが、昇進したひつじさんが納得できる道じゃないかと僕は思うのです。 ひつじさん。どうですか? 僕の言っていることは、ひつじさんの会社の現状を無視した、理想

    男性部下からの“育休”相談に「負担が増える」とモヤモヤする43歳女性 妊娠を諦めた過去のある相談者に鴻上尚史が伝えた「あなたがいちばん納得のできる道」〈dot.〉
    himaryman
    himaryman 2022/10/05
    “ひつじさん。どうですか? 僕の言っていることは、ひつじさんの会社の現状を無視した、理想論でしょうか?”←反論を先読みした鋭い切り返しから一転、相手に寄り添う文章展開をみせるのが、鴻上さんの真骨頂だ。