タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • 人間の感覚を信じて情報を切り捨てるデザイン ― @IT

    第3回 人間の感覚を信じて情報を切り捨てるデザイン 株式会社内田洋行 次世代ソリューション開発センター UCDチーム 2008年5月7日 ユビキタス空間において求められるユーザーインターフェイスの形とは何か。若手技術者と若手クリエイターが、ユーザー中心の視点に立った空間デザイン論を考える(編集部) 第1回では、これからの「場づくり」に求められるものの全体像を解説しました。第2回は、われわれがUCD(User-Centered Design:利用者の行動を中心に置いたデザイン)に取り組む意義と、「CD試聴システム」におけるUCD適用を紹介しました。今回は、駅空間においての「場づくり」をUCD的な観点から考えてみます。 駅空間での目的地案内システム「Cochira」 今回は駅空間における「場づくり」の一例として、「Cochira(コチラ)」というプロダクトを紹介します。「Cochira」は、S

    hime0524
    hime0524 2008/05/30
  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

  • 「使える、使いやすい、使いたい」と思えるUIとは? - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン

  • @IT:新RIAツールが登場、エンタープライズ開発の革命児となるか

    [Macromedia MAX 2003開催] 新RIAツールが登場、エンタープライズ開発の革命児となるか 2003/11/21 米マクロメディアは、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA:Rich Internet Applicatoin)を開発するための統合プラットフォーム「Macromedia Flex」を米国のソルトレイクシティで開催中のコンファレンス「Macromedia MAX 2003」の基調講演で正式に発表した。「Royal」のコードネームで開発されていたMacromedia Flexは、Flashを用いたリッチなユーザーインターフェイスを開発するための言語とミドルウェアとで構成される。 米マクロメディア エグゼクティブ・バイスプレジデント Alan S. Ramdan氏。基調講演のオープニングに登場し「Studio MX 2004をいまここで売ります。お求めの方

  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/subtop/features/da/dt_aspnet_index.html

  • すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[7] すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か 「可視性とフィードバック」 ソシオメディア 上野 学 2006/2/15 前回の「『戻る』で入力データが消えてしまうフォームはいらない」では、経験則その2として「寛容性とユーザーコントロール」の話をしました。システム側がユーザーを信頼し、ユーザーのコントロール下でユーザーの思いどおりの振る舞いをすることで、ユーザーとシステム(あるいはサービスの提供者)との間に信頼関係が生まれ、利用効率や生産性が高まっていきます。 そこで今回は、どうすればユーザーが思いどおりにシステムをコントロールできるのか、どうすればユーザーはシステムが自分の思いどおりに動いていると感じるのか、ということを考えたいと思います。これが経験則その3、「可視性とフィードバック」です。

  • Webアプリのユーザビリティを改善しまくるAjax ― @IT

    Ajax うきうき Watchでは、Ajaxを使ったWebアプリケーションやサービス提供者、ベンダの動向から「うきうきするような」面白いもの、確実に押さえておきたいものを厳選してお届けしていきます。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。 今回より、なるべく密に、Ajaxの動向をウォッチングしていきたいと思う。 基的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、今回だけは初回でもあり、これまでのAjaxに関する話題から面白いもの、確実に押さえておきたいものをピックアップしてみたい。 なお、ここでは主に日語で読める情報について取り上げていく。ただし、特に重要なものについては、英語の情報を扱う場合がある。 Ajax: Web アプリケーション開発の新し

  • 1