タグ

2012年11月10日のブックマーク (3件)

  • カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる

    このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん

    カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる
  • 0to255

    Hex code RGB functional notation HSL functional notation Distance from base color HSL lightness value Click to copy Pre-orders now open! Color Studio transforms 0to255 into a comprehensive color tool that's ultra-efficient, inspiring to use, and delightfully unique. Available Spring 2024. Read the announcement Pre-order Color Studio 1 year at $2/month + 3 months free “A near perfect color picker”

  • 日本マイクロソフト、難しい人名、地名など約6万個の漢字を扱えるアドインを無償提供

    マイクロソフトは2012年11月9日、Windows VistaやWindows 7を対象に、同社のオフィス製品(Word、ExcelPowerPoint)で人名、地名など難しい漢字を取り扱えるようにするアドイン「Unicode IVS Add-in for Microsoft Office」を無償で配布すると発表した。人名や地名を扱うことが多い官公庁や自治体、金融機関などにニーズがあるという。 このアドインをインストールすることで、戸籍統一文字、住民基台帳ネットワークシステム統一文字を含め、「Unicode IVD(UTS#37)」に対応した約5万8000の文字を扱えるようになる(図)。ただし実際に利用するには、アドインとは別に対応フォントIPAが無償配布するIPAmj明朝など)をインストールする必要がある。 マイクロソフトの運営するオープンソースポータルサイト「CodePle

    日本マイクロソフト、難しい人名、地名など約6万個の漢字を扱えるアドインを無償提供
    himeflute
    himeflute 2012/11/10
    なんかいやな予感がする。。。