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  • ガザ地区で、ダウン症の男性が、イスラエル軍の軍用犬に襲われ死亡

    住宅に侵入し、軍用犬に襲わせる BBCなどが報じた内容によれば、イスラエル軍の兵士が7月3日、ガザ市にあるパレスチナ人の住宅に侵入したという。 その家には、ダウン症と自閉症を患う24歳の男性、ムハンマド・バールさんが家族と共に住んでいたが、イスラエル軍の兵士は彼に対して、軍用犬を放ったそうだ。 軍用犬はバールさんの腕を噛み続け、血が流れたが、イスラエル軍の兵士は彼を連行し、家族には家から退去するよう命じたという。 バールさんはイスラエル軍の兵士と共に残されたが、1週間後に家族が自宅に戻ると、バールさんの遺体が床に横たわっていたそうだ。彼の腕には止血帯が巻かれていたという。 The facts & circumstances of this case are so appalling that it should invite an individualized prosecution fo

    ガザ地区で、ダウン症の男性が、イスラエル軍の軍用犬に襲われ死亡
  • ライブ中にネコのような声を流したら、本当にネコが近寄ってきた!【動画】

    女性パフォーマーが屋外ライブ その動画が撮影されたのは6月14日、場所はロンドンにある町、Eastway Bathsとされている。 当時、「Khavita」という女性パフォーマーが、屋外でライブパフォーマンスをしており、ネコの声のような曲を流していたという。 すると近所から一匹のネコが現れ、やがて興味部深げに、「Khavita」さんに近寄っていったそうだ。その様子がこちら。 @khavitamusic Looping 4 the cats Had a wonderful time looping at community sauna baths in hackney, will be back for another looping set there soon. Sauna cats and loops are a vibe #bossrc505 #livelooping #fyp #l

    ライブ中にネコのような声を流したら、本当にネコが近寄ってきた!【動画】
  • 仏・マクロン大統領、極右「国民連合」を支持するイスラエルの大臣を非難

    イスラエルの大臣が、公然とフランスの極右政党「国民連合」を支持する発言をしたとして、マクロン大統領が非難した。 公然と「国民連合」を支持 先日、フランスでは国民議会下院の第2回目の投票が行われ、左派連合とマクロン大統領が率いる与党連合が、マリーヌ・ル・ペン氏率いる極右政党「国民連合」の躍進を阻んだ。 しかし2回目の決選投票の前、イスラエルの離散ユダヤ人問題担当のアミハイ・チクリ大臣は、「国民連合のリーダー(マリーヌ・ル・ペン)は、イスラエルにとって素晴らしい人物だ」とコメントした。 マクロン大統領は、イスラエルの大臣が公然と極右政党を支持し、フランスの選挙に干渉したとして、「受け入れられない」と非難した。 ネタニヤフ首相に電話で抗議 マクロン大統領はその後、イスラエルのネタニヤフ首相に電話し、チクリ大臣のコメントについて、不満を表明し、選挙への「干渉行為」とみなすと語ったという。 これに対

    仏・マクロン大統領、極右「国民連合」を支持するイスラエルの大臣を非難
  • 小さな自転車も乗りこなすインコ、さまざまな芸を披露【動画】

    ペダルをこいで乗りこなす TikTokユーザーのCute Cockatiel Bibi (@bibicockatiel)さんが投稿した動画には、オカメインコの「Bibi」が、さまざまな芸をこなす姿が映っていた。 まず「Bibi」は、小さな補助輪付きの自転車のペダルを実際に足でこいで、乗りこなす。 次に小さなビンのキャップを拾い、ゴミ箱の蓋を開けて、次々に入れていく。さらに木製の臼のようなものを回したり、とさまざまな動きを披露した。それがこちら、 @bibicockatiel #parrot #parrotsoftiktok #animals #bird #foryou ♬ nhạc nền – Cute Cockatiel Bibi 「賢さのレベルが違う」 動画のキャプションによれば、「Bibi」は6カ月間、この芸を練習し、習得したという。 この動画は7月2日にTikTokに投稿され、以来

    小さな自転車も乗りこなすインコ、さまざまな芸を披露【動画】
  • 無線機のような機械音で話す、不思議な鳥を目撃【動画】

    繰り返し不思議な音で話す その動画をTikTokに投稿したのは、ケイトリン・カービーさんだ。 その鳥は車の上に止まっており、無線機を通したような声を発し、言葉に近い音を呟いていたそうだ。 カービーさんは思わず、感心しながら録画し続け、鳥は最後までロボットのような声を出し続けたという。その様子がこちら。(少し音が聞き取りにくいため、大きめの音量の方がよいかもしれない) @kaitlinkerby4I have seen a lot of crazy stuff in my life but this took me by suprise. Someone please explain whats going on here♬ original sound – Kaitlin Kerby ハワイのオアフ島で撮影か この鳥が撮影された日時や、場所は明らかにされていない。ただカービーさんは、ハワイ

    無線機のような機械音で話す、不思議な鳥を目撃【動画】
  • シカ?ウサギ?米の自然公園で南米産の「マーラ」を目撃【動画】

    ウサギのような耳と、鹿のような脚 その珍しい動物とは、「パタゴニア・マーラ」だ。7月1日、コロラド州レイクウッドにあるベア・クリーク・レイク・パークで、この動物が目撃された。 動画を撮影したのは、レグ・コックスさん、彼は友人と公園内を自転車で走っていた時、道をふさいでいる「パタゴニア・マーラ」を発見したという。 「パタゴニア・マーラ」は小さく、体高はわずか2フィート(約60cm)から2フィート半(約76cm)ほどしかない。 ウサギのようにかなり長い耳と、鹿のような脚をもっているが、ネズミの仲間である齧歯類とされている。 A Colorado resident was confused when he stumbled across this South American rabbit-like rodent while riding his bike in Lakewood. Native

    シカ?ウサギ?米の自然公園で南米産の「マーラ」を目撃【動画】
  • ハチに刺されてしまった子犬、顔がパンパンに膨れてしまう【動画】

    アメリカで、スズメバチ(ホーネット)に刺されてしまった子犬の、ちょっとかわいそうな姿がSNSに投稿されている。 シマリスのように顔が膨れる その子犬とは、ノースカロライナ州で暮らすメスの「クラウズ」だ。 里親であるジーン・モッシャーさんによれば、7月1日に「クラウズ」はスズメバチに顔を刺され、シマリスのように顔が膨れた状態で発見されたという。 その後、すぐに動物病院へ連れていき、「クラウズ」は治療を受けたそうだ。獣医はステロイドや他の薬を注射で投与し、やがて経過観察が行われたという。 @sharkybobarkyShe’s going to be fine. I gave her 1/4 of a Benadryl before hitting the road to make sure her throat didn’t close up on the ride to the vet.

    ハチに刺されてしまった子犬、顔がパンパンに膨れてしまう【動画】
  • カピバラの恩返し?真夜中に一列で歩いていく動画が話題に【ブラジル】

    家の外を多くのカピバラが歩く その動画を撮影したのは、ブラジリア在住の女性、 Luciana Castello Branco Rangelさんだ。 彼女によれば先日、真夜中に飼い犬が目を覚まし、バルコニーに向かったので、のぞいてみると数多くのカピバラを目撃したという。 しかもカピバラは、彼女の家の外で1列になりながら、歩き続けていたため、Rangelさんも驚いたそうだ。その様子がこちら。 @lu.castellie Mais uma da série CAPIVARINHAS na madruga #capivaras #capivaraslovers💔 ♬ Funny – Gold-Tiger 「カピバラの恩返し」「一列なのかわいい」 この動画は6月20日にTikTokに投稿されて以来、たちまち話題になり、拡散した。 実際、現在までに350万件の「いいね」が付き、56万件もシェアされて

    カピバラの恩返し?真夜中に一列で歩いていく動画が話題に【ブラジル】
  • イスラエル軍がガザ中部のヌセイラトを攻撃、16人以上のパレスチナ人を殺害

    4人の人質のために、274人を殺害 イスラエル軍は、これまでもヌセイラト難民キャンプ内にある、17以上の学校、避難所、シェルターを爆撃してきたという。 今年の4月11日には、イスラエル軍がヌセイラト難民キャンプへの地上侵攻を開始し、2つのモスクや学校を攻撃。6月6日にも、やはり国連が運営する学校を攻撃し、40人以上のパレスチナ人が殺害された。 また6月8日には、イスラエル軍が4人の人質を解放するために、少なくとも274人のパレスチナ人を殺害している。 ガザ地区北部や南部へも攻撃 イスラエル軍は7月6日、ガザ地区北部のジャバリア難民キャンプへも空爆を行い、身元不明の死傷者が出ているという。まだ詳細は明らかになっていない。 またガザ地区南部のラファでも、頻繁に攻撃が行われており、西部地区の上空には、空爆による煙が上がっているのが確認されている。

    イスラエル軍がガザ中部のヌセイラトを攻撃、16人以上のパレスチナ人を殺害
  • 豪のマクドナルド、鳥インフルの影響で、朝食メニューの時間を90分短縮

    午前10時30分までの提供 オーストラリアのマクドナルドでは通常、朝メニューは正午まで提供されているが、現在は90分短くなり、午前10時30分までの提供になるという。 この原因は、鳥インフルエンザによる卵不足。これによりマクドナルドは、卵の供給を慎重に管理しており、朝メニューの「エッグマフィン」などの販売時間を短縮したそうだ。 オーストラリア・マクドナルドはBBCに送った声明で「業界が団結してこの課題に対処するため、私たちはオーストラリアの農家、生産者、サプライヤーのネットワークと引き続き緊密に連携していきます」と述べている。 約150万羽の鶏が殺処分 過去2カ月間で、オーストラリア南東部にある11カ所の養鶏所などで、鳥インフルエンザのいくつかの株が検出されたという。 今までところ、鳥インフルエンザのH5N1の変異株は検出されていないが、これによりオーストラリアでは約150万羽の鶏が殺

    豪のマクドナルド、鳥インフルの影響で、朝食メニューの時間を90分短縮
  • アルゼンチンで猛烈な吹雪、羊たちが雪に埋まってしまう【動画】

    身動きできない羊たち その吹雪に襲われたのは6月下旬、場所はアルゼンチンのパタゴニア地方の広い範囲とされている。 地元メディアによると、当時はいくつかの地域が、数十センチの深い雪に埋もれたという。 そしてTikTokには、複数の羊たちが深い雪に埋もれ、身動きできない様子が投稿された。それがこちら。 @akde74♬ Patagonia – José Larralde 羊たちは全て救助される この動画を撮影したのは、Ricardo Alejo Tapiaさん。彼によれば、この動画に映っている羊たちはその後、全て救助されたという。 しかし地元メディアは、当時激しい吹雪により通信障害が起き、複数のコミュニティが孤立したと伝えている。 またアルゼンチン気象局は7月2日、雪と強風がパタゴニア地方に、影響を与え続けていると明らかにした。(了) 出典元:Yahoo News:Sheep Buried U

    アルゼンチンで猛烈な吹雪、羊たちが雪に埋まってしまう【動画】
  • オスだと思われていたヘビが処女懐胎、研究者も驚愕

    14匹の子供を出産 そのヘビとは「レインボー・ボア」と呼ばれる種で、イギリス・イングランド南部にある大学「シティ・オブ・ポーツマス・カレッジ」で飼育されていたという。 獣医がこのヘビをオスと診断したため、大学の研究者たちはそれを信じ、「レインボー・ボア」を「ロナルド」と名付けたそうだ。 しかし最近、「ロナルド」は14匹もの子供を出産。研究者たちも驚いたという。 オスと交尾せずに妊娠 その後の調査で、「ロナルド」がメスだと判明したが、実はそれまで9年間も他のヘビとの接触はなかったそうだ。 このため研究者らは、「ロナルド」が未受精卵から胚を成長させる単為生殖、または「処女懐胎」と呼ばれる珍しい無性生殖によって出産したと考えている。 「処女懐胎」、つまりオスと交尾せずに妊娠することは珍しいが、ブラジル産の「レインボー・ボア」の場合、今回の「ロナルド」のケースも含めて3例目になるという。 「こんな

    オスだと思われていたヘビが処女懐胎、研究者も驚愕
  • 南米コロンビアの店に牛が侵入、めちゃくちゃに破壊する【動画】

    店にあるものをひっくり返す その出来事が起きたのは6月25日、場所は南西部のカウカ県にある町、コリントとされている。 その町にある小さな店に、逃げ出した1頭の牛が駆け込んできて、店の陳列棚やテーブル、コンピューターをひっくり返したという。 さらに2頭目の牛も、1頭目を追いかけて店に入り、飛び跳ねながら、棚などを破壊したそうだ。その様子がこちら。 Two runaway cows knocked over nearly every item after they got trapped in a tiny store in Colombia. Eventually, a shop employee moved the display cases that the cows were stuck behind and they left, taking the mayhem to the st

    南米コロンビアの店に牛が侵入、めちゃくちゃに破壊する【動画】
  • 道路をモフモフしたものが横切っていく…警官が可愛らしい様子を撮影【アメリカ】

    パトロール中に発見、撮影 その動画を撮影したのは、オレゴン州、ベイカー郡保安官事務所の警官たちだ。 彼らは先日、パトロールをしている時に、道路を横切っていくモフモフしたものを発見したという。 そしてベイカー郡保安官事務所は6月28日に、動画をフェイスブックに投稿。なんとも可愛いとして、注目を集めたそうだ。下は、ABC Newsが投稿した動画になる。 “You never know what you’ll encounter while on patrol.” 🦨 Officers briefly stopped their patrol car to let a mother skunk “wrangle” her babies and get across a roadway in Baker County, Oregon. https://t.co/nPPT4sj5mf pic.tw

    道路をモフモフしたものが横切っていく…警官が可愛らしい様子を撮影【アメリカ】
  • 全身が真っ白のエイ、豪でダイバーが貴重な瞬間を撮影

    好物のカニをべていた その動画を撮影したのは、オーストラリアのビクトリア州に住んでいる、ダイバーのジュールズ・ケイシーさんだ。 彼女は6月23日、ビクトリア州のポートフィリップ湾に潜り、全身が白い、美しいエイの姿を撮影した。 白いエイはこの時、海底に群れている、好物のカニ(spider crab)をべていたそうだ。その様子がこちら。 「クリスタル」と命名 ケイシーさんによれば、この白いエイとは6年前に初めて遭遇し、その際、アルビノの「クリスタル」と名付けたという。 また6月の満月の頃になると、何千匹ものカニが脱皮して、この海域に集まるため、「クリスタル」もこのエリアに戻ってくるそうだ。 ケイシーさんは毎年のように「クリスタル」に遭っており、この出会いを「旧友と再会するようなもの」と表現している。 動画を見たユーザーからは「なんて美しい生き物なのでしょう!何度も戻ってきて、また会えるなん

    全身が真っ白のエイ、豪でダイバーが貴重な瞬間を撮影
  • 天井裏に18万匹のミツバチ、巨大な巣を発見【スコットランド】

    3つの巨大コロニーを発見 そのハチが見つかったのは、スコットランド北西部の町、Invernessにある民家の天井裏だという。 先日、家の持ち主の孫が夜に、ブンブンという唸る音を聞いたと家族に伝え、その後養蜂家のアンドリュー・カード氏が家に呼ばれたという。 カード氏は熱探知カメラを使って、ハチの居場所を特定。寝室の天井にある石膏ボードを外したところ、3つのミツバチの巣が見つかったそうだ。その様子がこちら。 合わせて約18万匹のハチ カード氏は、3つの巣のうち、最初の1つは約7年前に形成され、残りの2つは近年、作られたと考えている。 1つの巣には約6万匹もおり、合わせて約18万匹のハチがいたという。 それぞれの巣は約180cmから240cmほどもあり、カード氏がこれまで経験してきた中で、最大規模になるそうだ。 その後、ハチは仮の巣箱に移され、今後数週間は寄生虫がいないか観察され、来年には蜂蜜の

    天井裏に18万匹のミツバチ、巨大な巣を発見【スコットランド】
  • 【サッカー】ファンが観客席からダイブ、C・ロナウドに衝突しそうになる

    ヨーロッパ各国のサッカー代表チームによって争われるUEFA欧州選手権(ユーロ2024)で、少し恐ろしい瞬間が撮影された。 ジョージアとの試合後に 6月26日に、ドイツの都市、ゲルゼンキルへンで行われた1次リーグでは、ポルトガルと初出場のジョージアが対戦した。 試合は、ジョージアが「2-0」と、優勝経験国のポルトガルを下し、ベスト16に選ばれたという。 その試合後、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド選手(39)がグランドを去り、控室へ向かおうと階段を降りた時、突然ファンが観客席からダイブした。その瞬間がこちら。 🚨🚨🚨🎥 | لقطة مشجع مع الاسطورة رونالدو 😅😅😅😨 pic.twitter.com/c5cLedf1xI — SALEH (@18s7_) June 27, 2024 23日にもファンがピッチに侵入 動画でも分かるように、ファンが飛

    【サッカー】ファンが観客席からダイブ、C・ロナウドに衝突しそうになる
  • ネアンデルタール人の子供にダウン症の痕跡、遺伝的疾患の最古の例

    ダウン症を示す内耳の解剖学的特徴 その骨が発見されたのは1989年、場所はスペインのバレンシア州にあるコバ・ネグラ遺跡とされている。 その骨はネアンデルタール人の子供のものとみられ、頭蓋骨の側面と底部を形成する2つの側頭骨からなり、そのうちの1つには内耳の解剖学的構造が完全に保存されていたという。 まだこの子供が男の子か女の子かは分かっていないが、研究者らは「ティナ」と命名し、調査を進めたそうだ。 その結果、ダウン症を示す内耳の解剖学的特徴が見つかり、その子供が少なくとも6歳まで生きていた可能性が示されたという。 最古の遺伝的疾患の例 「ティナ」の内耳の異常な構造はダウン症の人に見られ、これにより聴覚障害や重度のめまい、バランスを保つことができない、などの症状を引き起こしていたと考えられている。 その他には、三半規管(バランス機能など)の異常や、蝸牛が小さくなっている状態が伺えたという。

    ネアンデルタール人の子供にダウン症の痕跡、遺伝的疾患の最古の例
  • イチゴを食べているのは誰だ?カメラを設置した女性、意外な犯人を特定

    イチゴが熟し始めると消える… マサチューセッツ州の町、ウォータータウンに住んでいる女性、アンバー・ボブナーさんは以前、美しいイチゴの苗を購入して庭に植えたという。 しかしイチゴが熟し始めると、何故か、いつも彼女が摘む前に消えてしまっていたそうだ。 彼女はリスのせいかも知れないと思い、庭にカメラを設置。すると意外な動物が、イチゴをべていることに気づいたそうだ。その動画がこちら。 @imalineraway Strawberry thief! 🍓 #caughtoncamera #waitforit #dogsoftiktok #labradorretriever #fyp ♬ original sound – imalineraway 飼っていた犬が犯人 この犬は、ボブナーさんが飼っているラブラドール・レトリバーの「イポ」だ。 動画でも「イポ」はイチゴの苗を嗅ぎ、やがて何かを口に入れてい

    イチゴを食べているのは誰だ?カメラを設置した女性、意外な犯人を特定
  • クマのエサを盗もうとするオオカミ、その動作が可愛らしい

    バイソンの死骸をべていたグリズリー その映像を撮影したのは、自然写真家のトレバー・ラクレアさんだ。 彼によれば、その動画を撮影したのは2023年4月で、場所はイエローストーン国立公園だという。 当時、グリズリー(ハイイログマ)が凍った池から、バイソンの死骸を引きずり出し、肉をべていたそうだ。 そして2頭のハイイロオオカミも、クマからエサを盗もうとして、あたりをウロウロし続けたという。その様子がこちら。 辛抱強く待ち続けるオオカミ ラクレアさんは今年の5月に、この動画をインスタグラムに投稿。その中で「オオカミは、お辞儀をしたり、跳ね回ったりし始めました」とコメントしている。 またラクレアさんの説明によれば、オオカミはしばらくすると諦めて、近くに横たわり、クマの事が終わるのを辛抱強く待ったという。 やがてクマは立ち去り、オオカミたちも事にありつくことができたそうだ。 この動画を見た人か

    クマのエサを盗もうとするオオカミ、その動作が可愛らしい