【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.126 【SW EPⅤ:帝国の逆襲《特別篇》】（1997年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券とプレスです。 《前売り券》 《解説》 全米超ヒットで驚異のブーム再現！ ルーカス執念の完全版に観客熱狂！ ジョージ・ルーカスがTVではなく劇場のビッグ・スクリーンで若い世代にスター・ウォーズ体験をして欲しいと３年の歳月と１８００万ドルをかけて視覚効果の改良と音響効果に全力を注いだ《特別篇》は再び全米で超ヒットになっている。 １月３１日から公開された第１作は４週連続トップになりトップをこの【帝国の逆襲】に譲り続く【ジェダイの復讐】がトップに登場し３作がベストテンを独占してロングランに突入。初公開当時の記録と合わせると映画史上最高のヒット作になる。 【帝国の逆襲】は氷の惑星ホス湿地帯

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.120 【続・名探偵ホームズ ミセス・ワトソン人質事件/ドーバー海峡の大空中戦】（1986年作品） ※同時上映【天空の城ラピュタ】 08eigakan.hatenablog.jp 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 またまた珍事件！ それ行けホームズ！ もぉッ、メチャクチャの大爆笑編！ またまた登場！ドタバタ活劇アニメーション【続・名探偵ホームズ】のお目見えだ。 ロンドン・ベーカー街の住人ご存知名探偵ホームズを中心に追っかけっこのスリルと爆笑ギャグで楽しませてくれた前作【名探偵ホームズ】は同じ宮崎駿作品【風の谷のナウシカ】とは一味違った魅力で大好評を得てテレビシリーズにもなったのである。 今回は宮崎駿が演出した最高傑作と評判の２本をご覧に入れる趣向。

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.118 【インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説】（1984年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 この夏＝キミは冒険者！ 【E.T.】S・スピルバーグ【スターウォーズ】G・ルーカスの ゴールデンコンビが【レイダース】に続いて放つ アドベンチャーロマン最新作！ 世界的大ヒット作【レイダース/失われたアーク】から３年…我らがヒーローインディ・ジョーンズが再び帰ってきた！製作総指揮ジョージ・ルーカス監督スティーブン・スピルバーグのゴールデンコンビ。アクションとエンターテインメントが目一杯詰め込まれたこのシリーズ第２弾は三つの大陸でロケが進められインディはナイトクラブのウィリーと中国人少年ショート・ラウンドの二人と共に上海からインド、マハラジャの宮殿まで危

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.117 【アンツ】（1998年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 蟻だって、一生に一度 輝く時がある・・・ 全米で公開されるや初登場No.1に輝き、かつてない映像体験で圧倒するスペクタクル・CGアニメーション――それが【アンツ】だ！ 【ディープ・インパクト】【プライベート・ライアン】と様々なジャンルにおいて驚異的な映像を見せつけてきたドリームワークスがコンピューター・アニメーションと視覚効果の最高峰として科学アカデミー賞に輝くPDI社と手を組み全編最新の３次元CGテクノロジーの世界を繰り広げ観る者を別世界へと誘う。 主人公のZは10億匹のアリの住む世界で《働き蟻》として過ごしている。しかし《働き蟻》の仕事は自分の望むキャリアじゃないと言うZ。

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.111 【リーサル・ウェポン】（1987年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 究極を越え絶対死をもたらす《人間兵器》 人はヤツを《リーサル・ウェポン》と呼ぶ！ 【マッド・マックス】シリーズで世界のドギモを抜いたアクション・ヒーローメル・ギブソン。【スーパーマン】【グーニーズ】の監督リチャード・ドナー。現在映画界最強のドル箱コンビが今とてつもないハード・アクションに挑んだ！ 【リーサル・ウェポン《人間兵器》】——それはL.A市警内外にその名も高きスーパー・コップの異名。他の刑事なら怖気をふるいそうな危険な任務にあえて飛び込み無頼の殺人テクニックで悪をせん滅する――まるで死を欲してるような男の名はマーチン・リッグス。 そのリッグスに【マッド・マッ

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.110 【ALWAYS 三丁目の夕日】（2005年作品） 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 携帯もパソコンもTVもなかったのに、 どうしてあんなに楽しかったのだろう。 昭和33年――日本はけっして裕福ではなかったけど、人々は明るくきらめく《未来》に向かって懸命に生きていました。この年着工された東京タワーは、まるで人々から希望を託されたかのように着々と天に伸び続け完成のときを迎えます…。【ALWAYS　三丁目の夕日】は、そんなタワーを背景に下町に暮らす個性豊かな面々が織り成す感動と希望の物語です。 原作は西岸良平氏による【三丁目の夕日】。連載開始から30年以上にわたって人々に愛され続けた人気コミックです。監督は【ジュブナイル】【リターナー】でVFXジャンルの本格的開拓に成功

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.080 【機動戦士ガンダム】（1981年作品） 今回はチラシとプレスとパンフレットです。 《解説》 青春の熱い魂に出逢える―― この瞬間に未来ははじまった。 今なぜ《ガンダム》なのか？？ この映画【機動戦士ガンダム】は人類がスペースコロニーと呼ばれる巨大な人工の宇宙島に住むようになった宇宙世紀の壮大な物語。このTV版の第１話から第１４話の前半までを再編集した作品である。 昭和５４年４月に名古屋テレビをキーステーションに放映されるや瞬く間に全国のアニメファン・SFマニアを魅了し今や空前のブームを巻き起こしている。 宇宙暦0078——地球総人口の半数が宇宙を故郷にして５０余年。サイド３というスペース・コロニーがジオン公国と名乗り地球連邦政府に独立戦争を挑んできた… 建設途上にあったサイ

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.107 【ショート・サーキット】（1986年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 いま、愛がインプットされた。 一発の落雷がこの地上にとてつもない”生命”をもたらした！ 泣きもすれば怒りもし笑いもすれば歌も歌う。料理も作ればディスコダンスも踊る…果ては夕陽の美しさにも感動する――これが人間だったら当たり前。でもそうじゃないとしたら… ”彼”の名は《ナンバー・ファイブ》最終戦争用に開発された”戦うロボット”の一台だ。だが偶発的ともいえる稲妻の直撃がその未来を変える。ショート・サーキット（回路不良）でプログラムを狂わされた”彼”は破壊の本能に代わって人間そこのけの感性を持ち始めたのだ―— 監督は【ウォー・ゲーム】【ブルーサンダー】などハイテク・アド

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.106 【ベイブ】（1995年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 夢は世界一の牧羊豚になることです。 いつか人間に食べられる…そんな自分の運命さえも知らない無垢な子ブタがいつか新しい本当の自分に目覚め周囲の世界を変える物語。あくまでも正攻法で描き上げた感動のドラマがここに誕生した。 原作は農場主から牧師そしてイギリスを代表する動物童話作家となったディック・キング＝スミスの【THE SHEEP-PIG】１０年前にこの作品に出会った【マッド・マックス】シリーズ【ロレンツィオのオイル】のジョージ・ミラーはこの原作を自らの企画リストの筆頭に上げた。 主役のベイブを演じるのはアカデミー主演男優賞最有力？とも言えるまぎれもない６匹の子ブタ。志は高いけどあ

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.103 【機動警察パトレイバーTHE MOVIE】（1989年作品） ※同時上映【機動戦士SDガンダムの逆襲　武者ガンダム参上】 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 アルフォンスは・・・いつだって最高だよ。 《少年サンデー》に連載され単行本200万部売りつくしイメージレコードも10万部以上売った【究極超人あ〜る】の作者ゆうきまさみが何年間も温めてきた作品があった―― それは近未来のTokyoでパトカーの代わりにロボットに乗るおまわりさんを描いた生活感溢れる異色ロボットアニメだ。その後この企画は多数のクリエイターを交えて検討が重ねられアイデアが蓄えられていった。そしてついに88年春…６話連続のビデオシリーズと《少年サンデー》連載というプロジェクトに結実した―― 【機動警察パト

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.104 【ポリス・ストーリー香港国際警察】（1985年作品） 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 凄いから、面白いから、お正月はジャッキーです！ 香港映画といえばここ１０数年来あらゆるジャンルで飛び抜けた独自性をみせてきた。例えばブルース・リーの【燃えよドラゴン】に始まるクンフー・アクション。ホイ３兄弟が新感覚の笑いで人々をアッといわせた【Mr.Boo!】シリーズ。肉体の極限に挑んだアクションをみせつけてきたジャッキーの作品群――その香港映画が誕生５０周年を迎える。 その香港映画５０周年記念作品として’８６年新春に堂々と登場する【ポリス・ストーリー/香港国際警察】。その凄まじいパワーは早くも日本列島を大反響で包み込もうとしている。【ヤング・マスター】【ドラゴン・ロード】そし

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.089 【ホーム・アローン】（1990年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 ぼくの家は、ぼくが守ってみせる！ ちびっ子版【ダイ・ハード】がやって来る‼ 全米のクリスマス・シーズンに公開され驚異の１２週連続No.1のヒットを記録。２億５０００万ドルの興収を上げ超ロングランになり現在も続映中の話題作がやってきます。 主演の天才少年マコーレ・カルキンが【ロッキー５】【キンダガーデン・コップ】【ゴッドファーザーⅢ】などの本命と見られていた強敵をノック・アウト！【E.T.】が公開された時のような《カルキン現象》なる社会的事件になり大反響を呼んでいます。 優しいママに【ビートル・ジュース】のキャサリン・オハラ。間抜けな悪党２人組を【グッドフェローズ】のジ

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.086 【ビートルジュース】（1988年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 ビートルジュース！ ビートルジュース！ビートルジュース！ オバケが出るけどホラーじゃない。おかしいけれどコメディじゃない。なんだかみょーおな摩訶不思議映画。誰も思いもよらなかった奇想天外な内容が人間どものド肝を抜いて全米では【ラスト・エンペラー】【ランボー３】を上回るウルトラ人気の大ヒット！ 奥深い謎に満ちつつほとんどバカでかつインテリジェンスさえ同時に放って煙に巻くという世界を作り上げたのは日本未公開ながら熱狂的な支持を受けカルト化している【ピー・ウィーの大冒険】で一気にニュー・ヒップ監督となったティム・バートン。 おきらくなフリーのバイオ・エクソシストビートルジュ

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.085 【９６時間】（2008年作品） 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 父の愛が、パリの街を爆走する。 『娘を助けるためならエッフェル塔でも壊してみせる』 全米チャート初登場１位で９週連続TOP１０入りのロングランを成し遂げフランス、韓国など世界中で大ヒットを飛ばした【９６時間】はリュック・ベッソンが放つアクション・スリラーである。 この《誘拐》をモチーフにした犯罪劇が海外で話題騒然となったのは、かつて誰もみたことのない驚きに満ちたストーリーを描いているからだ。誘拐被害者の父親が警察などの助けを借りず、たったひとりで異国の敵の縄張りに丸腰で潜入し、最愛の娘の奪還を試みるという追跡劇。しかも闘うべき相手はヨーロッパの裏社会にネットワークを張り巡らせる人身売買マフィアで、彼

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.083 【バイオハザード】（2002年作品） 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 生き残る。たとえ一人でも 【トゥームレイダー】に続くヒロイン・アクション超大作として製作中から全世界で熱い期待を集めていた話題作がいよいよ日本上陸！ 地下深く隠された巨大研究所…甦る忌まわしい記憶の断片…未知のウィルス…反逆するコンピューター…闇にうごめく無数の影…原作は全世界で2000万本を超える売上を記録した日本のゲームメーカー《カプコン》が生んだ超ヒットゲーム【バイオハザード】シリーズを映画化。映画版ではゲームの世界観を継承しながらも、まったく新しいキャラクターによるオリジナル・ストーリーが展開。全世界を滅ぼす力を持つ新型ウィルスが温浅した巨大研究所内で悪夢のようなサバイバル戦を戦う部隊

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.082 【機動戦士ガンダムⅢ《めぐりあい宇宙》】（1982年作品） 今回はチラシとプレスとパンフレットです。 《解説》 震えるか宇宙（そら）　めぐりあえよ生命（いのち） 目を見張る７５％の新作画！ 【機動戦士ガンダムⅢ　めぐりあい宇宙】は劇場用アニメーション【機動戦士ガンダム】三部作の第三弾です。 一部・二部ののべ前売り券販売数１６０万枚。のべ観客動員数３４０万人という記録を残して劇場用アニメーションブームの中にあっても圧倒的な強さを示しました。 今回のドラマはジオン軍の宇宙要塞ア・バオア・クーにおけるジオンと連邦軍の総力を結集した最後の戦いをホワイトベースを中心に描き登場人物たちの様々な出会いと悲しい別れを《めぐりあい宇宙》というサブタイトルそのままに描き込まれてます。 企画が誕

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.081 【機動戦士ガンダムⅡ《哀・戦士》】（1981年作品） 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 哀の地平に覚醒（めざ）めるか　愛！ 【機動戦士ガンダムⅡ　哀・戦士】は今春公開されるや全国の若者から熱狂的に迎えられ社会的に大きな反響を起こした【機動戦士ガンダム】の第二弾です。 今回は主人公アムロを始めとする少年少女を乗せたホワイトベースが南米にある地球連邦本部ジャブローへと向かうまでのTV版の第１６話から第３１話前半までを再編集した作品です。 若者たちは烈しい戦争の中でかけがえのない友を次々と失っていきながらも新しい宇宙観と優れた能力を兼ね備えたニュータイプ（新人類）へと本格的に目覚め自立してゆきます。 製作メインスタッフは富野喜幸と安彦良和にメカニックデザインの大河原邦夫

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.079 【アメリカン・ヒストリーX】（1998年作品） 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 全米中にセンセーションを巻き起こした衝撃作！ 遂に解禁！！ 『初めて人の死を目撃し…首の折れる音を聞いた』 常識を超えた怒りと暴力、断ち切れない憎しみと敵意を生んだ始まりは一人の青年の訪れた悲劇的な殺人事件。 2000年２月…映画という枠を超えた《事件》として全米中で大きな波紋を呼んだ衝撃の問題作が遂に日本で公開される。 病めるアメリカが抱える社会問題・人種差別を背景に純粋で傷つきやすい繊細な心が侵されていく過程を弟の独白という視点からみつめたこのドラマは一つの悲劇が次の悲劇を生む連鎖の構造を見事に描き出した傑作として、その目を背けたくなるようなショッキングな映像と共に観客の心に強烈

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.078 【ロボコップ】（2014年作品） 今回はパンフレットとチラシです。 《解説》 半分人間、半分ロボット 最強の警官誕生。 彼が犯罪捜査を面白くする。 映画ファンならずとも誰もがその名をしる【ロボコップ】。1987年にポール・ヴァーホーヴェンが監督したオリジナル版から27年の歳月が経て人間とロボットの狭間を巡るコンセプトをそのままに新作映画として再びスクリーンに帰ってきた！ 2028年――アメリカのデトロイド。 不可解な爆破事故に身体のほとんどを失った優秀な熱血警官のマーフィー…頭と心臓、そして銃を撃つための右腕だけ残された彼は巨大企業オムニコープ社の最新テクノロジーを駆使した最強戦闘マシーン《ロボコップ》として甦る！ 主演のロボコップを演じるヨエル・キナマンは【イージーマネー

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.077 【ロボコップ】（1987年作品） 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 人間か⁉マシーンか⁉ 底知れぬ戦闘能力を秘め巨大な犯罪ゾーンに出現した 史上最強のバイオレンス・ヒーロー！ 痛快無比、アメリカン・コミックのヒーローのような無敵の活躍、派手なカーチェイス、火柱が夜空を焦がすエクスプローション、最新銃器の炸裂、手が吹き飛ぶスプラッター、完璧なSFX、そして人間ドラマ――あらゆる映画の楽しみを満喫させてくれる最新SF・アクション・アドベンチャー・サイバーパンク映画が【ロボコップ】だ。 このSFアドベンチャーの脚本を書いたのがエド・ニューマイヤーと【レポマン】のマイケル・マイナー。監督を【オレンジの兵隊】（日本未公開）【第４の男】（日本未公開）の