ブックマーク / nobulabo.com (50)

  • 実生のアボカド苗木を使って接ぎ木の練習をしてみた

    以前、アボカドの種をヨーグルトメーカーで発芽させる記事を書きましたが、暖かくなってからも写真の様に「卵パック」を使用して実生のアボカドを増やしています。 種が開いてきたら、じきに根が出てくるので、順次スリット鉢に植え付けます。 スリット鉢に植えて芽が出てきたアボカドの実生苗です。 ちなみに、スリット鉢で一年育てた後のアボカドの根の写真です。 根巻き(サークリング)が少なくていい感じですね。 ※下記で発芽させたアボカドの苗の植え替え時の写真です。 【アボカド水耕栽培】ヨーグルトメーカーで発芽させてみた国産アボカド「フェルテ」の実を購入したので、種を植えてみました。冬ですが、ヨーグルトメーカーで保温して水耕栽培することで、2週間程度で種が発芽してくることを確認できました。また、種を2つに割ると2苗が出来ると聞いて試してみました。nobulabo.com2024.06.04 なぜこんなことをし

    実生のアボカド苗木を使って接ぎ木の練習をしてみた
  • Amazonで8TBのHDDを購入してみた【WD80EAAZ】

    最近SSDも安価になってきたので、パソコンのOSや作業用のデータは全てSSDに置くようにしていますが、バックアップ用としてHDDを使用しています。 今回は、バックアップ用HDDの買い替えとして、大容量の内蔵HDDが欲しくなったのでAmazonで8TBのWD80EAAZを購入してみました。 購入したハードディスク 今回買ったHDDは、WestanDigital(ウエスタンデジタル)製のWD80EAAZです。 WD Blueシリーズなので、通常のデスクトップPC用途のHDDです。 WD80EAAZのスペック 容量:8TB サイズ:3.5インチ インターフェース:SATA 記録方式:CMR プラッタ容量/枚数:2TB/4枚 転送速度:215MB/s以上 回転速度:5640RPM キャッシュサイズ:256MB IntelliPark(インテリパーク)について WDのHDDはIntelliPark(

    Amazonで8TBのHDDを購入してみた【WD80EAAZ】
  • 【HoldPeak HP-882A】デジタル騒音計を買ってみた【分解あり】

    HoldPeak製のデジタル騒音計、HP-882Aを買ってみましたので、ご紹介します。 照度計、風速計と買ってきたので、環境系の測定器をコンプリートしたくなって買ってみました。 デジタル騒音計とは デジタル騒音計は、周囲の音を数値化して計測する環境計測器です。 工場なんかでは、機械の騒音レベルを測って、働いている人が耳栓する必要があるか判断したり、工場外のよそ様へ基準以上の騒音をまき散らしてないかを確認するために使われますね。 (その地区の条例などで決まりがあるんじゃないでしょうか。居住区域とか、工業地帯とかで色々あるんでしょうが、知らんけど。) 今回購入した私の用途としては、下記を考えています。 ・パソコン関連の騒音レベル確認に ・スピーカー、マイク関連の電子工作をした時のためのレベルチェックに ・家電製品(エアコン、扇風機、洗濯機)などの騒音レベル確認に HoldPeak HP-882

    【HoldPeak HP-882A】デジタル騒音計を買ってみた【分解あり】
  • PCM2706Cを使ったUSBオーディオDAC基板を作ってみる

    今さらながらテキサスインスツルメンツ(TI)製のUSBオーディオDAC用IC、PCM270xシリーズを使った基板を作ってみたくなったので、KiCADを使って作成してみました。 今回は、PCM270xシリーズのうち、I2S出力機能を持っているPCM2706Cを使ってみます。 PCM2706Cについて 今回使用するUSBオーディオDAC IC、PCM2706Cです。 共立電子で購入しました。 【仕様】 形名:PCM2706C メーカー:テキサスインスツルメンツ(TI)※旧 Burr-Brown…ICにロゴが書いてありますね。 USB2.0接続 サンプリング周波数:32kHz、44.1kHz、48kHz 分解能:16bit ⊿ΣステレオDAC S/PDIF出力あり I2S出力あり パッケージ:TQFT32 PCM2706C のデータシート、製品情報、およびサポート | TI.comTI の PC

    PCM2706Cを使ったUSBオーディオDAC基板を作ってみる
  • 【8ch電子ボリュームIC】NJU72343を勝手に評価する基板を作ってみた

    日清紡マイクロデバイス(旧:新日無線)製の8ch電子ボリュームIC、NJU72343を使ってみたくて、勝手に評価する基板を作ってみました。 電子ボリュームICとは 私が良く作っている電子工作でのアンプの入力電圧の調整は、写真の様な可変抵抗器を使って分圧することで音量などを調整しています。 電子ボリュームICは、デジタル制御によって通常の可変抵抗と同様に抵抗値を変更させて、音量などを調整することが出来る部品です。 電子ボリュームを使うメリットとしては下記が上げられます。 ・物理的にツマミを回さなくても、マイコンなどで音量を調整できる(リモコン調整も可) ・機械的な部品が無いため、接触不良や摩耗の心配がない ・可変抵抗器よりも正確に設定できる(左右Ch間の誤差など) デメリットとしては、使用するのにマイコンや、マイコンを使った制御の知識が必要という点でしょうか。 NJU72343について 今

    【8ch電子ボリュームIC】NJU72343を勝手に評価する基板を作ってみた
  • VUメーターアンプ用の全波整流回路基板を作ってみる

    最近、学生時代に挫折したエレキベースをもう一度練習しております。 今回は、ベースのプリアンプ部に使用するVUメーターを作ってみたいと思い、VUメーターの駆動アンプとして使える全波整流回路の基板を作ってみました。 全波整流回路とは 全波整流回路とはACの入力電圧の負電圧を正電圧に変換し、直流に変換する回路です。 半波整流回路では、負電圧分を単純にカットして使わないことになります。 使用するVUメーターがDC用なので、このような整流回路を使用する必要があります。 電源回路では、トランスからのAC電圧⇒DC電圧への変換回路に、よくダイオードのブリッジ回路が用いられますが、今回は電源回路でなく、小さな信号を全波整流する必要があります。 なので、単純なダイオードブリッジ回路と比較して、ダイオードの順方向電圧降下(VF)の影響の無い、オペアンプを使った理想ダイオードと呼ばれる回路を使用したものを試して

    VUメーターアンプ用の全波整流回路基板を作ってみる
  • 秋月電子で買った16×16ドットマトリクスLED用基板を作る

    秋月電子で買ったミント色16×16ドットマトリクスLED(OptoSupply製 OSLB56317-AC5)を使ったディスプレイ基板を作ってみました。 HOLTEK製の16×8ドットマトリクス用ドライブIC、HT16K33を2個使用します。 使用する16×16ドットマトリクスLED 今回使用するミント色16×16ドットマトリクスLEDの写真です。 形名:OSLB56317-AC5 メーカー:OptoSupply(オプトサプライ) 16×16で256ドットのLEDになります。 裏面側、ピン数は32です。 ミント色を確認してみたくて、点灯させてみました。 なかなかいい色です。 17番ピンから1番ピンにかけてLEDに電流を流したところ、左上が点灯しました。 ※下記ピン配列はデータシートより抜粋 回路図 今回の回路図です。 HOLTEK製の16×8ドットマトリクス用ドライブIC、HT16K33

    秋月電子で買った16×16ドットマトリクスLED用基板を作る
  • ベース用オーバードライブの基板を作ってみる【自作エフェクター】

    ベースの練習はサボっているというのに、以前作っていたエフェクター、オーバードライブ用の基板を組み立てて動作確認してみました。 オーバードライブとは オーバードライブは、ディストーション・ファズなどと同じひずみ系のエフェクターです。 ディストーション・ファズなどと比較するとソフトで軽めなひずみのイメージでしょうか。 必ずしも当てはまるわけではないですが、回路動作的には下記の様な違いがあるようです。(トラ技2015-10、p103より) オーバードライブ:負帰還部分にダイオードを入れてクリップさせる。 ディストーション:ダイオードクリップ回路を使う ファズ:アンプの動作をクリップさせる 回路図 今回の回路は下記になります。 オーバードライブ回路は、「Rock音!アナログ系ギター・エフェクタ製作集」を参考にしています。 エレキベース用のエフェクターなので、低域は歪ませずにスルーして出力できるよう

    ベース用オーバードライブの基板を作ってみる【自作エフェクター】
  • 家に大量にあるスライドボリュームを消費する基板を作ってみる【可変抵抗】

    なぜか家に大量にあるスライドボリュームを使うための基板を作ってみました。 用途としては、自作アンプ基板の動作確認用の入力調整や、ミキサー回路やイコライザー回路のようなものを作ったり、マイコンのA/D変換に繋いで何か設定したり…などを考えています。 使用するスライドボリューム スライドボリュームとは、直線的にツマミを動かすことで抵抗値を可変できる(分圧する)部品です。 イコライザーやミキサーなどに良く使われていますね。 今回使用するスライドボリュームは、10kΩ、一回路、Aカーブ品です。(メーカー不明) ピンピッチは秋月電子などで売っているものとは違うため、家の在庫を消化するためだけの基板になってしまいます。 通常であれば躊躇してしまいますが、かなり大量にあることと、最近安価にプリント基板が作れるので、ついつい注文してしまいました。 回路図 今回の回路図は下記になります。 プリント基板上にス

    家に大量にあるスライドボリュームを消費する基板を作ってみる【可変抵抗】
  • PICマイコンのお勉強用基板を作ってみる【PIC16F18857】

    PICマイコン:PIC16F18857-I/SPを使った自分の勉強用の基板です。 何年か前に作った基板ですが、忘れない様に覚え書きとして記事にしておきます。 使用するPICマイコン 今回使用するPICマイコンはPIC16F18857-I/SPです。 PICマイコンでは新しいPIC16F1xxxxシリーズのDIP28パッケージ品で、秋月電子で購入できます。 PIC16F18857-I/SPについては、トラ技の付録冊子(2023年4月)で特集もされています。 詳細は参考文献を見てください。 回路図 回路図は下記になります。 一枚に部品が収まりきらなかったので、KiCADの階層シート機能を使ってみました。 一枚目は親階層のシートです。 2枚目は電源周りです。 USBからの5Vから、シリーズレギュレータを使って3.3Vにしています。 3枚目がメインのマイコンの回路図です。 自分のお勉強用にLED、

    PICマイコンのお勉強用基板を作ってみる【PIC16F18857】
  • TPA3118D2デジタルアンプ基板の動作確認

    以前製作したTI製デジタルアンプIC、TPA3118D2を使ったパワーアンプ基板の動作確認を行ったので、結果をまとめておきます。 Mono Mode(PBTL)で使用する基板になります。 回路図と部品表などは、下記ページを見てください。 TI製TPA3118D2を使用したデジタルアンプ基板の製作アナログ半導体天下のTexas Instruments(TI)製、TPA3118D2を使用したデジタルアンプ基板の製作を行いました。このD級アンプICは秋月電子で350円で購入でき、PBTLモードで動かすことでモノラルですが2倍の出力(60W)になります。nobulabo.com2024.03.31 製作した基板の写真 部品実装後の基板の写真です。 今見てみると、電源のパスコンの部分などに高価なチップタイプのフィルムコンデンサを使っていますね。(C5,C17,C18) もったいないので、ここは普通の

    TPA3118D2デジタルアンプ基板の動作確認
  • TDA7492MVを使用したデジタルアンプ基板の製作

    STMicro製のデジタルアンプIC、TDA7492MVを使用したD級アンプ基板を作ってみました。 TDA749xシリーズについては下記の記事でまとめています。 マルツ(デジキー)で売ってるデジタルアンプIC TDA7492、TDA7498シリーズの基板を作りたい前回作ったTPA3118やIRS2092のデジタルアンプICの基板も放置しているのに、新しいデジタルアンプ基板を作りたい、基板を発注したいという衝動が湧いてきました。そこで、心を落ち着かせるために、STMicro製のTDA749xシリーズのうち、マルツ(デジキー)で1個から購入可能なものを抜粋してまとめてみました。nobulabo.com2024.03.28 TDA7492MVの仕様 今回使用するデジタルアンプICの仕様です。 メーカー:STMicroelectronics 形名:TDA7492MV13TR モノラルBTL出力、5

    TDA7492MVを使用したデジタルアンプ基板の製作
  • 調子の悪くなったスイッチングハブを分解調査してみる【有線LAN 】

    パソコンのネットが急に繋がらなくなったので、原因を調べたところ、どうやら有線LANのスイッチングハブ(バッファロー製:LSW3-GT-5EP/WH)が調子が悪いようです。 原因を調べるため分解調査してみました。 結論としては、体の電源プラグ(DCジャック)が怪しそうです。 使用しているスイッチングハブ 形名:LSW3-GT-5EP/WH メーカー:バッファロー 5ポートでギガビットイーサネット(1000BASE-T)対応のスイッチングハブです。 黒色のもの(LSW3-GT-5EP/BK)を2010年に買った履歴がありましたが、今回の白色(WH)は何時買ったものか?思い出せません。 症状:ネットが不安定。このスイッチングハブを介さないと問題ない。 アダプタを触ると電源が落ちたり点いたりします。 体の写真 ACアダプタの写真 スイッチングハブに付属していたACアダプタです。 形名:MU05

    調子の悪くなったスイッチングハブを分解調査してみる【有線LAN 】
  • Arduino Uno R4 Minimaを買ってみた【マイコンボード】

    Arduinoの新型マイコンボードであるArduino Uno R4を購入してみました。 2023/6に日で発売されたものです。今さらながら、やっと手に入ったので紹介がてら写真を載せておきます。 Arduino Uno R4 Minimaの写真 箱の写真です。 秋月電子で購入しました。 裏面はスペックの表が書いてあります。 Arduino Uno R4 Minimaのマイコンボード体の写真です。 PCとの接続端子はUSB Type-Cになっています。 電源回路は従来品はシリーズレギュレータでしたが、Arduino Uno R4 Minimaはスイッチングレギュレータになっているので、より高効率で広い入力電圧に対応しているようです。 メインのマイコン:ルネサス製のRA4M1マイコン(Arm Cortex-M4) R7FA4M1AB3CFM#AA0が使われています。 プラスチックのケースが

    Arduino Uno R4 Minimaを買ってみた【マイコンボード】
  • 【HoldPeak HP-866B-WM】デジタル風速計を買ってみた【分解あり】

    HoldPeak製のデジタル風速計:HP-866B-WMを買ってみました。 普通のテスター以外にも、環境計測器もコンプリートしたいと思い、最近買い集めています。 風速計の用途としては、通常の気象観測用途のほか、下記を考えています。 ・自作の風力発電器の評価 ・パソコンなどの空冷ファンの風速測定 ・果樹栽培での防風林の効果確認のため そして、今後マイホームを建てた時のすきま風測定などにも使えるかもしれません(すきま風があったらイヤですが) 購入した風速計:HoldPeak HP-866B-WM 今回購入したのは、HoldPeak社製のデジタル風速計:HP-866B-WMです。 下記の照度計や、テスターと同じメーカーです。 HoldPeakデジタル照度計 HP-881Dを買ってみた【分解あり】HoldPeak製のデジタル照度計(ルクスメーター) HP-881Dを買ってみました。 照度計とは、明

    【HoldPeak HP-866B-WM】デジタル風速計を買ってみた【分解あり】
  • HoldPeakデジタル照度計 HP-881Dを買ってみた【分解あり】

    HoldPeak製のデジタル照度計(ルクスメーター) HP-881Dを買ってみました。 照度計とは、明るさを数値化して想定できる計測器です。 測定する単位はルクス(lux)で、単位面積あたりの光束(ルーメン毎平方メートル、lm/m^-2)です。 明るさの計算は電験三種の勉強で少しやりましたが、苦手でした。 LED懐中電灯などの明るさの単位としては、ルーメンがよく使われていますね。 用途としては、電子工作での明るさセンサの調整基準として使用したり、LED照明の明るさ確認に使ったりすることを考えています。 購入した照度計HP-881D 今回購入した照度計:HoldPeak製のHP-881Dです。 HoldPeak製の中華テスターはいくつか購入したことがあり、好きなメーカーです。 40000カウントの中華テスター HoldPeak HP-770D を購入してみた安価な中華テスターで40000カウ

    HoldPeakデジタル照度計 HP-881Dを買ってみた【分解あり】
  • Raspberry Pi Zero 2 WにVolumioを入れてミュージックサーバーにしてみる

    先日ラズパイ5を買いましたが、それを使う前に、買って放置していたRaspberry Pi Zero 2 Wを使ってみようと思います。 今回はオーディオ再生に特化したOSであるVolumioを入れて、NFJ製のPCM5102Aを使用したDACボードと繋げてでミュージックサーバーにしてみました。 Raspberry Pi Zero 2 WとPCM5102ボードの写真 今回使用するシングルボードコンピュータ、Raspberry Pi Zero 2 Wです。 日での発売当初、スイッチサイエンスでの抽選に応募して当選したものです。 (無料ではなく買う権利が当っただけですが…) Raspberry Pi Zero 2 Wに、NFJ製のDACボードを接続して使用します。 DAC ICには、TI(Texas Instruments)製のPCM5102Aが使用されています。 PCM5102A のデータシー

    Raspberry Pi Zero 2 WにVolumioを入れてミュージックサーバーにしてみる
  • LogicoolのトラックボールマウスM570tを修理してみた

    長年使ったロジクールのトラックボールマウス、M570tがチャタリングするようになったので、分解してマイクロスイッチを交換してみました。 内容を覚え書きとしてまとめておきます。 基的には以前修理記事を書いた、ロジクールのワイヤレスマウス(M510)のマイクロスイッチを交換した内容と似ています。 Logicoolのマウス M510を修理してみる愛用していたLogicool製のマウスM510の調子が悪いため、分解修理をしてみました。症状:左クリックがチャタリングしてダブルクリックになったり、ドラッグ中に離してしまったりするようになった。恐らく使い込んだことによるマイクロスイッチの寿命だと思うので、交換してみます。nobulabo.com2024.03.02 分解方法 使い込んでいるため、裏面のゴムも一部無くなっています。 ゴムの下にネジがあります。 ネジは下記の写真の様に5か所あります。 ゴム

    LogicoolのトラックボールマウスM570tを修理してみた
  • 【自作PC】CPUをRyzen7 1700XからRyzen7 3700Xに交換してみた

    今さらながら、メインで使っている自作PCCPUを5年近く使用したRyzen7 1700X(Summit Ridge)からRyzen7 3700X(Matisse)に交換してみました。 なかなか大変でしたが、かなり快適になったので、覚え書きとして手順をまとめておきます。 実は約1年前にやった作業です。会社の後輩が似たような作業をするようなので、もしかしたら見てくれるかな? ※CPU交換は自己責任でお願いします。 使用しているマザーボードについて 使用しているマザーボードは、初代Ryzen用のX370チップセットを搭載した、ASRok Fatal1ty X370 Professional Gamingです。 今となっては古いマザーボードですが、BIOSを最新にアップデートすることで、なんとZEN3(Ryzen 5xxxシリーズ、Vermeer)にも対応しているようです。 今回は中古で購入した

    【自作PC】CPUをRyzen7 1700XからRyzen7 3700Xに交換してみた
  • 【ラズパイ5】Raspberry Pi 5を買ってみた【写真】

    小型で高性能なシングルボードコンピュータ、Raspberry Pi 5を買ってしまいました。 以前ラズベリーパイ4を買いそびれて、ずっと品薄で手に入らなかったことがトラウマだったので、ラズベリーパイ5の日での発売日に飛びついてしまいました。 特に何に使うかは決めていませんが、先日の古いノートパソコンにlinux mintを入れたものよりは確実に性能が高そうです。 15年前の古いノートPCLinux mintをインストールしてみた自分はいつもデスクトップPCばかり部品を買ってきて組み立てて使っています。(いわゆる自作PC) ノートPCも1つくらい欲しいな~と思っていたところ、が昔使っていた古いノートPCをくれるというので、Linuxをインストールして使ってみること...nobulabo.com2024.02.12 Raspberry Pi 5の写真 とりあえず記念に写真を載せておきます

    【ラズパイ5】Raspberry Pi 5を買ってみた【写真】