iPhone トラッキングメール「iTrackMail」悪用厳禁 簡単にいうと、「iMessege」みたいな開封確認がついたメールアプリです。 「iMessege」は、iOSのみの端末間でしか使用できませんが、これは受信者側がPCでメールを開いた場合でも、こちら側の「iTrackMail」にプッシュ通知してくれます。 少し怖いのが、受信者側の開封確認通知の許可が必要ないところ。開いた瞬間に通知してくれます 受信者側が開封したときの「日付」や「時間」はもちろん、「OS」「IPアドレス」「ブラウザー」「何回開いたか」等の情報も収得してくれます。ドメインサーチすれば大体の場所がわかります。モバイルならいいけど固定IPを使っていると若干問題ありそうですね・・・まぁこの辺は自粛ということで。 （※一応、メッセージが表示されている事と、HTMLメールなのでソースを見ればわかります。ただし、別アプリ経由

なんかタイトルが長いですが、長いこと気になっていた事が解決しましたので覚書をかねて更新します。 ようするに、AndroidのGoogleMapを開くと違う場所が表示されてしまうんですよね。 私の場合、起動するたびに前に住んでした場所が表示される事でした。 特に「Latitude」で現在地自動送信にしてあるため、何百キロも離れた場所に表示されてしまいます。 まぁ少しガマンしてれば、GPS情報を収得して現在地が修正されて表示されるのでいいのですが でも、やっぱり気になりますよね。 改善方法を探しても、「Googleアカウントと紐付けされているので、アカウントの住所直せば大丈夫」だとか 「その端末は不具合あるから無理。（もしくはアプリ）」「他人の基地局拾っているんじゃね？犯罪者乙」「初回起動は収得まで時間かかる。ベランダ放置で2時間」とか・・・うーん、全部的外れでした。 とくに「教えて系」はポイ

Razerは、iPhone向けゲーミング・コントローラー「Razer Junglecat」を6月4日に発表した。価格は1万980円（税込み）で、発売は7月を予定している。 技術仕様 ・iOS7 完全対応ゲームパッド　高精度十字キー、高感度 ABXY ボタンとバンパー ・携帯性に優れ、抜群の耐久性を誇る折り畳み可能なスライド式構造 ・いつでもどこでも利用可能なポケットサイズ ・ダウンロード可能なサポート iOS アプリ ・超高速応答性を実現するためのLightningポートを介した有線接続 ・ケースに収まるように設計された前面投射型サウンドチャンネル ・Apple iPhone 5/5S 専用デザイン ・ケースを付けたまますべてのポートとボタンにアクセス可能 ・Approximate size：Length 150mm/5.9" Width 65mm/2.5" Height 18mm/0.7