東浩紀に関するhimitsu04のブックマーク (2)

  • フランスからの手紙―ある哲学研究者の東浩紀批判 - toremokoの日記

    フランスに留学中のサルトル研究者に東の劣化がひどいよと話してみたところ、メールが届いたので転載する。東批判は一通りなされた感があり、また、先日の常野さんの活躍によって東の小物振りが明らかになって、東の言説自体を取り上げることも少なくなってきていると思うけれど、サルトル研究者からみた東及び「ポストモダン」というのはこれで面白いと思う。 最初に断っておきたいが、知っての通り日語文献が揃えにくい状況にあるので、どっかのから引用する場合は、邦訳が存在する場合でも原書から俺が直接訳している。そのため、細心の注意は払うが、特にデリダのついては誤訳の可能性を否定しきれない。いずれにせよ、翻訳の責任は完全に俺に帰する。 東の発言について参照したブログの類は、お前から教えてもらったものがほとんど。 以下の通り。 http://d.hatena.ne.jp/toled/20081128 http://wa

    フランスからの手紙―ある哲学研究者の東浩紀批判 - toremokoの日記
  • 東浩紀の南京大虐殺否定のどこが間違いだったかについて - zames_makiのブログ

    東浩紀は南京大虐殺や従軍慰安婦について、自分のブログ(http://www.hirokiazuma.com/archives/000465.html)や著書(「リアルのゆくえ」(講談社新書)、「思想地図 Vol.1」(NHKブックス))で曖昧で小難しい書き方だが明らかに否定的に述べている。東浩紀の社会的地位や知識を勘案すればその心は、単に否定的な見解(南京大虐殺否定論)に過ぎないと言うべきだろう。彼はポストモダンという理論の説明だと言い訳しているが、私から見て実はその基盤にはいくつも大間違いが存在する。 (東の言い方) ポストモダニズム系リベラルの理論家は、「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」と主張してきた(東浩紀ブログ) 南京事件の真実性も象徴に過ぎない/僕たちはもう象徴としてしか使えない/象徴に落とし込めるわけではない/そういうことを絶えず自覚しながら話すべき→だから南京

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    himitsu04
    himitsu04 2008/12/19
    俺と同じ考え。グッドジョブ!
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