himitsu04のブックマーク (138)

  • 【産経抄】3月3日 - MSN産経ニュース

    三波春夫さんの「お客さまは神様です」という決めぜりふが、若いころには、胡散(うさん)臭くて仕方がなかった。きらびやかな和服に包まれた胸の内はきっと違うはず、と勝手に邪推していたが、そうではなかった。 ▼兵士として満州で終戦を迎え、シベリアに4年抑留された三波さんは、生きて舞台に立てるありがたさを誰よりも感じていたのだろう。客を神と見立て、常に神前で歌い上げる態度を生涯貫いたからこそ彼をしのぶファンは今も数多い。 ▼そんな三波さんの境地には遠く及ばないが、読者からの手紙や電話には教えられることが多い。最近では「河村たかし名古屋市長をなぜ大々的にバックアップしないのか」とお叱りを多数いただいた。 ▼河村市長は、中国・南京市からやってきた共産党幹部に、終戦時に南京にいた自分の父親が温かいもてなしを受けたと感謝し、「いわゆる南京事件はなかったのではないか」と述べた。これに中国側が怒り、南京市で開か

    himitsu04
    himitsu04 2012/03/03
    名古屋市のHPの記者会見の部分を見ると、どうやら南京事件について少し勉強したらしい。河村の発言は相当後退しているぞ。もっとも擁護しなければ、アレな新聞らしさがないからな。
  • 中学授業で「百人斬り」 自虐的教育を報告 日教組教研集会+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    富山県で行われている日教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で30日、日中戦争の南京戦で報道された日軍の“百人斬(き)り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。 “百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けてきた日軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業がいまだにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。教研集会は同日終了した。 “百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞(現毎日新聞)に掲載され、旧日軍の元将校2人がどちらが先に日刀で百人斬るか競争を始めたという内容。 真偽をめぐっては、報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚のための記事で、あり得ない話だ」と証言したほか、毎日新聞が平成元年に発行した「昭和史全記録」でも「事実無根」と自社の報道を否定。 さらに、両将校の遺族による名誉

    himitsu04
    himitsu04 2012/02/02
    わかりきっている嘘を書く産経新聞。それを鵜呑みにするネットリテラシーが高い皆さん。つまらん世の中だ。
  • 「ムササビ横断注意」の標識が知らせたいこと : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ムササビ(夜間)横断注意」――。長野県軽井沢町星野の町道脇に立つムササビのイラスト付きの黄色い標識が、ちょっとした観光名所になっている。 週末には、標識の前で記念撮影する観光客を見かけることもしばしばだ。 標識は、町内にもムササビがいることをアピールしようと地元のエコツアー会社「ピッキオ」が今年5月に設置した。同社は、体側の膜を広げて夜空を滑空するムササビを観察するツアーも手がける。 リス科に属するムササビは主に樹上で生活し、同町のような山間地に多い。同社が標識近くに広がる森林「国設野鳥の森」(100ヘクタール)一帯で調べたところ、少なくとも9匹の生息が確認された。 ツアーガイドの井上基さん(36)は「空を飛ぶムササビが交通事故に遭うことはあまりないが、標識を見ることで、訪れた人に自然豊かな森だと知ってほしい」と話している。

    himitsu04
    himitsu04 2011/11/27
    この標識の絵はムササビでなくモモンガ。動物を知らない奴が、記事を書いている。
  • 日弁連の「ガリレオ裁判」 : 池田信夫 blog

    2011年11月26日11:05 カテゴリ法/政治エネルギー 日弁連の「ガリレオ裁判」 日弁連は民主党と同じく、大学紛争で就職できなかったドロップアウトが生き延びた「政治的ガラパゴス」である。そのホームページはほとんど左翼のアジビラだが、きのうの会長声明には考えさせられる。彼らは内閣官房の「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」を批判しているのだが、その対象は議論の内容ではなく人選であり、その根拠は科学ではなく法律である。件WGの構成員には、広島・長崎の原爆被爆者の健康影響の調査研究に携わる研究者が多く、低線量被ばくの健康影響について、これに否定的な見解に立つ者が多数を占めている。しかし、原爆症の認定をめぐっては、これらの研究者らが関与して策定された審査方針に基づく判断を覆した裁判例も少なくない。[・・・]件WGの人選は、顧問会議の座長が一方的に指名できることになっており

    日弁連の「ガリレオ裁判」 : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/11/27
    池田センセイのいうとおり、低線量被ばくのリスクが大きいという学説が少数派なら、ガリレオ裁判のガリレオに当たるのは、少数派のはずなので、やはり低線量被ばくのリスクは大きいのかな。
  • 【名言か迷言か】平成の歴代首相を「仕分け」する 最高評価は誰?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議による「提言型政策仕分け」が23日、終わった。年金支給の減額などを提言したが、注目度は一昨年に比べ見る影もない。それもそのはず。何しろ、一昨年の「事業仕分け」で「凍結」と判定された公務員住宅の建設を財務相として再開するよう指示したのが他ならぬ野田佳彦首相人だからだ。「仕分け」も今や「焼け太り」や「骨抜き」と同様、官僚主導政治の代名詞となりつつある。 それなら、歴代首相を一定の評価基準に基づいて仕分けた方がよほど、建設的というものだろう。昭和までさかのぼると時代環境が異なりすぎる。ここは平成に入って首相に就任した故宇野宗佑氏から前首相の菅直人氏までの計15人のうち、超短命で「評価不能」の宇野氏と羽田孜氏を除く13人を仕分けてみる。 評価基準は政策などの「見識」、国民への「発信力」、法案成立などの「実現力」のほか、「外交」、「国会対策」、「歴史観」の6項目とした。他にも首相

    himitsu04
    himitsu04 2011/11/26
    産経的な「歴史観」とやらが重大らしいが、完璧な与太記事。
  • 「慰安婦」の政治利用を許すな : 池田信夫 blog

    2011年10月04日12:25 カテゴリメディア 「慰安婦」の政治利用を許すな 佐藤優氏の意見はナンセンスなものが多いが、彼の専門の外交については的確だ。今週のブログ記事では、韓国が「慰安婦」の問題を国連に提起しようとしていることに外務省が警戒するよう呼びかけている。 当ブログでも、4年前に安倍政権でこの問題が再燃したとき取り上げ、膨大なコメントがついたが、初めに結論ありきの某弁護士以外は、全員が「慰安婦の強制連行」を否定し、誤報によってこの問題の火付け役になった朝日新聞も、強制の証拠を出せなかった。これは今では韓国人でさえ認めている歴史的事実であり、論じるまでもない。 問題は、韓国がまたこれを政治的に利用しようとしていることだ。これは韓国の憲法裁判所が政府の「不作為」を憲法違反とする判決を出したためのアリバイ作りという印象が強いが、また嘘つきのノリミツ・オオニシ記者などの海外メディアが

    「慰安婦」の政治利用を許すな : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/10/04
    扇情的なことを書いて、自分のブログを目立たせようと言う魂胆と見た。以後、ブックマークはしないことにする。
  • 日本人とユダヤ人 : 池田信夫 blog

    2011年10月02日14:43 カテゴリ人とユダヤ人 ユダヤ教やキリスト教というのは、日人にとってわかりにくい世界である。2人の社会学者がそれを論じた『ふしぎなキリスト教』は、日人のキリスト教理解のレベルの低さをよく示している。アマゾンの書評欄で多くのキリスト教徒が怒りのレビューを書いているが、こういうでたらめなが売れるのもよくないので、ちょうど40年前に出版された書を紹介しておこう。 書はイザヤ・ベンダサンというユダヤ人が書いたことになっているが、今ではよく知られているように著者は山七平である。これは一時的なお遊びだった(ペンネームも品のよくない駄洒落)と思われるが、300万部を超えるベストセラーになって引っ込みがつかなくなったのか、その後も山はベンダサン名義を使いわけた。多勝一との「百人斬り」論争は、内容的には戦地を知っている山の勝ちだったが、匿名で批判を続

    日本人とユダヤ人 : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/10/02
    浅見定雄の『にせユダヤ人と日本人』を読んだら、普通は、絶対にこんな文章を書けないよな。池田と山本七平の親和性は、事実や現実は無視するということかな?
  • 放射能というケガレ : 池田信夫 blog

    2011年10月01日21:00 カテゴリエネルギー 放射能というケガレ さっきの記事の続き。山七平の日人論は彼の宗教論とからんでおり、学問的には疑問もあるが、最近の反原発ヒステリーを分析するには適している。 彼が日人の特徴として指摘するのは、物神崇拝の傾向である。キリスト教では、神は現実の世界から隔絶した超越的な存在だが、日では霊魂は物質に「臨在」するとされる。それは生きている人間だけではなく、「御神体」や「三種の神器」のような物体にも宿る。「空気」はこのように物体に臨在する力である。 こうした伝統は現代にも残っており、公害をもたらす「悪い物質」とみなされると、安全基準を無視して徹底的に排除される。ごく少量のダイオキシンを除去するために全国のゴミ焼却炉が1兆円かけて廃棄され、健康被害があるのかどうかもわからないカドミウムを除染するために8000億円も費やされる。その費用対効果は問

    放射能というケガレ : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/10/02
    山本七平が学問的に問題があるのは宗教観の問題ではなく、嘘つきだからだ。その山本の日本人論などを持ちだした時点でアウト。早く、福島に移住するべき。
  • 現人神の創作者たち : 池田信夫 blog

    2011年09月23日16:10 カテゴリ 現人神の創作者たち 日の官僚制度は明治時代にプロイセンの行政法をまねてつくったものといわれているが、官僚のみなさんと話していると、ドイツ的な伝統より儒教の伝統を強く感じる。これを指摘している人は少なく、私の知るかぎり坂多加雄と書の著者、山七平ぐらいだ。 これは政治改革を考える上で大きな違いだ。日政治体制が西洋的な三権分立によるものだと考えると、その原則どおり「政治主導」でやろうということになるが、もともと「現人神」がその権力を官僚に委任していると考えると、むしろ官僚が政治家であり、国会議員はそれにたかる大衆の代表にすぎない。自民党政権は暗黙のうちにこういう儒教的な伝統に従っていたが、それを「前近代的」だと批判した民主党も、野田政権ではすっかり自民党と同じ官僚主導になってしまった。 なぜこのように儒教の影響がいまだに強いのか、という謎

    現人神の創作者たち : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/09/24
    山本七平が何者なのかをわかって引用しているのかな。わかって引用しているなら、同じレベルの嘘つき。わからないで引用しているなら経済学の研究者としては・・・。
  • 内田樹 藤原正彦 市民のための環境学ガイド

    今回はいささか変わった形式になりました。技術的・科学的なことよりも、もっと重要なことがいくつもあるということも、ときには書かないと、といった調子でしょうか。 内田氏による情報難民の指摘 朝日新聞の「私の紙面指標」欄に掲載された内田樹氏の論説は、最近、問題だと思うポイントを鋭く突いたものであった。 「情報格差が拡大している」。この文章から始まる。被災地でのデジタルデバイドの話か、などと思うが、中身は全く違う。ある特定の考え方に固執する余り、良質な情報をはじめから拒否してしまい、ジャンク情報しか信じられなくなっている人を「情報難民」と呼んでいる。 このような新たな「情報難民」が発生したことには、インターネット系の情報量の爆発と、新聞情報の劣化、という2つの原因があるが、もう一つ、決定的な要因がある。 それは、そのような情報の良否を判断できない人の特徴であるが、「話を単純にしたがること」であり、

    himitsu04
    himitsu04 2011/09/20
    安井氏にはちょっと危うさを感じていたが、研究者や知識人を理系・文系に分けること自体俺はナンセンスだと思っている。理系の連中がこんな考えしかできいなようなら、そんな連中は知識人でも研究者でもない。
  • さようなら大江健三郎

    きのう大江健三郎氏などが記者会見し、「停止している原発を再稼働するな」と訴えた。 経済生活の立て直しは、たしかに緊急の課題ですが、そのために原発の再稼働が必要であるという見解が示されていることに、わたしたちは非常に危惧を覚えます。はたして、経済活動は生命の危機より優先されるべきものなのでしょうか。 「経済活動より生命を優先」するなら、大江氏はなぜ自動車の禁止を主張しないのだろうか。福島事故で放射能で死んだ人は1人もいないが、自動車は確実に毎年5000人を殺す。ノーベル賞の権威と「経済的合理性や生産性ばかりにとらわれない理念」をもって、自動車の全面禁止に立ち上がってほしいものだ。 またタバコによって毎年11万人以上が死んでいる。小宮山厚労相は「タバコの価格を700円にする」という目標を発表したが、財務省は抵抗している。実害のほとんど出ていない原発に騒ぐより、厚労相を応援してはどうだろうか。

    さようなら大江健三郎
    himitsu04
    himitsu04 2011/09/20
    マジで池田センセイは「経済学者」で「大学教授」なんですかね。あまりにも無茶苦茶・無神経な論理。何人も書いているが、俺も書こう。「福島県民の前で、自説を主張してみろよ」
  • 「公害病」の虚実 : 池田信夫 blog

    2011年09月18日12:06 カテゴリエネルギー 「公害病」の虚実 最近の原発事故をめぐる常軌を逸した報道は、70年代の公害問題と似てきた。当時、NHKは公害報道の旗手だった。新聞や商業放送(とNHKでは呼んでいた)がスポンサーとの関係でふれにくい大気汚染や水質汚染の問題を積極的に報道し、多くのすぐれたドキュメンタリーも制作された。しかし現在の科学的知識で考えると、当時の公害報道には科学的根拠のないものが少なくない。 その一つが、有害物質として禁止されたPCB(ポリ塩化ビフェニール)である。これは1万人以上が中毒になったカネミ油症事件の原因とされた。絶縁材などに広く使われ、特に瀬戸内海の魚からPCB汚染が検出されたことをNHKがスクープし、全国で魚が売れなくなるパニックが発生した。PCBの製造・輸入は禁止され、それを使った製品はすべて廃棄され、いまだに最終処分法が決まらないまま大量に貯

    「公害病」の虚実 : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/09/18
    稀代の嘘つき山本七平を、単純に引用するというだけで、研究者としては自殺行為である。水俣病の悲劇をどうやったら簡単に忘れられるのだろうか?
  • エネルギーは安全保障の根幹だ : 池田信夫 blog

    2011年09月15日11:38 カテゴリエネルギー エネルギーは安全保障の根幹だ 孫正義氏が、アジア全体を送電線でつなぐ「スーパーグリッド」なるものを提案している。これは私もニューズウィークで紹介したように、霞ヶ関では笑い話になっていたが、まさか彼が気で提案するとは思わなかった。 この電力網は、いったい何のために作るのか。日の電力は原発を通常どおり稼働すれば十分余裕があるので、輸入する必要はない。電気料金が高いのは地域独占で競争がないからなので、電力を自由化すればいい。領土問題を抱える韓国から電力を輸入したら、竹島で紛争が起こると電力を止められるだろう。東アジアは、EUとは違うのだ。 太平洋戦争にせよ湾岸戦争にせよ、歴史上の戦争の多くはエネルギー資源の争奪をめぐって起こった。自国で完結している電力をわざわざ韓国中国ロシアやインドなどに依存させようという孫氏の構想は、平和ボケでなけ

    エネルギーは安全保障の根幹だ : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/09/15
    出たね。原子力技術=抑止力。これこそ原爆と原発の違いをわかっていない。原発をいくらやっても、単純には原爆にはつながらない。相変わらずの池田センセイ節
  • お礼を言いに来た猫 博士の独り言

    himitsu04
    himitsu04 2011/09/10
    「処分する」ということは、通常の日本語の感覚では、殺しちゃうことだよな。捕虜を処分とか処断とかという文言が出てきたら、普通は殺しちゃうとか殺しちゃったとかと思うよな。
  • 原子力は「文明の選択」ではない : 池田信夫 blog

    2011年08月28日15:51 カテゴリエネルギー 原子力は「文明の選択」ではない 原発事故をめぐって出てきた「現代思想」もどきの議論は、日の「論壇」の衰退を露呈していて興味深い。「原発とともに資主義を廃絶しよう」とアジテーションする柄谷行人氏、「すべての原発の即時停止と廃炉」を求める内田樹氏、「原子力も火力もやめて光合成で生きよう」という中沢新一氏、原発問題は「子供を取るかエアコンを取るか」の選択だという大澤真幸氏などは、漫談としてはおもしろい。 その中では、書は『一六世紀文化革命』の著者、山義隆氏が、科学技術史の観点から原子力をどうみるのか興味があったので読んでみたが、残念ながら「読んではいけない」になってしまった(画像にリンクは張ってない)。学術書の慎重な語り口とは違い、「原子力村の独善性」を糾弾し、電力会社の説明を「正気で書いているのか」と罵倒する記述は、かつての全共

    原子力は「文明の選択」ではない : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/08/29
    「核廃棄物の最終処理技術が確立している」とのたまわっているセンセイが他人の著書をあげつらっても説得力はない。
  • 長万部町の「まんべくん」ツイッター中止決定 「日本の侵略」書き込みで批判 - MSN産経ニュース

    北海道長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が短文投稿サイト「ツイッター」で「日の侵略戦争が全てのはじまり」などとする書き込みを行い、批判を集めていた問題で、同町は16日、ツイッターの中止を決めた。 同町の白井捷一町長は町のホームページ上で「長万部町の公式な発言でありません」と釈明した上で、「町のキャラクターである『まんべくん』の発言であり、皆様にご心配ご迷惑をおかけいたしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 同町によると、書き込みを行ったのは同町出身の会社役員の男性。男性は14日、ツイッターに「明日は終戦記念日だからまんべくん戦争の勉強するねッ!」と書き込み、その後、「戦争のドキュメンタリー番組を見たッ!当時の日北朝鮮状態な件」「どう見ても日の侵略戦争が全てのはじまりです」「日の犠牲者三百十万人。日がアジア諸国民に与えた被害者数二千万人」などと書き込んだ。 この

    himitsu04
    himitsu04 2011/08/16
    ネトウヨに屈したか。残念。
  • 「長万部町ツイッターに苦情、過去にも暴言」:イザ!

    北海道長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が、終戦の日を前に短文投稿サイト「ツイッター」で「日の侵略戦争が全てのはじまり」などとする書き込みを行い、同町に苦情が相次いでいることが16日、分かった。同町は書き込みを委託していた業者に注意したといい、「今後の対応については検討していきたい」としている。関連記事不適切テロップに苦情など9000件熊谷ツイッターに監督「指導不足」 記事文の続き 同町によると、書き込みを行ったのは同町出身の会社役員の男性。男性側からまんべくんのツイッターを始めたいと申し出があり、昨年10月から無償で行っているという。 男性は14日、ツイッターに「明日は終戦記念日だからまんべくん戦争の勉強するねッ!」と書き込み、その後、「戦争のドキュメンタリー番組を見たッ!当時の日北朝鮮状態な件」「どう見ても日の侵略戦争が全てのはじまりです」「日の犠牲者三百十万人。日がアジ

    himitsu04
    himitsu04 2011/08/16
    間抜けなネトウヨに気をつけないで、こんな正しいことを書いちゃったら、ネトウヨ大騒ぎしたわけか。ほんとにネトウヨは困るよな。
  • A級戦犯は戦争犯罪人ではない…野田財務相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田財務相は15日午前の閣議後の記者会見で、靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯について、戦争犯罪人には当たらないとの考えを示した。 野田氏は、2005年の小泉政権当時に政府に出した質問主意書で、サンフランシスコ講和条約などで戦犯の名誉は法的に回復されているとし、「戦争犯罪人ではない」と指摘していた。記者会見では「考え方は基的に変わりはない」と語った。首相の靖国参拝は「首相になる方の判断だ」と述べるにとどめた。

    himitsu04
    himitsu04 2011/08/15
    「大人の知恵」をわかっていない、典型的なネトウヨと同レベルの阿呆。これが首相になったら、生き仏の誰かさんと同じことをしたりするのかな?
  • 脱原発は生命を奪う : 池田信夫 blog

    2011年06月15日10:20 カテゴリエネルギー 脱原発は生命を奪う 経済学の重要な(しかも多くの人が理解していない)概念に、機会費用がある。たとえば、あなたが大学に払う学費が年100万円だとしても、大学4年間に失う所得は400万円ではない。大学に進学しないで働いていれば年収300万円を得られるとすると、大学4年間で失われる機会費用は1200万円である。これと学費を合わせた1600万円が実質的な費用だから、それ以上のメリットがなければ進学することは純損失になる。 こうした間接費用は直観的にわかりにくいので無視されやすいが、直接費用より大きいことが多い。原発を停止する作業にかかるコストは無視できるが、日エネルギー経済研究所によれば、すべての原発が停止して火力発電で電力需要を代替する場合、1年間で3兆5000億円(18%)のコスト増になり、1ヶ月あたりの標準家庭の電気料金が1049円増加

    脱原発は生命を奪う : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/06/15
    いくら釣りとはいえ、これは暴論。どう考えても原発の方が他の発電方法より安全とは思えない。一度シムシティをやるといい!?
  • 原発についてのまとめ : 池田信夫 blog

    2011年06月05日12:48 カテゴリエネルギー科学/文化 原発についてのまとめ このごろ同じような原稿の注文とインタビューが続いて(ほとんどは断った)、いい加減うんざりしてきたので、ここで今まで私の述べてきたことを日付順にまとめて、この話題には一区切りつけたい。週刊誌のみなさんは、これを私のコメントとして引用していただいて結構です(週刊誌の取材には原則として応じない)。炉心溶融は初期の段階で予想されていた:3月12日の記事で、私は官邸の資料の「燃料溶融」という言葉に注意をうながし、炉心が溶けているとすれば事態は深刻だと指摘した。3月14日の記事では、枝野官房長官が「炉心溶融の可能性」に言及したことを紹介し、不用意にこの言葉を使うと混乱すると警告した。 首都圏への影響はない:3月17日のニューズウィークで、福島事故はチェルノブイリのように「死の灰」が広範囲にまき散らされる大災害にはなら

    原発についてのまとめ : 池田信夫 blog
    himitsu04
    himitsu04 2011/06/06
    多くのブックマークコメントをみれば、一目瞭然に、池田せんせいは、首尾一貫して、「自分は首尾一貫している」と思い込んでいるだけ。