日中戦争はコミンテルンの謀略によって開始され、平和を愛する民族である日本は戦争に巻き込まれただけであり、戦争を開始した昭和天皇も東條英機もコミンテルンの一派であったという歴史の真実を白日の下に曝した田母神閣下。 多くの愚民と身の保身を図る官僚・政府与党たちはその正論を認めるどころか、閣下を定年退職に追い込みましたが、その舌鋒はわれわれ真に日本を愛する国民の為に常に鋭く、歯切れ良い正論が放たれています。 そんな田母神閣下が1/25、徳島市で講演されました。 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/01/2009_123293410737.html 旧日本軍の中国や朝鮮半島への進軍について「旧満州の人口が増えたのは、日本軍によって治安が良くなり豊かになったから。侵略が行われる所に人が集まるはずがない」などと、日本を侵略国家とする主張にあらためて意