tripとgroumetに関するhimitsu_kichiのブックマーク (2)

  • スープカレーについて一言

    http://anond.hatelabo.jp/20150915014521 東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。 ラーメン週一もべない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上べるという市民も多いのでは無いでしょうか。 一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。 スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。 ナンプラーを用いた東南アジア系の味付け。 スパイスポトフとも言えるような欧風な味付け。 スリランカやインドに近い薬膳ベースの味付け。 醤油や出汁を前面に押し出した和風な味付け。 そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミック

    スープカレーについて一言
    himitsu_kichi
    himitsu_kichi 2015/09/16
    gourmet 北海道札幌市 スープカレー
  • ソウル馬場洞の食肉市場、そして焼肉 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ソウルに行ったら必ず行ってみようと思っていた場所が何ヵ所があるのだけれど、その一つが馬場洞だった。内澤洵子さんの『世界屠畜紀行』 世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR (角川文庫) 作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/05/25メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 70回この商品を含むブログ (53件) を見るこのは、世界各地の屠畜の現場を巡ったきわめて興味深いルポタージュなのだけれど、その中に馬場洞(マジャンドン)の肉市場と、そこでべた焼肉がうまかったことが出てくる。そして、韓国中のうまいもんをべ歩いている八田靖史さんのにも八田靖史と韓国全土で味わう 絶品! ぶっちぎり108料理 作者: 八田靖史出版社/メーカー: 三五館発売日: 2014/07/19メディア: 単行この商品

    ソウル馬場洞の食肉市場、そして焼肉 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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