2013年9月22日のブックマーク (3件)

  • Joe's Labo : 雇用特区でブラック企業が生きていけないわけ

    2013年09月21日11:13 by jyoshige 雇用特区でブラック企業が生きていけないわけ カテゴリ経済一般 政府が解雇や労働時間管理を大幅に規制緩和する雇用特区の具体的な検討に 入ったとのこと。設立5年以内とか外国人従業員比率とかよくわからない基準がある のが引っかかるが、とりあえず地域限定といえど労働市場の流動化に踏み切るのは 良いことだ。政府の進めるデフレ脱却のためにも、労働市場流動化は避けては 通れない道だからだ。 とはいえ、朝日新聞や東京新聞のように 「そうそうたるブラック企業ばかりが集まるブラック特区になるのではないか」 と心配する人達も多いようなので、よくある誤解を解いておこう。 結論から言えば、特区にはむしろ優良企業の多くが集まり、逆に特区以外の ブラックぶりが際立つというのが筆者の意見だ。 仮に「従業員を過労死寸前まで、それも手当無しでサービス残業させてやろう」

    himomen
    himomen 2013/09/22
    IT系のブラック企業はこれで結構改善できる。プロジェクト単位で人をクビにできる。
  • id:jt_noSkeさん、もう「ふーむ」ってブコメしないでください

    存在アピールのつもりですか? あなたの存在価値はダジャレしか無いんだから、ダジャレ思いつかなかったからって「ふーむ」とか「へえ」だの書き捨てに来ないでくださいよ陶しい。

    id:jt_noSkeさん、もう「ふーむ」ってブコメしないでください
    himomen
    himomen 2013/09/22
    ほあ
  • 東京五輪“コンドーム戦争”の苛烈 相模ゴム、オカモト…日の丸メーカーは“金”とれるか

    【ビジネスの裏側】 2020年東京五輪を受け、国内のコンドームメーカーが脚光を浴びている。五輪の選手村で大量に配布されるコンドームは開催国メーカーの製品が選ばれるケースが多く、相模ゴム工業(神奈川県厚木市)など大手メーカーが最先端の“日の丸”技術を駆使したコンドームの開発に精を出している。果たして、その恩恵はどれほどなのか-。 ■「絶好」のPRチャンス! 「日製コンドームの性能の高さをアピールできる」 日米など約70カ国でコンドームを販売する相模ゴムの担当者は、東京五輪への意欲を見せる。 同社は現在、世界最薄の「0・022ミリ」の製品を販売しているが、今月17日には「0・01ミリ」という超極薄の新製品を発売すると発表した。世界で初めて0・02ミリの壁を突破したコンドームとして注目されている。 担当者は「薄いだけではなく、強度もバツグン。東京五輪の選手村で日の丸技術の素晴らしさを伝えられる

    東京五輪“コンドーム戦争”の苛烈 相模ゴム、オカモト…日の丸メーカーは“金”とれるか
    himomen
    himomen 2013/09/22
    5ccの攻防