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  • 資料屋本舗 - 創価学会批判をしても誰も私を殺そうとはしなかった

    学校時代の同級生に「エホバの証人」の信者がいた。エホバの証人とはどんな宗教なんだろう、そう思って図書館を読み始めたのがセクト問題に関心を持つきっかけだった。を読むうちにエホバの証人はいかなるセクトか、そしてセクトとはどんな団体を指すのか、徐々に理解していった。そうしているうちに自分が入っていた創価学会もセクトではないか、そう気付いてしまった。そして、創価学会を批判する書籍に手を伸ばし始めた。最初に読んだのは乙骨正生「怪死」だった。このを読んで創価学会は間違いある宗教だと確信した。それからは創価学会が間違いある宗教だと考える筆者と創価学会こそ至高の宗教だと考える親とのバトルだった。かなり過酷な局面もあった。だが最終的には筆者が創価学会の活動から離れるのは承諾してくれた。当時、10代半ば。 成人を迎え、選挙のたびに創価学会信者が投票依頼にやってきていたが、私は適当に相手して投票する不利

    himomen
    himomen 2012/09/15
    いい記事です
  • 資料屋本舗 - 「死の町」と言う発言をした前例

    鉢呂吉雄氏が福島第一原発周辺地域を訪問した感想を「死の町のようだった」と述べたことを批判され、経済産業大臣を辞任したのであるが、他に似たような文脈で死の町と述べた前例はなかったのか国会会議録検索システムを検索して調べてみた。そうしたら出るわ出るわ。しかも同じく福島第一原発事故後の周辺地域について述べた大臣すらいたのに大問題にはなっていない。なぜ鉢呂氏の発言だけがことさら問題にされたのか、誰か教えてください。とりあえず前例をいくつか示しておく。なお、これはTamnius氏のツイートに触発されたものであり、アイデアは私独自のものではないことを付記しておく。 ●第177国会 参議院行政監視委員会(2011年5月16日)細川律夫厚生労働大臣の発言(肩書きは当時。以下同じ) 今、石橋委員の方からお話がありましたように、私は五月の七日にJヴィレッジとそれから福島第一原発の方に行ってまいりました。 Jヴ

    himomen
    himomen 2011/09/15
    ナイス調査
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