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著作権に関するhimotonのブックマーク (6)

  • Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】

    契約書なしの口約束でお仕事を受けてませんか? 自分はまだ駆け出しのフリーランスだから…… クライアントへ契約の手間を与えてしまうから遠慮しちゃう…… 契約とか法律とかよくわからないから…… などなど、理由は様々あるのかもしれません。 でも、契約書なしで案件を受けていると必ずいつかトラブルが起きますよ。 例えば、代金以上の労働を求められたり、お金を払わず逃げられたり。 ボクも12年間、ウェブ制作業に関わってきてますが、残念なことにこうした契約に関わるトラブルをいろいろと経験しました。 確かに、契約書を自分で作るのは難しいです。行政書士へ契約書の作成を依頼するとかなりお金がかかります。 でも、契約書がたった1枚あるだけで、クライアントと友好的な関係を長く築けるのも事実です。 この記事のタイトルには「モンスタークライアントから守る」と書きました。 実際は、契約書は制作を受ける側のあなただけを守る

    Web系フリーランスをモンスタークライアントから守る契約書【テンプレートあり】
  • [ライセンス]どれにする?制作者視点での目的別ライセンスの選び方

    この記事は以前の記事[ライセンス]結局何を使っていいの?利用者視点でのよくわかる著作権!と対になる内容です。同じ事を別側面から見ているので、言っていることは同じだったりしますw 作ったものを公開したい! モノ作りをしている人達の中でも、web業界で働いている人にとっては制作物や研究結果をシェアするという考え方はわりと一般的だと思います。業界の大先輩の方々が書いたを始め、無料でもブログに書かれている最新情報、リファレンス、備忘録、実験等様々な形で情報を得ることが出来ます。 同じように業界に還元すると大層なことは言わないまでも、皆さんは自分の為に、自身の作品や素材を配布・宣伝したりできます。すなわちそれで商売が出来たり、仕事の受注につながったり…セルフブランディングというやつも含まれますかね。

    [ライセンス]どれにする?制作者視点での目的別ライセンスの選び方
  • Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報*ホームページを作る人のネタ帳

    Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報*ホームページを作る人のネタ帳
  • クリエイティブ・コモンズ - Wikipedia

    クリエイティブ・コモンズ(英: Creative Commons、略称: CC)とは、著作物の適正な再利用の促進を目的として、著作者がみずからの著作物の再利用を許可するという意思表示を手軽に行えるようにするための様々なレベルのライセンスを策定し普及を図る国際的プロジェクト及びその運営主体である国際的非営利団体の名称である。 クリエイティブ・コモンズが策定した一連のライセンスはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスと呼ばれる。 理念[編集] クリエイティブ・コモンズ紹介動画(2007年製作) 情報を共有しようとすると、知的所有権法や著作権法が障害になる場合があるが、この運動の基的なねらいは、そのような法的問題を回避することにある。 これを達成するために同プロジェクトは著作権者が作品のリリースにあたって無料で利用できるようなライセンスのプロトタイプを作成、提供し作品がウェブ上で公開される際に検

    クリエイティブ・コモンズ - Wikipedia
  • 商用利用OK肖像権クリアの無料人物素材集 | ユージック

    商用利用OK肖像権クリアの無料人物素材集 2009年5月22日 商用利用OKで肖像権クリアの無料人物素材集を見つけましたのでご紹介します。 私的に結構、お勧めです。 写真素材 足成(あしなり) 特筆すべきなのは「個人・商用問わず、リンク・クレジット表記、ユーザー登録不要で利用することが出来る」点もさることながら有料素材集の素材辞典などのモデルさんと比較してもかわいい子が多いように感じました。 (あくまで個人的な主観) 計4名のモデルさんによる、書類に目を通したり、携帯電話を利用したり、コーヒーを飲んだり、メガネをかけたりなど、喜怒哀楽の表情もあわせてバリエーションも多い。 アマチュアのカメラマンによる撮影の写真になるのだが高画質バージョンも用意されていてWEBやチラシ・ポスターの使用でも申し分ないように思う。 その他、風景写真やイメージ写真もハイクオリティーで日のシーンで使えそうな良い写

    商用利用OK肖像権クリアの無料人物素材集 | ユージック
  • 著作物の利用が認められる範囲について – 初音ミク公式ブログ

    こんばんは、ピアプロ企画班です。 前回から続きのエントリーになりますが、今回は「キャラクター利用のガイドライン」に関連して、弊社が考える「原則OK」という利用形態について説明いたします。 もともとどんな著作物でも、個別に権利者からの許諾を受ければ、その許諾の範囲内において様々な利用が可能です。ただ実際には権利者と連絡がつきにくかったり、許諾するための権利者の作業負荷が高くなったりするため、個別の許諾方式は現在のような二次創作文化に対応するためには十分ではないと思います。 そのため、今回は、著作権者から事前に許諾を得ずにできる利用(このことを弊社では「原則OK」と呼んでいます)の範囲を考えてみます。 (1)著作権法と「原則OK」 はじめに法律が無い世界を考えてみます。この場合、誰かが作った作品を他の人が利用するにあたり制限はありません。 しかしこれは秩序がない状態であり、悪意のある利用者か

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