こちらの記事がおもしろいと思ったので、ActionScript 3.0でよく使われる変数名の意味をまとめてみました。このあたりの変数名で命名していれば他の人にソースを見られても恥ずかしくないのと、初心者の方であれば変数名が何を意味しているのか確認に役立つと思います。 現時点では70個ぐらいピックアップしました。 つっこみがあれば@clockmaker_coreまでリプライ頂ければと思います。 ちなみに@matsumosさんが変数名まとめサイト的なものも開発されるらしいです。そちらも楽しみ!
こちらの記事がおもしろいと思ったので、ActionScript 3.0でよく使われる変数名の意味をまとめてみました。このあたりの変数名で命名していれば他の人にソースを見られても恥ずかしくないのと、初心者の方であれば変数名が何を意味しているのか確認に役立つと思います。 現時点では70個ぐらいピックアップしました。 つっこみがあれば@clockmaker_coreまでリプライ頂ければと思います。 ちなみに@matsumosさんが変数名まとめサイト的なものも開発されるらしいです。そちらも楽しみ!
ワリオランドシェイクみたいに HTML が崩壊するブックマークレット(とそのソースコード) - てっく煮ブログ 跡地 Flashでページ全体を覆うという発想は無かった!面白い! JavaScript + Flash という点では同じですが、Flash でページ全体を覆うのではなく、必要な部分にだけに Flash を重ねてページ内の画像を心霊写真のようにするというシロモノを作ったので紹介します。 次の文字列をコピーしてアドレスバーに突っ込むと、ページ内の画像にメグミが! javascript:(function(){var d=document;var s=d.createElement('script');s.type='text/javascript';var date = new Date();s.src='http://www.foxj.jp/shutter/blogparts/sh
ActionScript 3.0で、ボタン(ムービークリップ)をクリックした時にボタンのインスタンス名を取得する方法。 mc.buttonMode = true; mc.addEventListener(MouseEvent.CLICK, doClick); function doClick(e:MouseEvent):void{ trace(e.target.name); } 「e.target.name」が重要です。備忘録として。 最近購入した一冊。今迄専門書が少なかった欧文組版に関して解説されている書籍です。欧文の組版に関しては日本人なので不安な所だらけでした。最近少しづつ読んでいます。目から鱗の一冊です。 【内容紹介】『欧文書体』『欧文書体2』に続く、「タイポグラフィの基本BOOK」シリーズ第三弾。デザイナー、編集者、企業担当者向けに、実務的な欧文の組み方を指導した本
#1です。 昨日は時間不足のため簡易的な回答しか書きませんでしたが...。 > mc1 はウインドウの最上部に表示 > mc2 はウインドウの中央部に表示 > mc3 はウインドウの最下部に表示 これだけでは左右の位置がわかりませんが, 仮に mc1,mc2,mc3 とも,左右はステージの中央に表示させるとします。 「mc1」は上の中央に基準点が来るようなムービークリップにします。 「mc2」は中央の中央に基準点が来るようなムービークリップにします。 「mc3」は下の中央に基準点が来るようなムービークリップにします。 必ずしもこうする必要があるわけではありません。 こうすれば計算が楽になる(±の座標補正が不要になる)というだけです。 上記のようなものを用意した場合, mc1,mc2,mc3 が存在するタイムラインのキーフレームに書くスクリプトは次のようになります。 ------------
取り急ぎ、本業でActionScript 3.0でのスクリプティングが必要な案件にあたりました。 僕は、オブジェクト指向プログラミング、型指定、イベント...などといったキーワードから避けて通ってきてしまったように思います。 いやむしろ、「ActionScript 3.0はウチの開発者さんのための言語だろう」までに思っていたのですが、なにしろ取り急ぎだったので、慌てて書店に向かい2冊ほど開きながら書きましたよ。ふう。 参考になったサイト ActionScript関連 as3crypto - Google Code 参考になった。というか、このライブラリで暗号化・復号化が実現できます。必須です。 また、下記のデモサイトで各種の暗号化・復号化が行えます。ActionScript 3.0の動作確認に重宝しました as3cryptoのデモ確認ページ ActionScript3.0を極める | AS
こんばんは。まだまだ正月ボケが抜けてない松田です。 ちょうど一年ぐらい前に、「Flex2でWebカメラを使ってスナップショット撮影してみた」という記事をあげました。これは、Webカメラで撮影した画像をローカルに保存するというモノだったのですが、撮影した画像をローカルにダウンロードさせるには、一度サーバーにアップロードしてサーバースクリプトでダウンロードさせるしかない、という非常に使いづらいものでした。 あれから1年が過ぎ、サーバーを経由せずに保存する方法が出来ているようなので作ってみました。 以前のFlashPlayerでは、ローカルへのファイルの保存が許可されていなかったため、それ以上どうしようも無かったのですが、FlashPlayer10からはFlashからのローカルへのファイルの保存ができるようになったようです。 というわけで、今回は以前のスクリプトを改造して、スナップショット撮影か
Flash / 画像のインポート( アップロード)、ダウンロード - PHP使用 PIXEL LAB 大阪南船場のFLASHを得意とする制作会社ピクセルイメージによるブログ。AS3、AIR、デザイン、3D、オリジナルツール等。 « | MAIN | » お勉強です。 FLASHを使用した、画像のインポート( アップロード)から描画、ダウンロードまでの、 一連の流れのFLASHを作ったので、公開します。 ローカルディスクの画像をロードし、FLASHで独自に描画処理を組み込み、 画像ファイルとしてローカルにディスクにダウンロードすることが可能です。 これで、ユーザーが任意の画像をアップして、お絵かきし、 書き出して保存(もしくはサイトに公開)するようなFLASHが作れます。 DRAWシリーズにも、実装していく予定です。 サンプルFLASH 操作方法 特徴 インポート、ダウンロー
FileReferenceクラスを使ってローカルとサーバ間でのファイルのやりとりをするサンプルを作ってみました。 ↓詳しくはlivedocsで。 ファイルのアップロードおよびダウンロード操作 プレビュー サンプルは主に 1.画像ファイルをブラウズしてサーバにアップロード 2.アップロードした画像をFlash内に読み込んで表示 3.画像をクリックするとダウンロード の流れになってます。 ※実際に画像を保存する処理はPHPが必須です。 package { import flash.display.MovieClip; import flash.display.Loader; import flash.net.FileReference; import flash.net.FileFilter; import flash.net.URLRequest; import flash.net.URLR
PYRO.jp|タカギセイジのラボブログAS3におけるSound制御のメモです。 基本、以下の数項目を理解しておけば、ばっちぐーです。 外部MP3ファイルの読み込み サウンドの再生/停止 サウンドの一時停止 サウンドのループ再生 サウンドのボリューム調節 同時に再生される複数のサウンドをすべて停止する 同時に再生される複数のサウンドを一括でボリューム調節する 外部MP3ファイルの読み込み var sound:Sound = new Sound(); var ur:URLRequest = new URLRequest("music.mp3"); sound.load(ur); 外部MP3ファイルの読み込みには、flash.media.Soundクラスを使用する。(Loaderクラスじゃない点に注意) Soundクラスでロードできるのは、MP3ファイルのみ。 MP3以外のサウンドファイルを
除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機
THE MEET UP Vol.02 食の現在と未来:ブランドに求められる新たな価値 2024年8月28日(水)開催 VIEW MORE amana visual Photographer、Retoucher、CGI ポートフォリオサイト NEW CREATORS Ph五十嵐拓也 Phカクユウシ VIEW MORE amana INSIGHTS 生成AIとクリエイターの共存:プロ向けマインドセット 【日光メープルシロップ制作事例】 VIEW MORE amana WORKS 最新の制作実績をご紹介します VIEW MORE amana INSIGHTS 選ばれるブランドへ。 amana Creative Campが実現する、ファンケル「らしさ」とは VIEW MORE コミュニケーション変革をクリエイティブで実現 新規事業の立ち上げ、ブランドの構築、インナーコミュニケーション、コミュニティ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く