2017年8月10日のブックマーク (2件)

  • 次期首相トップに石破氏=安倍総裁3選、反対51%―時事世論調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    時事通信が3~6日に実施した8月の世論調査で、次の首相にふさわしい政治家を尋ねたところ、自民党の石破茂元幹事長が18.0%とトップで、現職の安倍晋三首相は14.4%と2位だった。 昨年11月の前回調査では安倍首相が首位で石破氏は3位だったが、石破氏が一気に首相を抜き去った。 学校法人「加計学園」問題をめぐる首相の説明に国民の不満が高まる中、「安倍1強」が崩れつつある現状が浮き彫りになった格好。3位以下は、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(13.1%)、岸田文雄政調会長(8.8%)、小池百合子東京都知事(7.9%)、野田聖子総務相(4.5%)の順だった。 前回と比べ、小泉、小池両氏は横ばいだったが、党三役入りした岸田氏、久々の入閣となった野田氏は大幅に「支持率アップ」となった。 さらに、安倍首相が来年9月に予定されている総裁選で3選を果たし、9月以降も総裁を続けることの是非を聞いた質問

    次期首相トップに石破氏=安倍総裁3選、反対51%―時事世論調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    himrock5151
    himrock5151 2017/08/10
    都合の良い方に行ったり来たりしたから、自民党議員の票は取れない。ああ、世論が野党に傾いたらまた離党するだろうからってことね。こういう小ずるい人が日本のトップ?ここは日本なんだけど...
  • 【正論】支持率低下は「改憲つぶし」を画策した共産、民進、左翼メディアが最大の原因だ 改憲を躊躇すれば、反対派の「思う壺」 国士舘大学特任教授・百地章(1/4ページ)

    ≪躊躇すれば反対派の「思う壺」だ≫ 内閣支持率が急落し、自民党内から改憲慎重論が出始めた。 安倍晋三首相は「スケジュールありきではない」と述べ、今後は党内に任せる意向だ。高村正彦副総裁も「自民党の改正案は、目標として秋の臨時国会で出せればいい」としている。ただ高村氏は「目標を立てた以上はやめることはない」とも述べ(産経新聞8月4日)、改憲に積極的だ。 もちろん、国民投票となれば高い支持率は不可欠だが、現在は発議に向け党内で改正案を作成している段階である。改憲勢力が衆参両院で3分の2以上を占めている今をおいて憲法改正など考えられない以上、目標に向けて粛々と改憲草案の作成に取り組むべきだ。 支持率低下には、内閣自身にも原因がある。しかし憲法改正の機運に危機感を抱いた共産党や民進党、左翼マスメディアなどが「改憲つぶし」のために、なりふり構わず連日、安倍叩(たた)きを行ってきたことが最大の原因であ

    【正論】支持率低下は「改憲つぶし」を画策した共産、民進、左翼メディアが最大の原因だ 改憲を躊躇すれば、反対派の「思う壺」 国士舘大学特任教授・百地章(1/4ページ)
    himrock5151
    himrock5151 2017/08/10
    テレビ見たら政権批判ばかりだし、スーパーや駅に行ったらハングルと中国語飛び交ってるし、日本はどうしちゃったんだろう?こういうの、精神的に悪いよね。ひたすらYouTubeとCSでも見てるしか無いのね。